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想いはやはり北海道 Day 24 -テイネ-
Posted Date 07.02.17 Author hiro@FineSnow

 ルスツから札幌に移動し、今日はテイネに行って来ました。札幌中心部から20数キロで、この日はレンタカーで50分程度で到着。土曜日ということもあってか、スキー場は思いのほか賑やか。札幌市民の憩いの場といった穏やかな雰囲気。

管理人としては、札幌オリンピックのアルペン競技の舞台となったスキー場だけに、至るところにその歴史を感じされられ、非常に感慨深いスキー場でした。

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2007.02.17 札幌テイネ。札幌五輪で使用された聖火台

スキー場は先にも触れたとおり、北海道のスキー場としては混んでいると思いますが、それでもリフト待ちがあるのはごく一部のリフトだけ。それも無いに等しい程度。

ゲレンデは五輪のアルペン技術系種目で使用されたハードバーンや、非圧雪のツリーランが個性的な北壁コースなど非常に楽しめました。また、特筆すべきはその眺望で、札幌市内や石狩湾を一望できます。

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2007.02.17 札幌テイネ。ロープウェイ山頂からの眺望

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2007.02.17 札幌テイネ。シティービュークルーズからの景色

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2007.02.17 札幌テイネ。山頂にあるテレビ塔

今回の旅行は今日で終わりです。6日間みっちり滑った滑走距離は恐らく過去最高です。まるで合宿のように滑りまくりました。人気スキー場でも殆どリフト待ちらしいリフト待ちは無し!大回りで気兼ねなく飛ばせるほど、空いているゲレンデ・・・。そして、開放が進むオフピステ、海外からのスキー客が多く新鮮な雰囲気などなど、何度行ってもやっぱり北海道だな、と再確認された旅行でした。

今後は3月にもう一度北海道へ。そして、雪次第でGWも春スキーに行く予定です!

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2007.02.17 札幌テイネ。ハイランドベースから山頂


カテゴリー 06-07 シーズン,サッポロテイネ Comments (1) Trackbacks (0)
06.5 キロロ 滑走レポート 《グランドライン・インレッション編》
Posted Date 06.10.25 Author hiro@FineSnow

 05-06シーズンはオープン15周年となったキロロ。テコ入れの目玉として、山頂からベースまで一気に4,000mを滑れる朝里ダイナミックコースの改修を行い、最大斜度33度から24度へ変更。グランドラインと名づけられた中級コース(公式サイトのコースマップでは朝里ダイナミックとなっている)となりました。

今回のレポートでは前回レポートできなかったコースを幾つかとグランドラインについて詳しくレポートしたいと思います。

さて、今回も昨年同様GWの北海道スキー旅行の最終日に訪れました。稼動しているリフトも昨年同様。ゴンドラ1基長峰第1/2、余市第1の3本のクワッドでした。センターEXPや朝里第2の両クワッドやそのエリアはクローズです。

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2006.05.07 今季最終日のキロロ。とても空いていました

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2006.05.07 センターハウスもこの通り

クローズとなっている両エリアですが、センターエリアはエキスパートAから林の中を通りアクセス出来るようで滑っている人もいました。朝里エリアは単純にゴンドラ山頂駅から滑り込み、朝里2Aなどを滑り歩いて朝里パノラマに出ることで滑れるようです。

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2006.05.07 ゴンドラから見たセンターAからセンターBに抜けるコース

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2006.05.07 朝里2Aを上から

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2006.05.07 朝里2Aを下から

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2006.05.07 朝里パノラマから見た朝里2B(右)と朝里2C(左)

また、朝里エリアは余市岳を見ながら滑ることが出来ます。奥まっていることあり、静かで雰囲気がいいですね。

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2006.05.07 朝里2Aコースから見た余市岳

次は昨年は行かなかった朝里パノラマ(後半部)とエキスパートA、エキスパートBです。朝里パノラマの上部はグランドラインと共通で、パノラマというだけあって、広々として気持ちが良いコースです。後半部分は朝里ダイナミックコース(グランドライン)の迂回コース兼、朝里エリアへの連絡コース的で、斜度ゆるく幅も狭いので滑走感は乏しいです。

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2006.05.07 朝里パノラマ。朝里ダイナミックと共通部分を終えるとこんな感じ。

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2006.05.07 朝里パノラマ。上の写真を下から

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2006.05.07 朝里パノラマ。途中で大きく曲がると・・・

