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‘07.1 グリーンピア大沼 滑走レポート
Posted Date 09.01.23 Author hiro@FineSnow

 グリーンピア大沼を訪れたのは2007年1月9日です。この時は同年1月7~9日の3日間の日程で、函館七飯スキー場や函館山の夜景、そしてこのグリーンピア大沼という内容の旅行でした。この旅行のレポートは「函館・大沼、スキーと夜景の旅」で詳しくレポートしています。

 グリーンピアは日本列島改造論を掲げる田中角栄内閣の計画のもとで、厚生省(現・厚生労働省)が被保険者、年金受給者等のための保養施設として、旧年金福祉事業団(年金資金運用基金)が1980年から1988年にかけて13ヶ所設置しました。

しかし、その後2005年度までに廃止することが2001年12月に閣議決定されました。公的施設として引き続き活用されるように地方公共団体等への譲渡を進め、2005年12月にすべてのグリーンピアの譲渡が完了。

このグリーンピア大沼も例外ではなく、結果的に地元自治体(森町)が押し付けられた格好で、やむなく引き取ることになったわけです。森町民としては当然大問題と捉えているようで、ホテル(大沼プリンスホテル)からスキー場までの移動に利用したタクシーの運転手さん(この人は多分森町民)が、色々とグリーンピア問題について語っていたことを思い出します。

施設はスキー場のほかに、ホテルやコテージ、温泉保養施設、飲食店6軒、ボーリング場、室内温水プール、テニスコート(14面)、パークゴルフ(36ホール)、グランド(ソフトボールグランド3面、運動会用グランド2面)、屋内体育館、乗馬施設・・・。と、まあ、広大な敷地にあらゆる施設が用意されています。

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2007.1.9 グリーンピア大沼。ホテル

 さて、グリーンピア大沼スキー場ですが、大沼プリンスホテルから5~6kmくらいの場所にあります。時間にして10分程度の距離でした。移動にはタクシーを利用しましたが、料金は確か1,800円位だったかと思います。ちょっと高いですが、帰る時間を行っておけば、その時間に迎えに来てくれますし、あっという間に着きますからタクシーが便利です。*スキーがあることを事前に伝えて下さい。

タクシーはちょっとという方には無料送迎バスを乗り継ぐ方法もあります。大沼プリンスホテルから大沼公園駅までプリンスのバスで、大沼公園駅からグリーンピアまではグリーンピアのバスで、という感じです。但し、グリーンピア大沼の送迎バスを利用する際は、前日までに電話にて予約をする必要があります。ま、そこまでして行く必要ないじゃん。と、言われれば確かにその通りです(笑)

 では、スキー場詳細へ。コース概要は下の画像の通りです。リフトは縦に2基。下のリフトには2コース、上のリフトには4コースが設定されています。この時は積雪不足の為か、ファミリーロードは開放されていませんでした。従って、滑走できるのは5コース。

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2007.1.9 グリーンピア大沼。コース案内板

そこで11回券(2,000円)を購入し、連れと分けることにしました。が、この回数券は2人で使いまわすことができないとのこと。仕方ないので、1回券(200円)を10枚購入することに。どうせリフトも動きっぱなしなんだから、つまらん事で客の気分を害しても、損なだけだと思うのですが・・・。

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2007.1.9 リフト券売り場

 とか、ブツクサ言いながら、ゲレンデへ。白樺に囲まれたスキー場のベースは天気にも恵まれた為か、非常に美しいものでした。

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2007.1.9 グリーンピア大沼。スキー場の周りの白樺林

スキー場ベースからはスキー場の全容は確認できません。スキー場トップがチラホラ見える程度です。従って、この時点では小さなスキー場ですが、どうなってるんだろう的な期待感は持てました。

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2007.1.9 グリーンピア大沼ベース。レインボーリフトとミルキーウェイ

