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2008.11.30~12.1の日程で富良野に行って来ました。今回のレポートは「デイリーレポート」と「北海道スキー旅行記」の統合版です。また、11.30の富良野スキー場の様子つきましては、「‘08.11 富良野 現地レポート Day 3」に詳しく書いておりますので、そちらを参照下さいませ。なお、全ての画像がクリックで拡大できます。 今回のスキー旅行は10月位から計画していましたが、日程が定まらなかったことや降雪の遅れから、行き先が未定のままでした。当初はツアーでの旅行を計画していましたが、11月からのツアーは数えるほどしかなく、しかも予約リミットである11.18(11.30出発すると)には、いずれのスキー場も積雪ゼロの状態でした。 そこで航空券を用意し、宿泊先は自分で予約しよう、ということになりました。これなら極端な話、当日でもまず大丈夫。ということで、少々、天気予報と睨めっこすることにしました。 オープン直前にまとまった雪があり、スキー場が次々オープンするも、その後はパッとせず小康状態となりました。そして、色々検討した結果、1週間前に富良野に行くことにしました。 滑走可能なコースで言えば、ほぼ全面滑走可能な札幌国際やキロロも良かったかなと思っていますが、札幌国際は本州からの1泊2日の旅行には不便ですし、キロロは金額的にやや割高感があったので見送りました。 そんなこんなで出発です。 この日のフライトはANA4731(AIRDO共同運行便、羽田発6:55旭川着8:35)です。この時期はまだ、スキー場直行バスは運行していませんので、旭川空港からはふらのバスのラベンダー号です。第1便で10:00発なので、タイムロスが大きい為タクシーも考えましたが、当然高額になるので食事でもして待つことにしました。
ほぼ定刻通り旭川空港に到着。念のため、バス乗り場の場所を確認して、食事に。食事を終えバスを待っていると、空港内にバスが到着する旨を伝える放送が入りました。いざ、富良野へ。 ふらのバスのラベンダー号はいわゆる路線バスです。途中、JR美瑛駅などの停留所に留まります。時間には正確(天候にもよるでしょう)なようで、今回の宿泊先である新富良野プリンスホテルにも定刻に到着。 この時期の富良野の日の入りは早いです。この日も15:55。2時ごろには夕方って感じになってしまいます。照明があるコースはオープンしていないので、リフト・ロープウェイの運行時間は15:00まで。急いで、準備をしてゲレンデに。 そして、ロープウェイを降りると山頂駅舎内には、カーペット敷きの小上りとテーブルが。ゆっくりみかんでもって感じではないですが、休憩所ってことでしょう。 その後はみっちり3時までスキーを。その様子は「‘08.11 富良野 現地レポート Day 3」でどうぞ。 そして2日目。クローズ時間が早いので、スタートは8:30からです。予報によると午後からは晴れとのこと。朝のうちはご覧の通り、雲が多くスッキリしない天気でした。
11:30過ぎにはパッーと晴れて、抜けるような青空の下でスキーが出来ました。北海道でこれ程の天候の中で滑ったのは、富良野に限らず初めてかもしれません。
次は開放されている部分のコースを紹介させていただきます。 スピースコース上部は、今回開放されているダウンヒル第2ロマンスリフトの方へ向かう方と、そのままベースへ向かう方へと分かれています。そして、ダウンヒル第2ロマンスリフトの方へ向かう方も、途中2つに分かれています。 まずダウンヒル第2ロマンスリフトに向かって右側です。比較的安定した斜度でリフトに向かっていけます。私はフラットな斜面を飛ばしたい時はこちらを滑りました。 今度は左側です。分岐すると一気に下ります。斜度変化が大きく、最大斜度もきつくなります。 そして最終的には下の斜面に合流します。ちょっとした分岐ですが、結構気分転換になります。 ザイラーです。上部はダウンヒル第2ロマンスリフトに沿って滑ります。斜度変化があり、場所によっては方斜面にもなります。スピースと交差したあとは中斜面が暫く続きます。スピースほどの開放感はありませんが、左右にカーブが続くので楽しいです。 そして開放されていませんでしたが、滑っている人がいいたので、一緒に拝借してきました。くまげらです。滑走者が少ないので、シーズン中にはパウダーにめぐり逢える可能性が高いです。
と、まあこんなところです。その他の写真です。
おまけ。新富良野プリンスホテルで、前回来た時と変わっていたことを2点。まず、スキーロッカーがカード式ではなく、ダイヤル式になっていました。 2点目。ホテル内に新しい飲食店がオープンするようです。場所はパン屋の近くです。