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2006.05.07 朝里パノラマ。あとは延々と緩斜面を行くと余市1Bへ

エキスパートAは朝里ダイナミック(グランドライン)の途中から分岐します。朝里ダイナミックと朝里パノラマの分岐点をどちらにも行かず、真ん中を突っ切ることでエキスパートAコースへショートカット出来るようですが、かなりの急斜面です。コースでもないようですから、正規のルートを通った方が良いでしょう。

エキスパートAの前半は35度の急斜面。非圧雪コースなので、降雪時はパウダーエリアとなりますが、今回は当然コブ斜面でした。後半はエキスパートBに進むか、余市1Bへ合流します。

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2006.05.07 エキスパートAへの分岐点。朝里ダイナミックを飛ばしていると見逃してしまう

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2006.05.07 エキスパートAのコブ斜面

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2006.05.07 Aを下から。通常は左から入るが雪が剥げているトップからも滑り込める

エキスパートBはエキスパートAから分岐し、再び朝里ダイナミックへ合流します。エキスパートA後半は緩斜面となるので、こちらに合流するものひとつの手かと。コースは幅がありますし、斜度もそれほどでもないので難しくないでしょう。

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2006.05.07 エキスパートBを上から

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2006.05.07 エキスパートBを下から

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2006.05.07 エキスパートBを斜め下から。斜度感が掴み易いかな

では、いよいよグランドラインです。冒頭でも触れたとおり、起伏があったコースを削ったり、盛り土をしたりして、ある程度均一な中斜面となりました。で、結論から言いますと、あまり違いを感じられせんでした。ですが、ゴンドラから撮影した昨年と今年の写真を比べると一目瞭然で随分違っているのが分かると思います。

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2005.05.03 改修前の朝里ダイナミック

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2006.05.07 改修後の朝里ダイナミック

2枚の写真は微妙に角度が違いますが、今年の写真では起伏がかなり滑らかになっているのが分かると思います。でも、ホント、写真で見るより変わった印象はありませんでした。

中級コースになったとはいえ、印象としては斜度、幅ともに白馬47のルート1くらいの感じで、ドーン広いコースでもありませんし、中級者がカービングでガンガン飛ばすには、やや厳しいコースなのではないかと思います。

ただ、逆に言えば、それだけ滑り応えはあると言ってもいいでしょう。そういう意味でも変わった印象を持ちませんでした。斜度が緩くなった分、コブも出来難いのようで、フラットバーンが続く時間が長くなったように感じたことも付け加えておきましょう。

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2006.05.07 グランドライン入り口の看板

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2006.05.07 ゴンドラから見たグランドライン改修部全域。ケーブルを消して見やすくしてみた

今回のコースレポート以上です。ゴンドラ下のレストラン「SERVUS(セアヴス)」や食事をしたマウンテンホテル1Fの「CAROPAPO(キャロパポ)」の写真も撮影してきたので参考になれば幸いです。

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2006.05.07 ゴンドラ下の「SERVUS(セアヴス)」

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2006.05.07 セアヴスの中の雰囲気

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2006.05.07 GWにもかかわらず、セアブスの窓からは雪しか見えない

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2006.05.07 マウンテンホテル1Fの「CAROPAPO(キャロパポ)」。誰もいない

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2006.05.07 キャロパポのハンバーグ。味は普通。

朝里ダイナミックコースの改修により初中級者向けにスウェーした印象のキロロですが、全体的なゲレンデ構成や定着しているキロロのイメージを考えると妥当なところでしょう。朝里ダイナミックコースの良さはもちろん、キロロの良さは失っていないと思います。07シーズンは長峰Aコースをパウダーラインとして運営する新しい企画も待っています。今年のキロロも楽しみですね。


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’06版 GW、北海道スキー旅行記と旭山動物園
Posted Date 06.05.24 Author hiro@FineSnow

 昨年に続き今年のゴールデンウィークも北海道でスキーをしてきました。今回の日程は2006.5.4~7の4日間でした。昨年にも増して積雪に恵まれ、今年もとても楽しい旅行となりました。

今年訪れたスキー場は旭岳ロープウェイ、ニセコワイスホルン、蘭越町チセヌプリ、そしてキロロの4箇所です。キロロを除く3箇所はハイシーズンにはパウダー天国となるスキー場でいずれも個性的なスキー場です。

さて、第1日目。今年も第2ターミナルへ。昨年と違い暦の上でも休日なので、駐車場はギリギリ。ターミナルもかなりの混雑。やっぱりスキーを持っている人はいませんでした。

