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「雪」情報と「ゆき旅」の記録 |
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17/5/1-3で北海道のメジャースキー場めぐりをして来ました。初日を除いて好天に恵まれ、とても楽しいスキー旅行でした。 今回は3月に雫石に行ってから計画し、4月上旬にツアーを予約しました。当初は例年GWでも積雪豊富な札幌国際で滑る予定でしたが、直前の情報でキロロやニセコもかなりコンディションが良いということでしたので、3日間で3箇所を回ることにしました。 それでは旅のレポートです。初めて羽田第2ターミナルを利用しました。午前6時にも関わらずご覧の通りの混雑ぶり。 ![]() 2005.5.1 羽田第2ターミナル出発ロビー。スキー客は皆無 ところでツアーの場合大抵は団体カウンターでかんたんな手続きをして航空券やその他クーポン券を受け取り出発します。団体カウンターは各ツアー会社ごとに分かれているので、ツアー会社の盛況ぶりも並ぶ人の列で判断できます。「クラブツーリズム」というツアー会社がダントツで列の長さは50m以上あったのではないでしょうか? さて、予約したツアーではレンタカーをオプションで選べたので、ホンダのフィット(写真がありませんが、緑色で目立ちました)を借りて移動しました。なお、レンタカー会社はニッポンレンタカーでしたが、車を受け取るのは新千歳空港営業所で空港からは送迎バスで5分位です。手続きは簡単でスムーズに出発できました。 ![]() 2005.5.3 ニッポンレンタカー新千歳空港営業所 初日は時折雨が降る天候でしたので、宿泊先から近い札幌国際スキー場に行きました。この時期は路面に雪はなく極めて順調で新千歳空港から札樽道朝里ICを経由して、今回の宿泊先である「朝里クラッセホテル」の前を通り、約90分でした。 午前11時過ぎに札幌国際スキー場に到着しました。場内は混雑というほどではありませんでしたが、日曜日だったせいか意外と人が多かったです。ゲレンデは山麓を含め完全に全面滑走できる状態でしたので、ちょっと感動でした。*札幌国際の詳細レポートはこちらをご覧ください ![]() 2005.5.1 札幌国際 メルヘン第1クワッド乗り場 ![]() 2005.5.1 札幌国際 小さいハーフパイプも健在 心配した雨は午後には止んでひと安心でした。雨のせいではないと思いますが、雪質は当然良くありませんでしたが、空いていて荒れていない分メルヘンコースは滑りやすかったですね。 ![]() 2005.5.1 札幌国際 ダイナミックコース。通称1壁 4時に切り上げてホテルに向かいました。道中はほとんどが下りだったので、ホテルまでは15分位でした。一旦ホテルを通り越し、近くのコンビニ「セイコーマート」へ。今回のツアーには1泊につき1人1,000円分のクーポン券が付いてきました。2名で2泊でしたので合計4,000円分でした。これは指定されたホテル、飲食店、レジャー施設で使用できました。ツアーには夕食がついていなかったので、このクーポン券を夕食に充てることで余計な出費を抑えました。 宿泊した朝里クラッセホテルは朝里川温泉スキー場の目の前にありますが、スキー場とホテルの前に川があり、徒歩だと10分位かかりそうです。朝里クラッセホテルからの送迎は無かったと記憶しており、朝里川温泉スキー場に行く際にこのホテルを利用する場合は注意が必要です。*ツアーに小樽発、朝里川温泉スキー場行きのスキーバスが設定されていることがあります。 ホテルマンの対応は非常に丁寧でしたし、施設もバブリーでなかなかでした。ただ、夕食は小樽に出かけてしまう人が多いせいか、あまり力を入れてるように思えなかったのですが、どうでしょうか? ![]() 2005.5.1 クラッセホテルから見た朝里川温泉スキー場。すでにクローズ このホテルには温泉があり日帰り入浴も出来ます。