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‘09.1 尾瀬岩鞍 滑走レポート Day 6
Posted Date 09.01.07 Author hiro@FineSnow

 新年一滑目は尾瀬岩鞍に行ってきました。そうだなぁ、9年ぶりかなぁ。最後に行ったときは仕事だったので、その時の楽しかったこと、大変だったこと・・・、色々と思い出して懐かしかったです。

尾瀬岩鞍は相変わらず人気のようで、結構な人出だったと思います。R120も沼田ICの5kmくらい手前で渋滞していましたし・・・。この御時勢でも、尾瀬岩鞍に限らず沼田のスキー場はそこそこ集客力があるということでしょう。

この日(2009.1.5)の天候はまずまず。気温はかなり上がった様子。道路は沼田ICから駐車場までドライ。ノーマルタイヤで来ている車もありました。日中はゲレンデ下部の雪は結構緩んでいました。とはいえ、コンディションは上々と言っていいでしょう。十分に堪能できました。

 さて、ここからは追記です。

岩鞍で最初に目に付くのは「十二山神社」でしょう。いわゆる“山の神さま”ですね。ここで初詣を済ませる人も結構いるみたい。

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2009.1.5 十二山神社

この日は月曜日でしたが、1/5ということで、まだまだ正月なのでしょう。三が日ほどじゃないでしょうけど、人は結構いました。それでもリフト待ちが発生するほどではなかったです。ゴンドラも時々少し並ぶ程度でした。

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2009.1.5 ゴンドラステーション前から見たファミリーコース

ゴンドラって、山頂まで一気に上がれるし、板も外してゆったり出来るのがいいですよね。でも、一つキライなところがあります。それは階段です。その構造上、ゴンドラやロープウェイ乗り場が地面より高いところにある為、階段がある場合がほとんどです。

でも、岩鞍は違います。ゴンドラ乗り場まではスロープになっているんです。これはいいです。スキーの時の階段って、堪えませんか?年かなぁ。疲れるんです・・・。でも、これならいい感じです。階段に比べ、設置には大きなスペースが必要ですから、なかなか実現できないところも多いでしょう。

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2009.1.5 ゴンドラステーションのスロープ

 では、関東最大級と謡うゲレンデへ。すり鉢状の地形に作られたレイアウトを見て思い出すのはサホロ。サホロの方が尾根を活用しやすい形状のようで、山頂から3本の素晴らしいロングコースが延びています。いずれも岩鞍のミルキーウェイを凌ぐ滑り応えです。

しかし、山頂から裏側へ滑り込める岩鞍の方が、ゲレンデの規模は大きいでしょう。また、ワイドな中斜面が多いのもいいですね。

 ミルキーウェイ。冒頭で書いた仕事で来た時に大変な思いをしたのはココです。昔のことなので書きませんが、大勢の人に教えるって、色々と大変だなぁと。まあ、今となってはいい思い出ですけどね。

で、コースは緩斜面主体のロングコースで、最下部まで合流はなく一気に滑ることが出来ます。国体男子やリーゼンなどの難斜面と並んで岩鞍の看板コースと言っていいでしょう。

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2009.1.5 ミルキーウェイ滑り出し。画像右上に見えるのは尾瀬戸倉

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2009.1.5 ミルキーウェイ滑り出しを見上げる

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2009.1.5 ミルキーウェイ中間部。先のほうに見える場所はかなり斜度が緩い

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2009.1.5 ミルキーウェイ後半。後半は沢に入る

ミルキーウェイを反対側滑ると国体女子。コースマップ上では国体女子(西山)と国体女子(沢)とに区別されています。もちろんつなげて滑ることは出来ますが、滑ってみると分けて考えるのも頷けます。

国体女子(西山)はやや急な斜面ではありますが、きちっと圧雪されていまるので、気持ちよく滑ることができます。

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2009.1.5 国体女子西山前半。滑り出しは緩い

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2009.1.5 国体女子西山を下から

国体女子(沢)。名前のとおり沢の中を滑ります。西山に比べると幅が広く、斜度も緩いのでやさしいです。ただ、スクールなどで混雑していました。

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2009.1.5 国体女子沢

ゲレンデに向かって左側をまわるチャンピオンコースA。ここもワイドな中斜面です。途中で今回は非圧雪だったチャンピオンBに分かれます。

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2009.1.5 チャンピオンA上部

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2009.1.5 チャンピオンA上部を下から

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2009.1.5 チャンピオンBと向かいに見えるミルキーウェイ

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2009.1.5 チャンピオンBを下から

駐車場から見て正面の岩鞍エリア側にはこれ以外のも男子国体、リーゼン、エキスパートと難斜面が聳えています。

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2009.1.5 チャンピオンAから見た男子国体コースとリーゼン

裏側です。西山エリアと呼ばれています。岩鞍エリアと比べると空いています。コースも非圧雪のぶなの木、みずなら、中斜面のななかまどなど充実してます。しかし、残念なのはベースからななかまどのトップに上がるリフトがないこと。

ぶなの木に掛かっている2本のリフトを乗り継がなければなりません。せめてこのリフトが直通ならいいのですが。ただし、岩鞍エリアに戻る場合はしらかばコースに掛かる西山第1ロマンスリフト1本で帰れます。

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2009.1.5 ぶなの木滑り出し

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2009.1.5 ぶなの木コース上部

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2009.1.5 ぶなの木コース下部

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2009.1.5 しらかばから見たななかまど

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2009.1.5 しらかばコースを下から

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2009.1.5 ベースから見たみずなら

この日の食事は西山のベースにあるホルンで摂りました。スキー場正面からは最も遠いのもかかわらず、昼時は結構混雑していました。

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2009.1.5 西山ベースのホルン

コースはこれ以外にもベースから外れた場所にあるチャレンジA、チャレンジBがあります。練習にちょうどいい斜面ですが、貸切になっていることも多いですね。第2駐車場に留めた場合はここの前を通って帰ります。

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2009.1.5 チャレンジB

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2009.1.5 チャレンジA

以上で、今回のレポートは終了です。滑初め(カツゾメ)として、選んだ群馬の雄「尾瀬岩鞍」。「健在」って感じでした。

おまけ。ノルディックのシャンツェ。

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2009.1.5 シャンツェ


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