06.05.04 羽田空港第2ターミナル
06.05.04 羽田空港第2ターミナル

ほぼ定刻通り羽田を出発して約75分後、機内から北海道の山々が見えてきました。まだまだ山にはたっぷり雪がありそうです。

06.05.04 機内から見た北海道の山々
06.05.04 機内から見た北海道の山々

旭川空港に無事到着。早速、ツアーに付いているレンタカーの受付を済ませると、新車のカローラ・ベルタ。車の大きさの割には車内は広いのですが、旅行の目的がスキーなのでちょっと不便。ま、仕方ないですね。

06.05.04 カローラベルタ
06.05.04 旅のお供はカローラベルタ。新車だ

この日は旭岳ロープウェイに向かいました。旭川空港からは30km強。旭岳に近づくにつれ、道路脇の残雪は多くなっていきました。とはいえ、思ったよりは少ない印象。

06.05.04 旭岳、手前の景色
06.05.04 旭岳、手前の景色。旭岳も見えてきた

この時期の旭岳は気候が安定してきているので観光にもピッタリです。この日もスキー客と観光客混在のロープウェイとなりました。雄大な旭岳が美しく雪化粧している様子は素晴らしいです。スキーをしない方もこの時期の観光はオススメですね。

06.05.04 旭岳、ロープウェイ山麓駅と観光バス
06.05.04 旭岳、ロープウェイ山麓駅と観光バス

早速、ロープウェイ山頂駅へ。旭岳がスゴイのは言うまでもありませんが、山頂付近の景色も見事。森林限界で立ち木の無い白銀の世界をゴールデンウィークでも滑ることが出来ます。

06.05.04 旭岳山頂と散策する人々
06.05.04 旭岳、旭岳山頂と散策する人々。モクモクと煙が上がっている

06.05.04 旭岳、森林限界で美しいBコース
06.05.04 旭岳、森林限界で美しいBコース

時期的にスキーコース以外を滑る意味もないので、スキーコース+αを滑走。後半は木々の間を抜ける緩斜面となってしまいますが、本当に素晴らしいスキー場です。必ずやハイシーズンに戻って来たいと思います。

1泊目は旭川市内に宿泊です。ホテルは旭川ワシントンホテルです。2月に宿泊したパレスホテルと同じ通りにありますが、旭川駅にはこちらの方が断然近いですね。グレードは旭川パレスホテルには敵いませんが、ベッドには低反発マットレスを使用するなど、頑張っているようでしたね。

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06.05.04 旭川ワシントンホテルの客室

2日目。今回の旅行で旭川に宿泊したの目的は前日の旭岳だけでなく、最近大人気の旭山動物園に行くことでした。あいにく午前中は小雨でしたが、展示の多くが館内なので、それほど気になりませんでした。

*傘の無料貸し出しも行なわれているようです。

06.05.05 旭山動物園の入り口
06.05.05 旭岳、旭山動物園

GWなのでさすがに混雑していましたが、雨の影響か気になるほどではありませんでした。観光日和ではありませんでしたが、その辺りは不幸中の幸いだったかと。

06.05.05 旭山動物園、園内風景
06.05.05 園内風景

ここ旭山動物園はとってもとっても楽しい動物園です。動物たちの今まで見たこともないような姿を沢山見ることが出来ます。1番ビックリしたのがヒョウの展示です。なんと、自分の頭の上、それも手を伸ばせば触れそうなところでヒョウが横たわっているのです。

06.05.05 旭山動物園、頭上に横たわるヒョウ
06.05.05 頭上に横たわるヒョウ

空飛ぶペンギン。本来鳥ですからこういった姿を見るのもある意味自然のことですかね。

06.05.05 旭山動物園、空飛ぶペンギン
06.05.05 空飛ぶペンギン。青空だったら最高だが

ドボーンと水に飛び込むことで有名なホッキョクグマ。違う場所ではこんな風に見ることも出来ます。

06.05.05 旭山動物園、間近で見れるホッキョクグマ
06.05.05 間近でウロウロするホッキョクグマ

ライオンもご覧とおり。勇ましい・・・。

06.05.05 旭山動物園、ライオン
06.05.05 ライオン

エゾヒグマもノシノシと。よくクマを撃退したなんてニュースを目にしますが、こんなのに立ち向かうなんて・・・。

06.05.05 旭山動物園、エゾヒグマ
06.05.05 エゾヒグマ

おさかなも。何でしょうかね・・・。

06.05.05 旭山動物園、ヘンなさかな
06.05.05 ヘンなさかな。さかなくんの解説が必要だ

と、撮影した写真はこんな感じ。この他にも可愛いペンギン、柱の中を通るアザラシ、親子のオランウータン、はちみつをベロベロ舐めるニホンザルなどなど、どの動物たちもとても生き生きとしていて楽しいです。動物園関係者の展示に対する工夫はその習性を上手に利用した素晴らしいものです。動物に対する理解、そして愛情を感じる動物園でした。今度はペンギンの散歩、見たいです。

