「雪」情報と「ゆき旅」の記録
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上川・空知、ローカルめぐりの旅
Posted Date 07.01.04 Author hiro@FineSnow

 今回の旅行(2006.12.23~27)は何も北海道まで行ってローカルスキー場を巡ろうと思っていたわけではなく、富良野に滞在し、富良野スキー場で滑り、天候の様子を見て旭岳や南ふらのに行ければと思っていました。ただ、富良野はなんだかんだ言っても毎年のように行っていますし、バリバリの基礎スキー派でもない私にとっては、一箇所に留まりただ滑るだけではさすがに刺激に欠けます。そういったことを踏まえると、必然性のある旅だったかもしれません。旅行期間中、レンタカーを借りていたわけですしね。

さて、旅行はいつものように始発の飛行機で北海道は旭川空港へ。ここでレンタカーを借りて、国道237号をひた走ること60分くらいでしょうか、富良野市街へ到着したのは11:15分。先ずは昼食をとることに。

いつも割とそうですが、有名店や地元名産を謳った店には行きませんね。どうもその土地の習慣というか、雰囲気というか、なんかそういうものが伝わってこないような気がするからです。あまり店を選ぶ方でもありませんが、そんな感じです。

というわけで、今回の昼食は国道から富良野スキー場へと向かう道との交差点にあるフォーレスト(要は生協のようだ)内の「四季の恵」へ。名前からすると地元名産をふんだんに使った料理が食べれそうですが、単なるファミレスです。何も期待していないわけですし、何かが起きるとすれば偶然であり、これも旅行の醍醐味かもしれませんが、無駄な時間の使い方かもしれませんね。

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2006.12.23 富良野フォーレスト内の「四季の恵」

今回食べたものは、鍋焼きうどんとオムライス。つまらないものを食べてますが、オムライスは意外とおいしかったですよ(笑)。

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2006.12.23 「四季の恵」の鍋焼きうどん

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2006.12.23 「四季の恵」のオムライス

食事していると、ふと気になるものを発見しました。ものスゴイ人だかりです。見るとそこは市場。どうやら開店前の行列のようです。人だかりはドンドン膨れ上がり、暫くしてシャッターが空き、開店。すると、後ろで食事していた方たちが、「アレッ、12時になったの?」と。市場は12時から開店のようでしたが、様子を見かねたのか、早めの開店となったようです。

開店後はゾロゾロと流れ込む人の流れは途絶えず、どんどん建物内に人が吸い込まれていきます。う~ん、これは尋常じゃない。ちょっとのぞきに行ってみることにしました。

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2006.12.23 富良野市公設地方卸売市場

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2006.12.23 活気溢れる場内!熱い!

このイベントはどうやら「へそ市場」というようです。調べてみると2003年より「地元の人に地元で獲れたものを食べてもらいたい」、そう願う地元の小さな店が協力し合い、公設市場を利用して地場産品と魚食普及をテーマに開設。毎年7月の第1日曜日には、買受組合主催イベント「市民の集い」を開催しているそうです。ちなみに昨年度の開催は5~10月末で土・日10:00~16:00。

今回、取り扱われていたのは野菜・果実・塩干類・魚卵・生鮮です。地場産品と魚食普及がテーマで、農家が直接持ってくる新鮮な野菜や果実、安くて活きのいい魚介類までが揃います。そして、もちろんびっくり価格です。新巻鮭1尾1,000円イチゴ4パック500円など、キャベツやかぼちゃも10kg単位で投売りされていました。

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2006.12.23 へそ市場。鮭。これで1尾1,000円だ

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2006.12.23 へそ市場。こっちは箱売りのみかん。とても買えそうにない

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2006.12.23 へそ市場。キャベツ。1袋500円だったと思う。でもこんなに買うなんて・・・

この「へそ市場」。地元対象なので、雰囲気が一味も二味も違います。地元のニオイを感じられるイベントでした。

で、時間はすでに12時半。宿泊先である「ホテルナトゥールヴァルト富良野」へ。駐車場はホテル前。かなり強引な停め方になってしまいましたが、問題なかった様子。駐車場はホテルの裏にもあるようでしたが、繁忙期以外は従業員用になっているようで満車でした。