ベースのレインボーリフト、オーロラリフトと乗り継ぎスキー場トップを目指します。スキー場トップからの眺望は良好です。普段見慣れている駒ケ岳とは違い、ゆったりとした円錐形の山のように見えます。

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2007.1.9 オーロラリフトから

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2007.1.9 スキー場トップから見た駒ケ岳とロマンスコース前半部

スキー場上部のオーロラリフトでは4コースが滑走可能です。リフトとほぼ並行するコスミックコース、その外側のパノラマコース、さらに外側のスカイウェイコース、そして一番外側を通り、ぐるっと迂回するロマンスコースです。

では、まずはロマンスコース。このコースがある為に、初級者でもスキー場トップから滑走できます。

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2007.1.9 ロマンスコース中間部。この辺りからはかなり緩い

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2007.1.9 ロマンスコース中間部を見返すとこんな感じ

次は一つ内側のコースであるスカイウェイコース。オーロラリフトで滑れるコースでは最も斜度がきついコースです。その最大斜度は30度。といっても幅も広いですし、実際にはその斜度をほとんど感じるとはないと思います。尚、この日は新雪の非圧雪でした。雪質はこのシーズンは暖冬傾向だった為か、もう一息って感じでしたね。

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2007.1.9 スカイウェイコースを上から。非圧雪だった

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2007.1.9 スカイウェイコースを下から

さらに内側のパノラマコース。パノラマっていうコース名ほど眺望が良いコースではありませんが、気持ちよく滑れる中斜面です。

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2007.1.9 パノラマコースを上から。パノラマとあるが別に眺望が良いわけではない

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2007.1.9 パノラマコースを下から

最後はコスミックコース。最もリフトに沿っている直線的なコースです。斜度も安定していて滑りやすいですが、やや幅が狭いです。また、滑走距離も短いのでアッという間に終わってしまいます。また、前日にはこのコースでアルペンの競技大会が行われていたようです。

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2007.1.9 コスミックコースを上から

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2007.1.9 コスミックコースを下から

今度はスキー場下部エリアです。レインボーリフトでは2本のコースが滑れます。先にも書いたとおり、そのうちの一つファミリーロードは積雪不足で解放されていませんでした。コースの入り口から見るに、車道を利用したコースのようです。このスキー場では最長の滑走距離となります。

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2007.1.9 ファミリーロード入り口。車道を利用したコースと思われる

最後のコースはゲレンデベースから見えるミルキーウェイ。まあ、ベースですし初級者向けということになりますが、最大斜度17度ということで、そんなにユルユルではありません。コース整備はよかったですし、雪質も締まっており、それなりの滑走感を得ることが出来ました。

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2007.1.9 ミルキーウェイ上部。整備が良かった

と、ゲレンデはこんなところです。平日(月曜日だったと思う)だったということもあり、猛烈に空いていました。上手に斜面を利用しているので、半日位なら楽しめます。大沼プリンスホテルから非常に近いので、旅行最終日など時間にゆとりがないときは、こちらで滑るってのも、まあ、アリかなぁと思いました。旅のレシピとしては、マニアック過ぎるとは思いますが、頑張ってアップしました。 以下、施設の写真です。

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2007.1.9 レクレーションセンター。ベースにありレストランとして営業していた

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2007.1.9 レクレーションセンター内部

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2007.1.9 少し離れた場所にあるレストラン。営業しているようでした


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函館・大沼、スキーと夜景の旅
Posted Date 07.01.13 Author hiro@FineSnow

 2007年1月7日~9日の日程で「函館・大沼、スキーと夜景の旅」に行ってきました。今季2度目の北海道です。函館は過去に一度訪れているものの、スキーは今回が初。

函館というとスキーよりも、函館山の夜景、元町の坂道や教会、赤レンガ倉庫群、五稜郭などの観光名所で知られる街です。実際、函館周辺にスキー場は多くありません。現在は函館七飯、ニヤマ高原、グリーンピア大沼の3箇所くらい。休止中の横津岳国際や少し離れた場所のローカル、八雲町営や知内町営といったところ。

