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「雪」情報と「ゆき旅」の記録 |
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ルスツから札幌に移動し、今日はテイネに行って来ました。札幌中心部から20数キロで、この日はレンタカーで50分程度で到着。土曜日ということもあってか、スキー場は思いのほか賑やか。札幌市民の憩いの場といった穏やかな雰囲気。 管理人としては、札幌オリンピックのアルペン競技の舞台となったスキー場だけに、至るところにその歴史を感じされられ、非常に感慨深いスキー場でした。
スキー場は先にも触れたとおり、北海道のスキー場としては混んでいると思いますが、それでもリフト待ちがあるのはごく一部のリフトだけ。それも無いに等しい程度。 ゲレンデは五輪のアルペン技術系種目で使用されたハードバーンや、非圧雪のツリーランが個性的な北壁コースなど非常に楽しめました。また、特筆すべきはその眺望で、札幌市内や石狩湾を一望できます。
今回の旅行は今日で終わりです。6日間みっちり滑った滑走距離は恐らく過去最高です。まるで合宿のように滑りまくりました。人気スキー場でも殆どリフト待ちらしいリフト待ちは無し!大回りで気兼ねなく飛ばせるほど、空いているゲレンデ・・・。そして、開放が進むオフピステ、海外からのスキー客が多く新鮮な雰囲気などなど、何度行ってもやっぱり北海道だな、と再確認された旅行でした。 今後は3月にもう一度北海道へ。そして、雪次第でGWも春スキーに行く予定です!
05-06シーズンはオープン15周年となったキロロ。テコ入れの目玉として、山頂からベースまで一気に4,000mを滑れる朝里ダイナミックコースの改修を行い、最大斜度33度から24度へ変更。グランドラインと名づけられた中級コース(公式サイトのコースマップでは朝里ダイナミックとなっている)となりました。 今回のレポートでは前回レポートできなかったコースを幾つかとグランドラインについて詳しくレポートしたいと思います。 さて、今回も昨年同様GWの北海道スキー旅行の最終日に訪れました。稼動しているリフトも昨年同様。ゴンドラ1基と長峰第1/2、余市第1の3本のクワッドでした。センターEXPや朝里第2の両クワッドやそのエリアはクローズです。
クローズとなっている両エリアですが、センターエリアはエキスパートAから林の中を通りアクセス出来るようで滑っている人もいました。朝里エリアは単純にゴンドラ山頂駅から滑り込み、朝里2Aなどを滑り歩いて朝里パノラマに出ることで滑れるようです。
また、朝里エリアは余市岳を見ながら滑ることが出来ます。奥まっていることあり、静かで雰囲気がいいですね。
次は昨年は行かなかった朝里パノラマ(後半部)とエキスパートA、エキスパートBです。朝里パノラマの上部はグランドラインと共通で、パノラマというだけあって、広々として気持ちが良いコースです。後半部分は朝里ダイナミックコース(グランドライン)の迂回コース兼、朝里エリアへの連絡コース的で、斜度ゆるく幅も狭いので滑走感は乏しいです。
エキスパートAは朝里ダイナミック(グランドライン)の途中から分岐します。朝里ダイナミックと朝里パノラマの分岐点をどちらにも行かず、真ん中を突っ切ることでエキスパートAコースへショートカット出来るようですが、かなりの急斜面です。コースでもないようですから、正規のルートを通った方が良いでしょう。 エキスパートAの前半は35度の急斜面。非圧雪コースなので、降雪時はパウダーエリアとなりますが、今回は当然コブ斜面でした。後半はエキスパートBに進むか、余市1Bへ合流します。
エキスパートBはエキスパートAから分岐し、再び朝里ダイナミックへ合流します。エキスパートA後半は緩斜面となるので、こちらに合流するものひとつの手かと。コースは幅がありますし、斜度もそれほどでもないので難しくないでしょう。