フロントでチェックインを済ませてスキーをと思いましたが、チェックインは15:00からとのこと。部屋の準備ができているのか、いないのか、とにかく部屋には入れてもらえず、スキーロッカーの鍵だけを受け取りました。

結局、荷物もそのままで富良野ゾーンヘ移動し、午後券で夕方までスキーをすることに。富良野ロープウェイで何本か滑りましたが、その最中はそれなりに降雪。新雪を期待して、北の峰への連絡コースへ。残念ながら思ったほどではありませんでしたが、それでも15cm位はあったでしょうか。そのまま北の峰ゾーンのベースへ。見慣れた風景ですが懐かしい。

この時期の北海道はとにかく日の入りが早い。15時台の日没時刻であり、14時を過ぎるともう夕方って感じです。したがって、ナイター設備のないコースは15時過ぎに早々とクローズ。今シーズンよりペアリフトとなった富良野ゾーンへの連絡リフトも15時10分で終了。乗り遅れると帰れなくなるので注意が必要です。この日は再び富良野ゾーンへ戻り、ナイターも運行している富良野ダウンヒル第1高速リフトでスピースコースを滑り17:00で終了。

そしてようやく客室へ。ホテルナトゥールヴァルト富良野の客室は思ったよりホテル(笑)。すぐ裏にあるニュー富良野ホテル(全室リニューアルしたらしいが)やルスツの本館なんかよりずーっとホテルらしい。いやホテルだ。しかし、残念だったのは入った瞬間、それと分かる煙草のニオイ。禁煙ルームはないのでしょうか?

2日目。天候は26日まではいいとのことで、富良野を離れてみることにしました。そこで、予定していた南ふらのスキー場に連絡。しかし、積雪不足でオープンしていないとのこと。そこで、富良野から30km程度と割と近い芦別に行ってみることにしました。

富良野から芦別までは一本道で、アップダウンもほとんどなくアクセスは良好で、途中の景色もなかなか。

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2006.12.24 滝里ダム

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2006.12.24 野花南の畑

途中、ちょこっと写真を撮りながら、のんびり運転しても1時間くらいで到着。デイリーレポートでも書きましたが、町には北海道大観音ホテル五重の塔ホテル三十三間堂など、インパクトのある建物が目に付きます。これまた調べてみたところ、こういった施設はかつて炭鉱の町として栄えた芦別が、石炭産業の衰退とともに、観光の町へと脱却を図る為に建造されたようです。

一時期は随分と賑わったようですが、ご多分に漏れず、現在では一部の施設が閉鎖や縮小を余儀なくされており、大観音も積雪期の公開を中止してしまっているようです。

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2006.12.24 北海道大観音と芦別スキー場。大観音像には入ることが出来るらしい

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2006.12.24 ホテル五重の塔。客室は普通の和室らしい

肝心のスキー場ですが、ローカルとしてはなかなか。スキー場トップからベース方向とは違う方に中上級向けコースが設定されており、これによりバランスの良いスキー場となっています。開業当初はリフト1基の最小構成のスキー場だったようですが、規模を拡張し現在に至っているようです。

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2006.12.24 センターハウス

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2006.12.24 スキー場トップから伸びるスターコース

*国設芦別スキー場の詳細レポートは後日掲載予定

規模を考え11回券を購入し滑走。午後からはかもい岳国際に足を伸ばしてみることにしました。かもい岳国際スキー場はお隣の歌志内市にあり、芦別スキー場からは10数kmと近いところです。この辺りには赤平山スキー場や上砂川岳国際スキー場など、ローカルとしては規模的に恵まれたスキー場が密集していましたが、残念ながらそれぞれ03-04、05-06シーズンを最後に休業中です。

今度は30分位で到着。これまでの所要時間を考えると、帰りは60分位の距離。この日のように天候が良ければ問題ない距離ですが、右も左も分からない土地でナビを頼りに冬の北海道をドライブするはやや不安でした。

かもい岳国際スキー場はレーサーが多く、滑走を制限されていることが多いと聞いていました。この日は第2コースのみ貸切となっていましたが、心配したような状況ではありませんでした。ゲレンデはリフト数(ペア3基、Tバー1基)の割には充実しており、滑り応えありありです。ベースは2箇所あり山頂でつながっていて、それぞれ東山ゲレンデ、西山ゲレンデと呼ばれています。