この日は午後から朝里に移動しました。旭川からは約170km・・・。普段、日帰りスキーに行くときとほぼ同じ距離です。改めて北海道の広さを実感・・・。

宿泊先は昨年も利用した朝里クラッセホテルです。印象は昨年と変わりありません。

06.05.05 朝里クラッセホテルのロビー
06.05.05 朝里クラッセホテルのロビー。ピンボケですが・・・

06.05.05 朝里クラッセホテルの客室からの夕空
06.05.05 朝里クラッセホテルの客室からの夕空

このホテルの前には朝里川温泉スキー場がありますが、ホテルへ向かう道からは随分積雪があるように見えたので、ちょっと覗いて見ました。

06.05.05 朝里川温泉スキー場
06.05.05 朝里川温泉スキー場

このスキー場は規模的には大きくはありませんが、SAJ公認コースを有し全体的にフラットな中急斜面で構成されおり、基礎派には非常に向いていると思います。

道路から見えたコースはブルーコースで、ベースで滑走できそうなのはココだけでした。すぐ近くには抜群の積雪量を誇るキロロや札幌国際がありますが、ここはそれほど降らないようです。

06.05.05 朝里川温泉スキー場、ブルーコース
06.05.05 ブルーコース

ホテルから正面に見えるコースは練習に良さそうなレッドコース。雪はかなり無くなっています。

06.05.05 朝里川温泉スキー場、レッドコース
06.05.05 レッドコース

ついでにセンターハウスも。中は分りませんが、外観は実に立派。ローカルっぽさがありませんね。

06.05.05 朝里川温泉スキー場のセンターハウス
06.05.05 朝里川温泉スキー場のセンターハウス

昨年に続き、ホテルから見たスキー場。昨年より雪が剥げているようですがどうでしょう。

06.05.05 朝里川温泉スキー場全景
06.05.05 朝里クラッセホテルからみたスキー場

長距離ドライブで疲れたので、一旦ホテルで休み夜は小樽へ繰り出す事にしました。朝里から小樽までは車で20分位でしょうか。ノスタルジックな小樽運河で記念撮影をして、北海道3大夜景の一つ小樽の夜景が見れる天狗山ロープウェイへ行きました。しかし強風の為、ロープウェイは運休。また、明日のお楽しみととなってしまいました。

06.05.05 小樽運河
06.05.05 小樽運河。携帯の夜景モードで撮影しました

3日目。この日は朝から好天。ニセコへ向かいました。3月に悪天の為、滑ることが出来なかったニセコワイスと蘭越町チセヌプリに行って来ました。

午前中はワイスホルンです。現在は2箇所のベースでそれぞれ雪上車での営業を行なっています。3月に訪れた下の方の雪上車は5/4で終了したようだったので、少し上がったところのワイスホルンへ行きました。スキー場直前の道には残雪がたっぷり。期待できそうです。

06.05.06 ニセコワイスホルンのセンターとニセコアンヌプリ北壁
06.05.06 ニセコワイスホルンのセンターとニセコアンヌプリ北壁

準備をしてかなり老朽化した建物に入ると、おばさん(おばあさん?)が1人。雪上車の話をすると「今、上がったところだから戻ってくるのを待っててね」とのこと。暫くするとスキーヤーが4人滑ってきました。全員がKEI-SKIをお持ちのマニアックパーティ。この時の客は私たちとこの方達だけだったようです。

雪上車が戻ってきたので、いよいよトップへ。ここは無樹林帯が広がるなかなかのロケーション。看板犬であるラブラドールレトリバーのデニーも勝手について来て一緒に乗車。トップへ着くとデニーも降りて、ハイクで上がって来た方と遊んでいました。こんな大自然の中で走り回って、なんて幸せな犬なんだろうなどと勝手に思っていました。