では、いよいよグランドラインです。冒頭でも触れたとおり、起伏があったコースを削ったり、盛り土をしたりして、ある程度均一な中斜面となりました。で、結論から言いますと、あまり違いを感じられせんでした。ですが、ゴンドラから撮影した昨年と今年の写真を比べると一目瞭然で随分違っているのが分かると思います。
2枚の写真は微妙に角度が違いますが、今年の写真では起伏がかなり滑らかになっているのが分かると思います。でも、ホント、写真で見るより変わった印象はありませんでした。 中級コースになったとはいえ、印象としては斜度、幅ともに白馬47のルート1くらいの感じで、ドーン広いコースでもありませんし、中級者がカービングでガンガン飛ばすには、やや厳しいコースなのではないかと思います。 ただ、逆に言えば、それだけ滑り応えはあると言ってもいいでしょう。そういう意味でも変わった印象を持ちませんでした。斜度が緩くなった分、コブも出来難いのようで、フラットバーンが続く時間が長くなったように感じたことも付け加えておきましょう。
今回のコースレポート以上です。ゴンドラ下のレストラン「SERVUS(セアヴス)」や食事をしたマウンテンホテル1Fの「CAROPAPO(キャロパポ)」の写真も撮影してきたので参考になれば幸いです。
朝里ダイナミックコースの改修により初中級者向けにスウェーした印象のキロロですが、全体的なゲレンデ構成や定着しているキロロのイメージを考えると妥当なところでしょう。朝里ダイナミックコースの良さはもちろん、キロロの良さは失っていないと思います。07シーズンは長峰Aコースをパウダーラインとして運営する新しい企画も待っています。今年のキロロも楽しみですね。
今年最後の北海道遠征も最終日。今日はキロロに行って来ました!昨年以上の積雪でコースコンディションはもちろん良好。リフトさえ動いていれば、恐らく全面滑走出来るのではないかと思いました。 今年のキロロは15周年ということで、コースの改修を行なっています。その様子は後日レポートいたしますが、それ程変わっていないような印象を持ちました。 今年のGW北海道遠征は3泊4日でしたが、昨年にもまして濃密な4日間でした。春はアクティブに行動するにはいいシーズンです。「来年もまた北海道に・・・」そんな気持ちになれるのは、やっぱり雪があってのこと・・・。来シーズンはどうでしょうか?今から心配になったりして、気が早すぎますかね? では、今日は疲れたのでこの辺で失礼しまーす。 ヤマハリゾート・キロロのある赤井川村は、山に囲まれた寒村でキロロが開発される以前は、トマムのある占冠村についで北海道内で2番目に貧しい村という評価だったそうです。占冠村がリゾート開発によって地域振興をする様子を見て、赤井川村も同様な地域振興政策を考えたようです。 キロロはバブル期に計画された比較的新しいスキー場で、効率よくレイアウトされたリフトの殆どがフード付きのクワッドです。ホテルやレストランなどその他の施設も非常に充実しています。
今回はゴールデンウイークの5/3に行ってきました。積雪量は日本一を競うほどなので、GWのこの時期でも山麓まで十分すぎるほどの積雪がありました。(今年は特に多かったそうです)
では、コースへ。この日の稼動リフトはキロロゴンドラ、余市第1エクスプレス、長峰第1・2エクスプレス。センターエクスプレスも動いていましたが、ショップのスキー試乗会専用だったようで、一般は乗車できませんでした。
まずは余市第1エクスプレスで足慣らし。とはいえ1,800m弱のクワッドで余市1A・Bの各コースのいずれを滑っても2,000mクラスのコース。とりあえずテレインパークがある余市1Bへ。ここに限らず、全体的にドーンと広いバーンはなく斜度変化のある林間コースが中心となります。
余市1Bで降りていよいよキロロゴンドラで山頂へ。この日は朝里エリアはクローズだった為、山頂からは基本的には朝里ダイナミックを滑ることになりました。朝里パノラマやエキスパートAに入り、余市1Bへ抜ける人もいたようですが、筆者は小心なので各コースの案内どおりに滑っておきました。 山頂には鐘がありますので、記念撮影はこちらでといった感じですかね。でも山頂付近はこの日も風が強く、ゴンドラ乗車中も結構揺れていました。ゴンドラを風から守る暴風壁が設置されていることからも、ハイシーズンに、ここでゴキゲンな記念撮影が出来る日が何日あるのか、と思ってしまいました。 吹雪く日はリフトがキツイですが、先ほど書いたとおり、ほぼ全てのリフトがフード付きクワッドなのでその点は安心です。