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2006.12.24 かもい岳国際のセンターハウス。実に立派。プロショップもある

ゲレンデは全体的に中斜面で構成されていて、東山はオープンバーンで広々、西山は林で区切られた林間コースで構成されいます。どちらもカービングでガンガン飛ばせる爽快なコースばかりです。この他、山頂から山道を滑る4,000mの初級コースもあり、バリエーションも豊か。

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200612.24 かもい岳国際のベースから。カムイスキーインクスに似てるかな

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2006.12.24 西山のBコース。気持ちよく飛ばせる

西山ゲレンデが楽しすぎて遊びすぎ。ナイター営業はシームレスには行われないようで、16:00で一旦リフトは終了。東山ゲレンデはベースから向かって一番右の第1ゲレンデしか滑れませんでした。残念。また、来よう。

スキーを片付け、途中、歌志内の町で食料を調達して富良野へ。慣れないドライブで緊張するも、信号がない直線的な道を40~60km/hのスピードで走り続けるとさすがに眠くなります。70分弱で無事到着。ホッとひと安心。

この日の夕食は富良野スキー場のそばの「山人」へ。昨年来たときよりも国際的で、中国人や豪州人と思われる客の姿も。

3日目。天気予報によると外を見ると雲が多かったのですが1日晴れるようです。ホテルのフロントにあるPCでピンポイント天気予報をチェック。旭岳も天候の悪化は無いようです。しかも、午後からは晴れる!で、旭岳へ。

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2006.12.25 ホテルから見た景色

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2006.12.25 ホテルから見た北の峰。ほぼ全景が見渡せる

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2006.12.25 ホテルから見た景色。左に霞む山こそが北の峰(だと思う)

昨日と違い、80km弱のドライブ。予定では2時間弱。実際、2時間で到着。遠かった。

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2006.12.25 旭岳ロープウェイは国立公園内にある

駐車場はロープウェイ山麓駅前にありますが、今回はGWに来たときよりも空いていました。ここに積もっていた雪は非常に大きな結晶で軽い。気持ちの高ぶりは最高潮に。

ロープウェイの1日券は4,000円。スキーの片道乗車は1回1,000円だから4回乗れば、元が取れる計算になりますね。しかし、天候悪化による払い戻しは無いらしい。キャンモアと共通券なので、それが保険ということもありますし、午後から晴れの予報を信じて購入。

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2006.12.25 雲が切れ、その姿を見せる旭岳

一本目。駐車場で感じたほど雪は軽くなく、我に帰るも、春とは全く別の雰囲気。同じ真っ白な景色でもやはり違います。

スキーコースはAコースが高山植物保護の為に必要な積雪が不足しているとのことでクローズ。その他はオープンしていました。ま、来場者の殆どがスキーコースを滑るわけではないので、あまり関係ない感じでしたね。

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2006.12.25 Dコース

午後からは予報どおりスッキリ雲が取れて気持ちよく晴れました。これにはいつも来ている来場者も感激しているようでした。

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2006.12.25 なんとピーカンに!

夕方になり気温が下がるとサンピラーが出現。非常に神秘的・・・。まさかこんなに見事に光が伸びるなんて・・・。晴れなければ見られなかったわけですから天候回復に感謝。

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2006.12.25 夕方に出現したサンピラー。

デイリーでも書きましたが、遠くまできた甲斐があった1日でした。旭岳には関東の日帰り圏のスキー場では味わえない感動があります。きっとスキー感やスノーボード感が変わると思いますョ。この記事をご覧の皆さんにも是非一度チャレンジしていただきたいスキー場です。

4日目。ホテルからの景色は樹氷が美しい。またまた晴れました。この日からは富良野での滑りを楽しもうと思いましたが、折角なのでローカルを回ることにしました。ルートは白金パークヒルバレー→上富良野日の出→中富良野北星山の順です。いずれもリフト1基の超ローカル。滑り足りなくなるのは間違いないので、帰ってきたら富良野で滑ることにして出発。

