|
「雪」情報と「ゆき旅」の記録 |
|||
|
定番!エントリー
すべてのカテゴリー
滑走レポート&旅行記
北海道スキー場&ツアー情報
スキー・ボード関連ニュース
|
今日はヒラフを飛び出し、ビレッジ、アンヌプリと移動しました。祝日なので、やっぱり人は多め。特にヒラフは北海道のスキー場とは思えないほど。逆に午前中のアンヌプリはかなり少なめ。しかし、午後2時を過ぎた頃から賑わってきました。 コンディションは昨日と同じような感じ。降雪は殆どなく雪質は変わらず。もう春かなぁ、って思ってしまうほど。上部が視界不良なのも同じ。リフトで一緒になったパトロールの方によると、思い返すと纏まった雪(50cm位)は元旦まで遡るそう。その方曰く、明日は少し雪が降るかもとのこと。それに期待! ところで一枚目の写真は山田温泉ホテルからの羊蹄山。時刻は7時過ぎ。太陽には雲がかかっていますが、山頂付近から太陽が昇ったと思われます。羊蹄山の上空に丸いリングが綺麗です。カメラの露出をアンダーにしたら、こんな風に撮れます。コンパクトデジカメでも、画になっているでしょ?!これくらいしか楽しみがないのね、今のところ・・・。
ニセコアンヌプリは1308mのピークを持つ広大な山の南西斜面に展開していています。多くのスキーツアーはヒラフ-東山‐アンヌプリ国際の順に送迎するので、ニセコは新千歳空港から遠く、ただでさえ時間がかかるのに余計に時間がかかったりします。 今回は’05.5.2の午前中にグランヒラフへ行った後、山頂からではなくレンタカーで移動して行きました。 グランヒラフは山麓のアルペンコースの雪が随分はげていましたが、アンヌプリ国際のベース部分はヒラフや東山よりも少し高い為か、ベースでもブッシュの出ているところはなく、積雪量に関してはこの季節としては上々でした。
すぐ上の写真は駐車場から見たヌックアンヌプリ。スクール、レンタル、売店、レストランなどがあり、それらしくないんですがセンターハウス的存在です。 早速、ヌック内のレストラン「ニューサンコー」で腹ごしらえ。メニューの内容は意外と豊富でした。ここからはダイナミックコースが一望できて、眺めがまずまず。 ヌック内にはもう一軒、ラーメンハウス「好好(ハオハオ)」もあります。味噌ラーメンがお勧めらしいです。
腹ごしらえを終え、いよいよゲレンデへ。アンヌプリの稼動リフトはアンヌプリゴンドラ、ジャンボ第2-4ペアリフトでした。強風のため、山頂のジャンボ第4ペアリフトは2時過ぎに運休しました。残念。 天気のいい日にはニセコの素晴らしいロケーションを堪能できるので、是非チャンピオンコースを滑っていただきたいと思います。
いざ、ゴンドラへ。アンヌプリ国際はヒラフ、東山と比べると緩やかな斜面で構成されており、初級者の方もゴンドラを利用して楽しむことが出来ると思います。ニセコエリアでは最もファミリー向けのスキー場と言えるでしょう。 山頂のチャンピオンコースへはゴンドラを降り、ジャンボ第4リフトを利用します。先ほども触れましたが今回は強風の為、直前で運休となりました。
ゴンドラからはパノラマコースとユートピアコースに分かれます。前者は眺めは良い中斜面(最大斜度24度、平均斜度19度)で、ユートピアコースは最大斜度22度、平均斜度15度で若干緩やかなコースです。初級者の方はここから白樺コース-ファミリーコース-ジュニアコースの順で滑ると良いでしょう。
ゴンドラ1本目はチャンピオンコースへ上がりたかったので、ユートピア方面から滑りました。コース取りはユーロピアコース-白樺コース-ファミリーコース-深雪林間コースの順です。深雪林間コースはクローズでしたが、規制が甘かったので、分らず滑り込んでしまいました。
写真通り、ファミリーコースは広々としていて気持ちのいい斜面です。ナイター営業はジャンボ第1クワッドを利用してこのファミリーコースなどを滑ります。ヒラフには及びませんが、なかなかの広さを滑ることができます。
1本目の最後は深雪林間コース。斜度がきつい為、今回は雪付が悪くクローズでも仕方ありません。ハイシーズンは非圧雪斜面ですので、降雪があればパウダーを楽しめる斜面です。新雪が無いときはコブ斜面となります。
そして、ようやくベースへ。ニセコ3大エリアでは最も小さなアンヌプリ国際ですが、緩中斜面の各コースを繋いで気持ちよくロングランできます。 この後はもう一度ゴンドラへ。今度はパノラマコース側から下山。パノラマコース-S字コース-ファミリーコース-ダイナミックコースの順でベースへ降りました。パノラマコース側から降りてもあまり変化のあるコース取りは出来ません。
パノラマコースから繋がるS字コースは中級となっていますが、最大斜度20度、平均斜度14度となっており、林をはさんだ隣の白樺コース(最大斜度20度、平均斜度16度)と変わりありません。 途中、ジュニアコースを覗いてみたところ、ダイナミックコースの迂回が出来るので距離は稼げそうですが、今回は斜度のある方を選びました。
今回のアンヌプリ国際は午後から来たので仕方ありませんが、ゴンドラ2本しか滑れませんでした。ゲレンデレイアウトが直線的なので、奥行き感はあるものの、スキー場そのものはそれほど大きくありません。従って、ゴンドラ2本でも殆どのコースを滑ったといえます。 ツアーなどでアンヌプリ国際(付近)に宿泊したときは、ヒラフや東山を利用したいところです。 とは言っても、穏やかでゆったりとした雰囲気のある素晴らしいスキー場です。ニセコへ行きたいファミリーや初級者には是非お勧めしたいのが、ここアンヌプリ国際です。 *本文中に出てくる各コースの斜度は公式WEBサイトによるものです。 【情報】 ニセコ3大エリアへのツアーバスは旅行会社によって各エリアへ回る順番が異なります。アンヌプリ国際へはやや値段が張るものの「JAL TOURS」がお勧めです。最奥であるアンヌプリ国際に最初に送迎してくれるからです。 理由はアンヌプリ国際にホテル日航アンヌプリがあるからです。逆にヒラフエリアへの送迎は最後になるので、特別な理由がない限りヒラフエリアに行く場合はJAL TOURSは避けましょう。 アンヌプリ国際の宿泊施設では、ゲレンデには送迎になりますが、温泉がいい「ホテル甘露の森」がお勧めです。ここは2003年7月にリニューアルしたばかりで、森の隠れ家的雰囲気でのんびりさせてくれます。アンヌプリ国際だけでなくヒラフやラ・ポンテへの送迎もしてくれるそうです。 |
|
|
| Copyright 2004-2008 FineSnowLOG. All Rights Reserved. | |||