今回の旅行では現在手軽に行くことが出来る3箇所を巡ってきたいところでしたが、折からの積雪不足により断念。ツアーにリフト券が付いていた函館七飯で滑ることにしました。と言っても肝心の函館七飯も積雪不足。なんとかゴンドラが運行していた程度。そんな調子ゆえ、スキーだけでなく観光にもある程度重点をおいて旅行に出かけることにしました。

 旅行前日。どうも天候が怪しい。天気予報によると、ちょうど到着時刻ごろに爆弾低気圧が函館に再接近するとのこと。うーん、最悪です。何時に函館入りできるか分からないような状況でしたし、仮に行ったとしても、スキーどころか観光すら出来そうにない・・・。半分、諦め気分でいつもより早めの就寝。

 当日。早速、インターネットで羽田発着便の状況を確認。搭乗便よりも30~50分早い飛行機は搭乗手続きを行っているようです。天気予報によると低気圧の直撃は間逃れたようでした。それでも一抹の不安を抱えながら羽田へ。到着後は搭乗便も手続き中で定刻通り出発予定となっていました。ホッ!

函館、到着。冒頭でも触れた通り函館空港は2度目。前回は来たときよりも随分と綺麗になっていたのでちょっとビックリ。

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2007.01.07 函館空港外観

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2007.01.07 到着ロビーへの通路。ショッピングモールのようだった

早速、バスで宿泊先である大沼プリンスホテルへ。函館空港からは車で60分。今回は10時30分にホテルに到着。速やかに客室へ案内され、準備をして早速スキー場へ。宿泊先である大沼プリンスホテルは若干老朽化している横長の低層ホテルですが、広い敷地内にひっそりと建っていて静かでゆっくりとリゾート気分に浸れます。天気のいい日には朝食前の散歩がオススメです。都会の喧騒から離れ、ゆっくりと流れる時間を満喫できます。

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2007.01.09 大沼プリンスホテル敷地内

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2007.01.09 ホテル前のハンモックの丘。夏は気持ちがよさそう

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2007.01.08 ライトアップも綺麗

他のスキー場隣接のプリンスホテルと違い、スキーロッカーなどの施設は付け焼刃的であることは否めません。スキー場に板は預けておくことができますが、これもプリンスとしては意外な仕組みとなっていて、セキュリティーに問題があるのではないかと思いました。志賀高原や苗場、富良野などと同じように考えると多少使いにくいかもしれません。もっともスキー場は隣接していないわけですから、仕方ないかもしれません。

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2007.01.09 スキーロッカーというか倉庫?

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2007.01.09 倉庫内(笑)。スキー板は入らない

さて、スキー場です。函館七飯スキー場はプリンスホテル所有のスキー場(来期からシティグループが運営)ですが、ホテルからは専用シャトルバスで送迎となります。時間はツアーパンフレットやスキー場の公式サイトでは20分と明記されていますが、今回の往復3回の送迎はいずれも25分以上かかりました。また送迎バスは大体1時間に1本、スキー場営業時間に合わせ運行しています。

ホテルでの案内では午後から天候回復が見込まれゴンドラが運行するとのこと。バスに揺られスキー場へ。3連休の真ん中ということもあってか、思いのほか来場者が多い印象でした。あとで振り返ると3日間とも割りと混んでいたので、この辺りでは独り勝ちしているようです。

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2007.01.08 函館七飯、七飯ゴンドラ。クワッドが動けば、もう少し散らばるのではないとか思う

1日目のゲレンデは大量の湿雪が降ったようで、雪質としては新潟のような感じで水を含んでいました。地元のタクシーの運転手曰く、3月下旬のような雪だそうです。滑走できたのは白樺コース、ファミリーコース、大沼コース、小沼コースの4コース。とりあえずゴンドラで4kmのロングランが可能な状態でした。