山頂からはまず朝里パノラマの上部をすべり、朝里ダイナミックコースを通り、長峰第1コースへ合流してベースへ戻ります。朝里パノラマの上部はその名の通り、意外なほど広く視界がいいです。
朝里ダイナミックコースは大きな斜度変化のある上級コースです。とはいえそれほどキツイところはないので、個人的にはキロロではかなり好きなコースでした。残念ながら、‘06シーズンからはコースを改修し、最大斜度33度から26度の中級コースとなりました。滑ってみないと分りませんが、手応えのあるコースでなくなったのは間違いないでしょう。 すでにコースが変わってしまっている為、参考にならないと思いますが、一応雰囲気だけでも・・・。
今度はは長峰エリアへ。長峰第1エクスプレスも1,500m以上あるフード付きクワッドでリフトに併走するコースは緩斜面が延々と続きます。コース下部には500mにもおよぶウェーブが作られていました。
ひとつ上がると次は長峰第2エクスプレス。このリフトには3つのコースが設定されています。キロロには少ないフラットで斜度の安定しているコースが揃っています。 長峰2Aコースはコース幅もあり、カービングで飛ばすのにピッタリのコースで練習に良いです。
長峰2Bコースはきれいなコブが揃っているコース。斜度も緩めなのでコブの練習にピッタリ。
長峰2Cコース。2Aと同様にフラットな中斜面。前半は少し迂回するので、斜度は2Aより若干緩やか。ここも気持ちいいです。
さて、昼食。この日はゴンドラ駅下のゼアヴスで。雪が多いせいかコースからは半地下になっていて、閉塞感のあるレストランでした。窓もほとんどなく、春スキーならではの景色は見れませんでした。
昼食後はゴンドラで何本か朝里ダイナミックコースを滑っていましたが、滑り忘れていた余市1Aコースへ向かいました。 1Bと似たコースですが、迂回していない分、斜度は若干きつくなっています。改修した朝里ダイナミックコースは発表されている斜度からすると、この余市1Aのような感じになったのではないかと推測しています。
以上が今回のレポートで撮影してきたコースです。春スキーの為、朝里エリアとセンターエリアが滑走できなかったので、写真をとってくることは出来ませんでした。 キロロは天候がかなり厳しいようなので、小さなお子様連れにはどうかと思いますが、コースは全体的におとなしめですし、斜度変化があって意外と楽しいと思います。降雪が多い分、パウダーヒット率はかなり高いと思います。 ‘05-’06シーズンは15周年ということで、コースの一部改修がありました。今回のレポートにある朝里ダイナミックコースはもう滑ることが出来ません。偶然ですが、行っておいてよかったなと改めて思っています。 改修された新コースの「グランドライン」にも興味がありますし、まだ滑っていないエリアがあるので、またいつか行ってみたいスキー場です。 札幌国際スキー場の積雪量は非常に多く、上越のARAIや東北の夏油、そして北海道のキロロらと並んで日本一を競うほどです。今年も例外ではなく、ゴールデンウィークにもかかわらず、ベースでも2m位の積雪があり、もちろん全面滑走可能な状態でした。
この日は北海道へ到着した日で9時過ぎに新千歳空港でレンタカーを借りて、札樽道の朝里ICを経由して約90分位でした。道路には全く雪はなく、時折雨のぱらつく天候以外は快適なドライブでした。 さすがにGWともなると駐車場は空いていて、センターハウスの近くにクルマを停めることが出来ました。宿泊するホテルのチェックイン前でしたので、一度センターハウスへ行き着替え等の準備を行いました。
レストラン、ロッカー、更衣室、レンタルと一通りがこのセンターハウスに揃っていています。
それではゲレンデへ。まずはセンターハウスを出たところにあるリフト券売り場に移動。