男性の方は内風呂と露天風呂が、1つずつで女性用には露天風呂が2つあるらしい。内風呂の泉温はかなり高めで熱い。温めが好きな私はすぐに露天風呂へ。こちらは若干温度が低く入りやすい。しかし何だが塩素のニオイがする。女性用の露天風呂のうち男性用露天風呂に近いほうも同様のニオイがするといっていたので、たぶん塩素が入っていると思われます。 翌朝。少し早起きしてホテルで朝食を済ませ今日は1日たっぷり時間があるので、ニセコへ向かいました。ニセコへは小樽を経由して5号線で1本道でした。それほどキツイ峠もなく快適なドライブ。北海道を感じられる信号の無い真直ぐな道が心地よかったです。カーナビによるとホテルから86キロ。約75分位でニセコヒラフに到着しました。*ヒラフの詳細レポートはこちらをご覧ください。 ニセコの各スキー場はそれぞれ山頂まで行ける最小限のリフト+α位のリフト稼働率でしたので、出来れば全山回ろうと思いましたが、春の雪は結構疲れるので休み休み滑り、午前中はヒラフ、午後は車で移動しアンヌプリ国際で滑りました。 ヒラフですが到着時こそ、雲が多かったのですがエース第2クワッドセンターフォーリフトを降り滑り始めるころにはすっかり雲が無くなり、春ならではのニセコになりました。 ![]() 2005.5.2 ニセコグランヒラフ アルペンコース上部 コースは何とか山麓まで滑走できる状態でした。上の写真はフリココースからアルペンコースへの接続部分(アルペンコース上部)です。雪を集めて滑走できるようにしてありました。スーパーコースなども滑走できそうな状態でしたが、雪崩の危険がありクローズとのことでした。滑っている人はいましたけどね。 ![]() 2005.5.2 お決まりで羊蹄山。でも本当に美しい 稼動リフトはエース第2、キング第3、ダイナミックでした。ヒラフゴンドラも稼動しているようでしたがこの日は運休でした。この3本でほぼ全域をカバーできるので、混んでいなければ問題ないでしょう。いずれにしてもニセコグランヒラフの美しいロケーションを十分に満喫できる積雪量でした。 ![]() 2005.5.2 これもお決まり。ダイナミックコース 午後からはアンヌプリ国際へ。山麓のレストラン「ニューサンコー」で食事をして、アンヌプリゴンドラへ。ゲレンデコンディションはヒラフより良かったです。写真の通り山麓までほとんどブッシュの出ない状態でした。*アンヌプリ国際の詳細レポートはこちらをご覧ください ![]() 2005.5.2 アンヌプリ国際。ゴンドラ乗り場下から。雪量豊富 アンヌプリ国際の稼動リフトはアンヌプリゴンドラ、ジャンボ第2-4ペアリフトでした。強風のため、山頂のジャンボ第4ペアリフトは2時過ぎに運休しました。残念。 ![]() 2005.5.2 アンヌプリ国際から見た羊蹄山 ファミリーコースのジャンボ第1クワッド沿いから深雪林間コースはクローズでしたが、規制が甘く結果的に滑り込むことになってしまいましたが、コースが荒れていないのでとても快適でした。 ![]() 2005.5.2 アンヌプリ国際。ファミリーコースクワッド沿い。ここから深雪林間コースへ 暑かったこともあり疲れたのでこの日もスキーは4時終了。ハイシーズンとは違い日が延びて明るく、暖かいので帰り支度もかなり楽でした。 この日の夕食はクーポンを利用せず、ホテル近くの温泉「宏楽園」のレストラン「さくら」で食事をしました。このレストランは通り沿いに面していて温泉客以外も気楽に入れます。中は和食と焼肉に分かれていて、今回は焼肉にしました。 ![]() 2005.5.2 焼肉店「さくら」。和食と入り口は別 北海道で焼肉店というとジンギスカンを当然のように扱っていて、東京でいう焼肉店とは趣が違いました。どう違うかといえば私のイメージで言いますと焼肉店とは牛肉を食べるところですが、この店ではいろんな肉を食べるところでした。具体的には牛、豚、ジンギスカンが数品ずつメニューとしてありました。 私はジンギスカンはあまり好きではないので、ガックリしつつあるものを注文し、まずまずおいしく食べれたのでとりあえずヨシとしておきました。 