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2006.12.26 ホテルからの景色

先ずは富良野から一番遠い白金パークヒルバレーに行くことに。この日も快晴で素晴らしい景色が広がりました。特に十勝岳温泉美瑛線からの美瑛富士や美瑛岳、十勝岳が目前に迫る景色は圧巻です。

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美しい美瑛岳

さて、白金パークヒルバレースキー場です。リフト1基の小さなスキー場で滑走距離は短めですが、リフト1基で初級から上級斜面までカバー。北海道のローカルにありがちなオープンバーンではなく、コースレイアウトは絶妙です。

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2006.12.26 パークヒルバレーのセンターハウス。ホテルのプライベートゲレンデだけに立派

この日は上級コースのみ積雪不足のためクローズ。だけど、取材(?)の為、失敬させてもらいました。

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2006.12.26 上級コース。非圧雪だったが普段はどうか分からない

本州からのスキーツアーで、このスキー場を所有する白金温泉ホテルパークヒルズに宿泊するツアーをよく見かけます。旭川空港より車で45分、かけ流し100%の天然温泉として有名なホテルですから、温泉がメインでホンのちょっと北海道で滑ってみたいという方にはオススメです。

10回券で一通り滑れたので、予定通り富良野に帰りがてら、町営のローカルに立ち寄って帰ることに。

先ずは上富良野町の日の出スキー場。同名の公営内の丘に開設されたスキー場ですが、今回は営業をしていなかった様子。次へ。

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2006.12.26 日の出公園と美瑛岳。新年の挨拶とは別アングルで

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2006.12.26 上富良野から見た山々

今度は中富良野町北星山スキー場へ。ここは町営ラベンダー園が冬の間スキー場として運営されているところで、オープンバーンの小さいなスキー場。まさにローカルといった感じ。

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2006.12.26 中富良野町北星山スキー場

駐車場に着き見上げると、スノーモービルが上下に行ったり来たり。スキー客はいない様子・・・。どうもこのスキー場、圧雪車を持っていないようで、スノーモービルで圧雪というか踏み均しているようでした。本当のところ、やっていたのかどうか分かりませんでしたが、下から見上げているうちに無理して滑る気もなくなり、帰ることに。

富良野スキー場富良野ゾーンへ着いたのは14:30過ぎ。ちょうど15:00からサンライズナイター券というのがあり、これを利用するのも手でしたが、ロープウェイは15:00過ぎで終了。ロープウェイ1回滑った後は、ナイターとほぼ同規模の営業となってしまうので、一度ホテルに戻りナイターから滑ることに。

その途中、北の峰通りにある「だうんひる」で富良野生ソフトクリームを食べることに。生クリームたっぷりで非常に濃厚なソフトクリームは管理人好み。また、食べたい。

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2006.12.26 北の峰通りの「だうんひる」と富良野生ソフトクリーム

ホテルで休憩して、再び富良野ゾーンへ。こちらのナイターは富良野ダウンヒル第1高速リフトというフード付のクワッドが稼動しており、2,000m超のロングコースを楽しめますね。旅行中はほとんど雪は降っていないので、バーンはやや固め。でもアイスバーンなんて言ったら、車山やハンターなんてどうなんのよって感じ。十分滑りやすい状況でした。

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2006.12.26 富良野スキー場。ナイターのスピースコース上部

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2006.12.26 北の峰のナイター

富良野のナイターは富良野ゾーンも北の峰ゾーンも富良野市街の夜景がとても綺麗です。真冬はマイナス20℃なんて日もザラなので防寒はしっかりと

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2006.12.26 スピースコースから見た富良野市街の夜景

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2006.12.26 北の峰ファミリーコースから見た富良野市街の夜景

北の峰ゾーンのベースでは古いゴンドラ等を利用して作った大きなかまくらの「寒々村」があります。2年前からオープンしていて、「スノーチュービング」「熱気球体験」などのミニアウトドア体験、「スノーランタンづくり」「雪の結晶づくり」などの手づくり体験に加え、カフェとしても機能しています。北の峰の宿泊施設から歩いてこれるので、夕食後の観光にいいですね。

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2006.12.26 寒々村外観

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2006.12.26 中はこんな感じ

さて、富良野での最後の夜です。夕食はホテルの和風バー「ゆうふれ」に行きました。いわゆる居酒屋ですから、北海道というと生ものを期待してしまいますが、そういったものはいくら丼鮭ルイベがあるだけ。でも、「魚食の習慣を地元に人に・・・」という「へそ市場」の趣旨を思い返すと当たり前なのかもしれませんね