札幌国際はベースからゲレンデトップへのゴンドラ2基とフード付クワッドリフトが1基架かり、非常に効率よく輸送しています。コンパクトなスキー場にもかかわらず、ゴンドラを利用して2000m前後のロングコースを繰り返し滑ることができます。 小雨の降る中、まずは足慣らしをかねてメルヘン第1クワッドへ。
そしてメルヘンコースへ。緩やかな林間コースで雰囲気がいいです。ゲレンデトップからは手前のスイングコースや人気のファミリーコースへ滑り込む人が多い為、最奥のメルヘンコースはとても空いていて、コースもあまり荒れていなかったので、今回の札幌国際では1番滑りやすいコースでした。
メルヘンコースはファミリーコース下部へ合流しベースへと戻ります。そして今後はゴンドラへ。今回は来場者少ない為か、ゴンドラはスカイキャビン8のみ稼動していました。それでも、順番待ちも無くスムーズな乗車が出来ました。
ゴンドラへゲレンデトップまで来ると見慣れないものがありました。それは防風壁(ネット)です。ゲレンデトップ付近にゴンドラを覆うようにして設置されていました。ハイシーズンは風が強い日が非常に多いことを物語っています。2基のスカイキャビンは札幌国際の生命線で、これが運休になるとどうにもならないからでしょう。
ゴンドラ1本目は林間コースへ。コース幅はあまり広くないものの、静かできれいなコースです。ここからメルヘンコースへつなぐと、札幌国際最長の3.6Kmを滑ることが出来ます。
林間コースを滑っていくとウッディー第4リフトについたので、これで再びゲレンデトップ戻りました。ロングコースが苦手な方やパークアイテムで繰り返し遊びたい方にはウッディー第3・4リフトは便利です。
今度はウッディーコース。ここにはビギナーズストリートといってハーフパイプなどのパークアイテムが設置されていました。
ウッディーコースからファミリーコースへ。ハイシーズンには人気コースだけに比較的滑っている人が多く賑やかなコースです。この日も他の写真に比べると人が多いかなと。
ベースまで降りて一休み。この頃になると心配した雨も止みました。センターハウスのレストランのテラスではジンギスカンをやっていました。天気が良ければとても気持ちよさそうですね。
さて、再びスカイキャビンでゲレンデトップへ移動。今度はエコーコースからスイングコースへ。エコーコースはコース幅は広くないものの、斜度変化があります。また比較的空いています。
そして最後はダウンヒルコース。穏やかな斜面で構成される札幌国際、唯一の上級者コース。コース中盤に手ごわい壁があります。この日もコブコブでした。
ぐるっと全コースを廻ってみました。ゴンドラで効率よくロングコースを滑れるものの、やはりキャパ不足は否めない感じです。また、あの防風壁の存在からしてハイシーズンは天候も厳しそうで、吹雪く日が多そうです。 知名度の高い札幌国際ですが、ベースには宿泊施設はありません。従ってツアーでは札幌に宿泊してバスで送迎するパターンが主流です。冬の札幌というと雪祭りくらいしかないで、この期間を外すとツアー代金は非常に安くなります。観光をかねて北海道スキーのお試しには良いかもしれません。 個人的には札幌よりも定山渓または朝里に宿泊することをおススメします。定山渓ステイのスキーツアーには、この札幌国際のほかにルスツに送迎してくれるツアーもありますし、朝里ステイでしたらキロロにも送迎がある(もちろん朝里川温泉スキー場も)場合が多いです。札幌からよりも断然近い上に、1度に複数のスキー場に行くことが出来ます(もちろん札幌からも行けますが・・・)し、なによりもアフタースキーは温泉でゆっくり出来ます。 今回は旅行初日の移動で疲れたので3時で終了しました。帰り支度を済ませ、宿泊先である朝里クラッセホテルへはずっと下りで15分くらいで到着しました。札幌国際はシーズンが長いので、いずれまたGWとかに来ることがあると思います。とにかく雪(量)の心配が要らないスキー場ですから・・・。 |
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