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‘07.3 八千穂高原 滑走レポート Day 29-1 -八千穂高原-
Posted Date 07.03.10 Author hiro@FineSnow

 2007年3月8日、この日は前々日までの暖かさがウソのように冷え込みました。そこで「もしかしたら、この寒気が今季最後かも・・・」と思い、そうなると締まったコンディションでスキーが出来るのも最後になる・・・。と、いうことで、急遽スキーに行くことにしました。

寒気が来ているということもあり、天候の安定している中央道方面へ。当サイトをご覧頂いている方はご承知の通り、管理人が行くスキー場は自宅から便利な中央道方面が多いです。気分転換に関越方面に行きたいところだったのですが、今季は暖冬の為スタッドレスタイヤを履いていないということもあり、いつも通りとなりました。

とはいえ、やはり気分転換もしたいので、今まで行ったことのない小海リエックスに行ってみることにしました。そして、リエックスから8km弱と近い八千穂高原にも足を延ばしてみました。

 八千穂高原スキー場は中央道須玉ICから約67km上信越道佐久ICから約36kmという立地。中央道を利用するにはちょっと遠すぎますし、手前に小海リエックスがあるので、中央道エリアというには馴染みの薄いスキー場だと思います。

須玉からは約70分程度だったでしょうか、途中でリエックスのリフトやコースの下を潜ったりと変化も多かったのですが、非常に遠く感じました。道路はスキー場までドライでしたが、リエックスを過ぎるころから道路脇には着雪が多くなりました。記録的な暖冬でしかも前々日まで4月下旬並みの暖かさでも、写真のような状態でした。例年は峠道でもあるので、かなり苦労しそうだなぁという印象をもちました。

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2007.3.8 リエックスのリフトやコースの下を潜る

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2007.3.8 スキー場約1km手前の道路。スキー場も見えてきた

スキー場に到着するとゲレンデ前に建物が並んでいてゲレンデは良く見えませんでした。駐車場はスキー場から道路を挟んだ向かいにあります。スキーの場合は大人が板などの荷物を持つようになってしまう為、どうしても子供から手を離さなければなりません。交通量は多くありませんが少々注意が必要です。

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2007.3.8 八千穂高原スキー場。遠かった

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2007.3.8 道路から見たスキー場。ゲレンデは見えない

駐車場からは佐久方面が見渡せました。ICと直結する佐久スキーガーデン・パラダも見えました。

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2007.3.8 八千穂高原の駐車場からの眺め。佐久スキーガーデン・パラダも見える

では、ゲレンデに。リフト券が販売されているスキーセンターにはレンタルなどが揃っています。そこから、さてリフトにと思うと、そこはすり鉢状になった一番底。リフトまでは少し登らないといけないようですが・・・。辺りを見渡すと見えないところからリフトから出ている。ということは、ここはスキー場の中腹なのか?などと疑問を抱きながらリフトへ向かうと何のことはありませんでした。建物のすぐ隣にリフト乗り場がありました。

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2007.3.8 写真左がスキーセンター。ファミリーリフトも見える

このリフトはファミリーリフトといい、たった180mしかありません。別に移動用というわけではないのでしょうが、そんな感じに利用されていると思います。

で、ようやく普通のリフトに。ゲレンデは横長ですので、先ずはゲレンデに向かって一番左から滑ることにしました。一番左のリフトは第4リフト。このリフトが架かるコースも第4コース。斜度が安定した緩斜面です。予想通り雪は締まっていたので、緩斜面でも板は走るので滑走感はまずまず。

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2007.3.8 この日のゲレンデ状況。全コースオープン中だ

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2007.3.8 第4コースを下から

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2007.3.8 第4コースを上から

ところで第4コースの奥にはキッズ御用達のジュニアランドがあります。ムービングベルトもあったので、ソリ遊びにはぴったりですね。また、第4リフトを降りると初級者ゲレンデの為かハローキティやドラえもんの雪像がありました。

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2007.3.8 第4リフトから見たジュニアランド

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2007.3.8 第4リフトを降りたところにある雪像

次はロビンコース。ここはパークになっていました。詳しいことは分からないので、写真で判断してください。って、オークションみたい?

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2007.3.8 ロビンコースに設置されているパーク

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2007.3.8 ロビンコースのパークを上から

今度は向かって右側のエリア。第1・2リフトが平行して架かっていますが、来場者が少ない為かこの日は第2のみの稼動となっていました。このリフトからは3コースが設定されています。第2コースから分岐するコブ斜面のトライアルコースを含めると4コースですね。

先ずは第2コース。第2リフトとほぼ平行しているこのコースは、コース途中に少し斜度がきつくなるところがあります。全体的には中斜面というにはやや緩めの印象でした。

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2007.3.8 第2コーススタート地点から

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2007.3.8 第2コース、斜度がきつくなる中間地点

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2007.3.8 第2コースをリフト乗り場から

次は第2コースから分岐するトライアルコース。適度な斜度のコブ斜面。綺麗なコブがいい感じでした。

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2007.3.8 トライアルコースを第2リフトから

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2007.3.8 トライアルコースを下から

第2コースとは反対方向に滑り出すのが、アゼリアコース。八千穂高原最長コースでもある緩斜面です。途中で曲がっていて、ベースが見えないのでそれなりに長く滑った気になれます。林間で雰囲気もいいと思います。

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2007.3.8 アゼリアコース上部

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2007.3.8 アゼリアコース下部を上から

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2007.3.8 アゼリアコース下部を下から

アゼリアコースを降りると正面にはレストランがありました。来場者は少ないようですが、ちゃんと営業しているようでした。

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2007.3.8 アゼリアコース前のレストラン

アゼリアコースから中斜面の第1コースへ分岐します。検定用の練習にもちょうどいいと思います。

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2007.3.8 第1コースを上から

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2007.3.8 第1コースを下から

以上で滑走レポートは終了です。印象としてはとにかく空いているというのが一番です。斜面はバランスはいいと思いますが、リフトが遅いのでゴリゴリ滑る向きではないかもしれません。宿泊施設が近くに結構あるので、家族連れでのんびり過ごす、そんなスキー場のように思いました。コースの整備(圧雪)は丁寧に行われていたことを付け加えておきましょう。


カテゴリー 06-07 シーズン, 八千穂高原 Comments (0) Trackbacks (0)