以上で、今回のレポートは終了です。11.22にオープンしたばかりの富良野。開放されているコースはザイラー全面、スピース上部。それにこの週末よりオープンしたパノラマ、テクニカルです。全体からすると4分の1前後でしょうか。わざわざ東京から来るには物足りないという方も多いと思います。 シーズンの早い時期に来るなら、最低でも12月第1週末以降に、できればクリスマス辺りが良いでしょう。今シーズンは12/6からはナイター営業や北の峰ゾーンがオープン予定なので、この辺りに合わせたいですね。 個人的にはリフト・ロープウェイの運行時間が15:00までというのはなんなので、照明があるコースから開けるよう努めてくれるといいなぁと思いました。 今日11/30は自ら現地レポートです。場所は富良野です。連日、コース開放状況を調べているうちに、いてもたってもいられなくなって来てしまいました。富良野は2シーズンぶり5回目ですが、11月は初めて。 北海道とはいえ、オープンしたばかりなので、開放されているコースの状況や雪質など心配もありましたが、コースはWEBで公開されているとおりでした。他にはザイラー上部を迂回する白樺コースも開放されていました。看板のコースの1つザイラーは、下部に少し小石が転がっているとことはあったものの、土はもちろんブッシュが出ているようなところは殆ど無く、この時期にしては良好なのではないでしょうか。 雪質は上部は普通の雪。中間からはやや固めでした。しばらくまとまった雪は無かったようなので仕方ないでしょう。今日のところは特に不満はなかったですが、強いてあげれば、いつもの富良野よりもかなり混んでいることくらいでしょうか。それでも、ここ2回行ったイエティと比べれば、ぜんぜん気になりませんが。明日は空いていそうですし、天気も良さそうなので楽しみです。 ちなみにこの記事の投稿には工人舎のネットブックとイーモバイルのデータ端末を使っています。最近流行のネットブック(ミニノート)はキーボードが小さく、打ち難いことを除けば問題はないです。イーモバイルのデータ端末も最近接続可能エリアが随分増えてきているようで、ここ富良野でもまったく問題なく接続できています。気のせいか、若干速度が遅いようですが、どうでしょう?あと、大きいファイルを上げるのは結構しんどいです。 写真はパナソニックのデジカメDMC-LX3です。携帯カメラとは画質が違うので、拡大してご覧頂けるようにしました。天候が悪かったので枚数が少ないですが、よろしかったらどうぞ。明日も富良野からお届けします。 FineSnowLOGに「白金パークヒルバレー」で検索して訪問される方が多数いらっしゃるので、急遽レポートさせていただきました。 白金パークヒルバレーを訪れたのは2006年12月26日。富良野から車で約1時間、距離にして30km強でした。ルートは富良野から、国道237号→道道353号美沢上富良野線→道道966号十勝岳温泉美瑛線です。国道237号、道道966号はともにほぼ平坦で走りやすいです。 中間の道道353号は富良野川の支流であるピリカフラヌイ川に沿って走る道で、国道237号からは川を遡り、軽く山を越えるような感じになります。この時期は交通量が極めて少ないようで、道路は真っ白でした。 中間はほとんど木々の間を通るので何も見えませんが、道道966号に入る手前で突如視界が広がり、十勝岳連峰が眼前に迫ります。その迫力や凄まじく、見るものを圧倒します。が、下の写真は帰りに撮影したもので、曇ってしまいました。行きは先を急いでいたので、撮影しませんでした(泣)教訓、「二度とない、シャッターチャンス、ものにしろ」、おそまつでした。
白金パークヒルバレーは「白金四季の森 ホテルパークヒルズ」が所有しています。リフト1本の小さなスキー場ですが、本州からのスキーツアーは近畿日本ツーリスト(KNT)などで組まれており、それゆえ気になっている方も多いのでしょう。*近ツリのツアーでは往復1,000円で富良野スキー場まで連れて行ってくれるようです。 さて、スキー場です。ホテル所有ではありますが、ホテルからは道路を挟んで反対側になります。距離は少しあります。500m位でしょうか?レストハウスも立派です。この日は平日だったためか、レストランは営業していませんでしたが、休憩所としては利用できます。
ゲレンデの斜面構成は上手にまとめられているので、単調な印象は少ないです。リフト1本で上、中、初とあります。リフトはちょっと記憶が怪しいのですが、公式HPを見ると「高速ペアリフト」と表記されています。うーん、デタッチャブル式ではなかったようですが、確かに結構立派なリフトだった、と思います。
初級コース。リフトを降りて右側です。緩やかな林間コースは雰囲気がいいです。コース整備も問題なく、安心して滑れます。また、コーススタート地点からベースが見えないので、距離があるように感じます。そのままリフト沿いを滑るか、中間でリフトを潜って、中級コース下部に合流するか、バリエーションを楽しめます。
中級コース。といっても斜度があるのは前半100m位。直ぐに初級コースと合流してしまいます。斜度がある部分はやや片斜面です。
最後に上級コース。この日は積雪不足でクローズ。しかし、それなりに積雪があったので、取材(笑)の為に拝借しました。中級よりやや斜度があり、長さもこちらの方が長いです。この日はクローズだった為か、非圧雪となっていました。コース開放に伴い圧雪されるのはどうかは分かりません。
以上でレポートは終了です。全体的な印象としては温泉やロケーションを楽しみつつ、一応スキーも出来る程度に考えれば、雪質はもちろん北海道品質なので、十分に楽しい「旅行」になると思います。 【MEMO】 旭川空港からは国道237号→道道966号十勝岳温泉美瑛線でほぼ平坦、1時間弱 |
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