ちなみに管理人のオススメは鮭とばです。ここのは空港などの土産屋に売られているものとは違い、切り身が非常に大きく肉厚で、まるでビーフジャーキーのようでした。

最終日。予報では北海道も雨。それもかなりヤバイらしい。でもピンポイント予報では富良野は雪。ところが外を見るとなんと雨。ゆっくり荷造りをして様子を見ることに。11時のチェックアウト時刻でも状況は変わらず、仕方なく観光をすることに。

先ずは富良野と言えば、「北の国から」ということで「北の国から資料館」へ。JR富良野駅からすぐ近くで、スキー場からはバスで10分くらいでしょう。ちなみに現在は富良野ナイトシャトルバスが運行されています。これで富良野市街地やニングルテラスへ行くことが出来ますね。

資料館内は台本や撮影に使用された衣装、セット、無数の写真などはマニアでなくても楽しめます。きっと、物語の1コマが蘇ってくるはずです。

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2006.12.27 北の国から資料館

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2006.12.27 資料館内部。こんな感じ。詳細は来館してのお楽しみ

次はその「北の国から」の舞台となった麓郷にと思いましたが、富良野市街からは20kmちょいと意外と遠いことと、資料館に着いたころから雨が大雪に変わった(!)ので、早めに空港周辺に戻ることにしたの今回はパス。

旭川空港に戻る途中で時刻は14:00ごろ、お腹も空いてきたので「山頭火」美瑛店で昼食。ここまで来ると再び、天気は雨。ですが、かなり小雨。

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2006.12.27 山頭火美瑛店

食べたのは「しおラーメン」と「とろ肉ぶつ切りラーメン(しお)」。今や東京にも10件以上あり、FCも募集している超有名店ですが、あっさりなのにコクがあるおいしいラーメンでした。

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2006.12.27 山頭火のとろ肉ぶつ切りラーメン(しお)

食事をした時点で14:30。帰着便は20:15発なので、時間はまだまだあります。温泉にでも行って時間を潰したいところ。とはいえ、天候の悪化が気になるのでなるべく近くで済ませたい・・・。

探してみると旭川空港から10kmのところに東神楽温泉「花神楽」がありました。早速、行ってみることに。

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2006.12.27 森のゆ「花神楽」外観。露天風呂からは旭岳が見える

ここは宿泊施設を備えるものの、最近東京近郊で見かけるような日帰り温泉のような感じです。北海道旅行ということを考えるとつまらなくもないですが、旅館の内湯と違って気楽に入れます。料金は600円。無料の休憩所もあります。温泉は全て加温・ろ過循環・塩素殺菌です。ちょっと残念ですが、空港から近いので困ったら「花神楽」といった使い方にぴったりです。

あとはひと風呂浴びて、時間まで休憩所でゴロゴロとのんびり。空いていて良かったですね。

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2006.12.27 温泉詳細。クリックで拡大します

以上で終了です。最終日はもう少し粘れば、富良野でスキーが出来たようですしたが、まあこれは仕方ありません。

東京などからの北海道スキー旅行としては、参考にならない点も多いかもしれませんが、楽しんでいただけたでしょうか?今回は移動に全てレンタカーを使用することで自由度の高い旅行が出来ました。危険も伴いますが、その分得るものは大きかったと思っています。安易に勧められませんが、冬の旅行にもレンタカーを利用することで、一味違ったスキー旅行が出来ると思います。皆さんもプランを立ててみてはいかがでしょうか?

【参考】

参考までに旅行代金の詳細をご紹介します。

ツアー会社/ニーズツアー
ツアー代金/40,600円(4泊5日ナトゥールヴァルト泊)
フライトセレクト/+1,000円(出発便7:45発指定)
早期予約割引/▼1,000円
シャトルバス放棄割引/▼1,000円
レンタカー代金/22,000円(1台料金・車種インプレッサ)

1名参加代金/50,600円


カテゴリー 中富良野北星山,北海道スキー旅行記,富良野 Comments (0) Trackbacks (0)
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