コースは平坦な部分が多いと聞いていたのですが、思ったより気持ちよく滑ることが出来ました。確かにかなり平らな部分もありますがまずまずです。今回は開放されていなかったチャレンジコースが開放されていれば、志向によりますが上級者でも満足できるのではないかと思います。

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2007.01.09 函館七飯、白樺コースの前半

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2007.01.09 函館七飯、白樺コースの平坦部分

2日目。3日間の旅行では唯一、1日中時間が使える日です。思いっきりスキーをしたいところでしたが、新たなコースの開放もなかったので、ぼちぼち滑り夕方から函館の夜景を見に行くことにしました。

今回の移動にはホテル内に掲示してあった「函館ナイトシャトル」(たぶんこんなタイトルだったと思う)を利用しました。このバスは函館のベイエリアに送迎してくれるものですが、希望者には函館山の夜景にも連れて行ってくれます。夜景を見ない方はベイエリアでゆっくり過ごすことが出来ます。

詳細は次の通り。

予約/当日14:00までにホテルフロントで
料金/往復2,000円
    函館山の夜景はオプションで1,000円(往復のロープウェイ代込)
スケジュール/
16:00、ホテル出発
約1時間後、函館ベイエリア(明治館前)到着
約1時間後、函館山ロープウェイへ出発
約10分後、函館山ロープウェイ到着
約1時間後、函館山ロープウェイ出発
約10分後、函館ベイエリア(明治館前)到着、すぐに出発
20:00、ホテル到着

函館ベイエリア、赤レンガ倉庫群。倉庫の殆どが商業施設となっていていますが、景観は損なっていないのでノスタルジックな町並みを楽しめます。小樽の運河とは一味違った波止場の雰囲気がいいですね。

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2007.01.08 館ベイエリア、赤レンガ倉庫群。明治館脇

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2007.01.08 函館ベイエリア、赤レンガ倉庫群。金森赤レンガ倉庫

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2007.01.08 西波止場美術館。テディベア専門だ

赤レンガ倉庫群でじっくり写真を撮ったり、函館の老舗洋食店「五島軒」で食事をしたりと時間を掛けて過ごしたかったのですが、オプションで夜景を見に行くことにした為、ベイエリアでの時間は1時間しかありません。お腹もかなり空いていましたし、何か食事をしようということで「函館ベイ美食倶楽部」に行ってみました。

ここにはスープカレー、ジンギスカン、ラーメン店、丼専門店に回転寿司と、北海道で食べたいものが一塊になっています。今回はすぐに食べれるものということで、「函館まるかつ水産」という回転寿司店に行きました。

ここは一応「地元の魚屋だから出来る新鮮なネタを低価格で」なんていう、ありがちなコピーがついた店でした。値段は130円から680円くらいまで。平均で300から400円程度になるかと思います。コピーはハッタリではなく、なかなかネタのいい回転寿司店でGOOD。時間がないけど、北海道といえば魚介なんて方にはオススメの店ですね。

夜景は言うまでもないでしょう。素晴らしいです。

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2007.01.08 函館の夜景

3日目。朝、グリーンピア大沼に問合せ。1コースを除きオープンしているとのこと。早速、タクシーを手配し移動。ちなみに料金は片道1,900円でした。

グリーンピアは田中角栄の日本列島改造論を受けて1980年から1988年にかけて13箇所に作られたましたが、既に8箇所が閉鎖。現在は北海道森町のグリーンピア大沼、岩手県宮古市のグリーンピア田老、新潟県津南町のグリーンピア津南、兵庫県三木市のグリーンピア三木、広島県安浦町のグリーンピア安浦の5つが存在。年金を突っ込んで赤字垂れ流し事業の一つだったわけですが、今は地元の森町に譲渡された(押し付けられた?)ようです。

グリーンピア大沼スキー場はリフト2本で6コースが設定されています。正直、全然期待していなかったわけですが、ホテルからは七飯スキー場よりも全然近いので、折角なのでついでに行ってきました。