さて、最終日。予定通りキロロへ。(*キロロの詳細レポートはこちらをご覧下さい)カーナビによると30キロ弱。想像より小樽から遠く感じたのですが、ホテルから30分程度で到着。すでにゲレンデに近い駐車場は満車とのことで、ホテルピアノ前の第5駐車場へ通される。想像以上に混雑していてリフト待ちを覚悟しましたが、キロロへ来ている客の多くはスキー&ボード目的ではなかったようです。なにしろ駐車場係りのおじさんの話だとオープン時を思い出すほどの混雑だったらしいです。 ![]() 2005.5.3 ホテルピアノ前の第5駐車場から送迎バスに乗り込む スキー客以外はマウンテンセンター内でウルトラマンショーや手作り体験会(砂絵、竹とんぼなど)、センター前に露店などが出ていてそちらに来ているようでした。 ![]() 2005.5.3 マウンテンセンター内。ウルトラマンと記念撮影 ![]() 2005.5.3 マウンテンセンター内。手作り体験会 スタンプラリーも行われておりマウンテンセンター内などを家族連れがウロウロ。最後のスタンプはゴンドラ到着駅にあるらしく、スキー&ボード客以外も家族でゴンドラに乗る姿もチラホラといました。もちろんゴンドラは有料ですから、ヤマハさんは随分と商売上手ですね。 ゲレンデは山麓まで滑走可能で、キロロの魅力を堪能できる状態だったと思います。稼動リフトはキロロゴンドラ、余市第1エクスプレス、長峰第1・2エクスプレスでした。センターエクスプレスは貸切で稼動していました。 ![]() 2005.5.3 マウンテンセンター前。リフト乗り場だけに日光が当たる 上の写真はベースのマウンテンセンター前です。スキー、ボードの試乗会が開催されており賑やかでした。 ![]() 2005.5.3 キロロゴンドラから朝里ダイナミックコース キロロゴンドラを利用して全長4000mの朝里ダイナミックコースを滑走できました。これこそが北海道でしょう。 ![]() 2005.5.3 延々と延びる長峰第1コース。この季節は板が滑らないので大変なコース 初キロロでしたが変化に富んだコースが多く非常に面白いです!札幌国際同様ゴンドラやリフトの脇に防風壁が設置されており、風が強い日が多いことを物語っています。風の影響がとても心配ですが、ハイシーズンに是非行ってみたいスキー場でした。 この日は限界に疲労していたのでやはり4時に切り上げ、駐車場で片づけ。5時過ぎに出発。帰り道に「毛無山展望台」へ立ち寄り記念撮影。 ![]() 2005.5.3 毛無山展望台 小樽方面 ![]() 2005.5.3 毛無山展望台 朝里方面。海がキレイ 積丹辺りに住むというおじさんとおばさん達と異文化?コミュニケーションを少々して新千歳空港へ向かう。朝里で温泉に入って帰る予定でしたが、その朝里を前にして渋滞していたのでそのまま帰路となりました。 札幌辺りまで札樽道も混雑していましたが影響なく19:10ころにレンタカー営業所に到着。簡単な返却手続きをして、送迎バスで再び空港まで移動。手荷物を預けると8時前で空港内のグルメワールドはほとんど閉店しており、仕方なくいつも利用している「Airport Garden」で夕食をしました。そしていつもどおり最終便で羽田へ。 今回はコンディションがいいとのことで北海道まで来ましたが、個人的には大満足の3日間でした。雪質こそ悪かったですが、各スキー場ともにそのスキー場のキャパシティーを十分に感じることが出来ました。最も遠かったニセコでも1時間少々のドライブで行けたので負担が少なく、宿泊先を朝里にしたことは正解でした。初日は空港から直接札幌国際に向かったことを考えると、小樽に泊まれば2日目以降がさらに楽になったかもしれません。こんな春はそうそう無いのかもしせんが、ともあれ来年からも検討していきたいプランでした。 【ツアー詳細】 ツアー会社:近畿日本ツーリスト(メイト「旅とくフリープラン北海道」) 【情報】 |
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