06.05.06 ニセコワイスホルンの看板犬デニー
06.05.06 看板犬デニー。よく動くのでこんな写真しか撮れなかった

で、トップです。景色はやっぱりいいです。バックカントリースキーで有名なニセコアンヌプリの北斜面やイワオヌプリなど一面真っ白な景色が広がります。トップはもっとドーンと広いと想像していたのですが、そうでもなかったですね。

06.05.06 イワオヌプリ
06.05.06 ワイスホルンから見たイワオヌプリ

ここからベースまでは幾つかのルートがあるようでしたが、よく分らないのでとりあえず雪上車の上がったルートをそのまま降りました。リフト跡3本分とちょっとの距離です。パウダーがなければどうってことないのですが、誰も滑っていない解放的な斜面はやっぱり魅力的です。ここも必ず戻ってきます!

06.05.06 ニセコワイストップエリア
06.05.06 ニセコワイスのトップ。必ずハイシーズンに戻って来たい

午後からは蘭越町チセヌプリへ。ワイスからはかなり距離があり、車で45分位だったでしょうか。ワイスからアンヌプリの北側を通る道でチセヌプリに抜けたいところなのですが、この時期でも冬季通行止めとなっているので、ニセコアンヌプリをぐるっと回るしかありません。

駐車場に着くとワイスとは違い賑やか。と、思ったら入れ違いのようで殆どの方が、すぐに帰ってしまいました。

06.05.06 蘭越町チセヌプリの駐車場
06.05.06 蘭越町チセヌプリの駐車場。ポールトレーニングの団体が帰ってしまった

チセヌプリはバックカントリースキーで有名なので、この日も上から滑ってくる方がチラホラ。管理人もいつかきっと・・・、と思いながらゲレンデに。

06.05.06 チセヌプリ
06.05.06 チセヌプリ

案内によるとゲレンデ、と呼べるのは1コースだけのようです。そのほかのコースは圧雪はしていないようですが、コースとして切り開かれていました。フード付の高速ペアリフト1基の小さなスキー場ですが、自然の中に溶け込んで違和感が無いスキー場のような気がしました。

06.05.06 蘭越町チセヌプリのコース
06.05.06 蘭越町チセヌプリのコース

結局、時間いっぱいまで滑り、お腹も空いたのでスキーは終了。帰り道にまたも寄り道。3月に滑れなかったニセコモイワスキー場に立ち寄ってみました。下から見る限り全然営業できる状態のようでしたが、4月上旬でクローズ。来期はレストハウスの改修等を行なうそう。この後は倶知安のラーメン屋で超遅い昼食を摂って、いざ朝里へ。

06.05.06 ニセコモイワスキー場
06.05.06 ニセコモイワスキー場

前日、運休だった天狗山ロープウェイに寄ろうかと思いましたが、昨年も行った毛無山展望所へ。小樽と朝里の中間に位置しているので、ここはここでいいです。無料ですし。

06.05.06 夕暮れの小樽
06.05.06 夕暮れの小樽

4日目。いよいよ最終日です。車の運転が面倒なので、ホテルから近い札幌国際にしようかと、出発直前まで悩みましたがコースの改修を行なったキロロへ。

最終日にもかかわらず意外と空いていました。春のキロロ祭りの目玉であるマジレンジャーなどのキャラクターショーが無い為でしょうか?昨年は賑わっていたセンター内もご覧の通り。

06.05.07 キロロのセンターハウス内
06.05.07 昨年と比べると閑散としていたセンターハウス内

積雪量は昨年以上でしょう、コンディションは上々でした。気持ちよかったので、昨年よりもゴンドラで精力的に滑りましたね。

改修されたダイナミックコースですが、北海道ではテレビCMを行なうなど、大々的に宣伝されていましたが、キロロに何度も来た事がないせいか、それほどインパクトがないように思いました。詳しくは別途レポートいたします。

06.05.07 キロロのベース。余市方面
06.05.07 キロロのベース。余市方面

06.05.07 ゴンドラから見た長峰エリア
06.05.07 ゴンドラから見た長峰エリア

疲れたなぁー、と思ったら既にゴンドラ終了の時間。今年の北海道スキーはこれで終了。このあとは新千歳空港までもうひと頑張り。

今年は昨年以上に動き回って、レンタカーでの移動距離は約800km。とても充実した旅行となりました。来年のGWも雪の状態次第ですが、きっと北海道に行くでしょう。今度はニセコアンヌプリの北斜面に挑戦したいなあ、などと既に計画立案中です。

長々とお付き合い下さって有難うございました。


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