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2007.01.09 グリーンピア大沼のベース。だーれもいない

期待していなかった分、期待外れに好印象でした。小さいスキー場なのでそれぞれのコースは短いものの、それなりの斜度があるコースや非圧雪コースがきちんと整っています。さらに規模は小さくなりますが、白金パークヒルバレーのような感じですね。小さいですが、頑張って作りましたって感じが伝わってきます。

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2007.01.09 グリーンピア大沼。非圧雪のスカイウェイコース

午後からは七飯に戻りたかったので、11回券で1通り回ってみようと思ったのですが、なんと複数での利用は出来ないとこと。(1人につき、11回券を1枚購入しろってこと)おいおい、そんなのありなの?と思いながら、仕方なく1回券を12枚購入。

リフトを乗り継ぎ、スキー場トップへ辿り着くと、七飯スキー場とは別角度ですが、駒ケ岳を一望できます。

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2007.01.09 グリーンピア大沼。トップから見た駒ケ岳

グリーンピア大沼の詳細はまた後日ということで。この後は一旦ホテルに戻り、シャトルバスで七飯スキー場へ。グリーンピアがあんな調子だったので、さぞ七飯も空いていることだろうと思っていましたが、思いほのか来場者が多く驚きです。ゴンドラで何本か滑り、それなりに満喫。ホテルへ。

ところで今回のツアーはクラブツーリズムを利用しました。この旅行会社はフライトセレクトがなく、予め飛行機の時間別にツアーが組まれています。滞在時間をしっかりとりたい場合は「満喫プラン」、時間にゆとりをもって旅行したい場合は「快適プラン」というようになっています。ツアー内容は非常に優秀でスキーツアーの多くは夕食やリフト券がセットになっていて、それでいてリーズナブルな設定となっているので、管理人としてはかなりオススメな旅行会社です。

最終日のチェックアウトは17:00ということで、前の晩や当日チェックアウトの為に慌てる必要がありませんでした。これもツアーの特典のようで、通常の時刻にチェックアウトして、荷物をクロークに預けて・・・、なんて姿も見かけました。

さてさて、以上で「函館・大沼、スキーと夜景の旅」は終了です。この後は飛行機が遅れ散々でしたが、まずまず楽しい旅行が出来ました。本州からのスキー旅行としてはマイナーですが、スキー場の規模はそれなりなので、そのつもりで出かければガッカリしないのではないかと思います。ただし、もともとそれほど降雪が多い地域ではありませんので、時期を見極めていらっしゃることをお勧めいたします。


カテゴリー グリーンピア大沼, 函館七飯, 北海道スキー旅行記 Comments (2) Trackbacks (0)
最後は飛行機が遅延して・・・ Day 13-2 -函館七飯-
Posted Date 07.01.09 Author hiro@FineSnow

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 函館最終日の午後は七飯に戻りました。天候はなかなかで、気持ちよく滑れた1日でした。雪質は重たい雪の後なので、もちろん粉雪ではありませんでしたが、気温が下がり締まっていて良かったですね。肝心のコースは圧雪やコースロープ張りなどの準備が進んでいるようでしたが、結局新たなコースの開放はされずガックシ・・・。でも、この調子なら今週末はよさそうです。

でもって、この後3時過ぎからの天候悪化。19:35発の飛行機でしたが、降雪による滑走路の閉鎖&除雪作業を何度か繰り返し、結局出発したのは10:50頃。東京に着いたころは日付が変わっていました。そして自宅に到着したのは26:30でした。それまでの順調さのツケでも回ってきたのかと思ってしまうような最悪な帰路となってしまいました。

旅行中は沢山のコメントありがとうございました。このように無事戻ってこれました!今後、函館スキー旅行記(仮題)をアップする予定ですので、またよろしくお願い申し上げます。


カテゴリー 06-07 シーズン, 函館七飯 Comments (4) Trackbacks (0)
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