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‘07.3 富士見パノラマ 滑走レポート Day 31 -富士見パノラマ-
Posted Date 07.03.18 Author hiro@FineSnow

 このところ遅れがちのデイリーレポート。レギュラーレポートと統合版となっている為、写真の編集に時間がかかってしまって・・・。と、いうことでこのレポートは2007年3月14日の訪れたときのものです。

 富士見パノラマの魅力と言えば、ICから4km程度と近い(都心からも近い)、エリア内随一の滑走距離とその質の高さ、晴天率が高い割には良好なコースコンディションということになるでしょう。

で、そのアクセスですが、この日は天候がいいものの、3月12日の軽井沢同様風が強く、富士見パノラマの最寄ICである諏訪南ICまでの運転にはそれなりに気を使いました。また、ICを降りスキー場に向かう一般道脇には少し雪がありました。もちろん、運転に影響はありませんでしたが、念の為滑り止めは用意しておいた方がいいなぁと思いました。

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2007.3.14 富士見パノラマ手前約1kmの道路。それなりに雪が

スキー場施設には足湯やモスバーガーなどがあり、日帰り圏らしい感じ。駐車場の目にあるリフト券売り場兼ゲートも立派。昔はなかった気がしますが、どうだったでしょうか?

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2007.3.14 富士見パノラマのゲート

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2007.3.14 足湯

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2007.3.14 センターハウス。ここにはモスバーガーも

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2007.3.14 モスの看板

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2007.3.14 モス店内

 さて、ゲレンデですが、もともと人工降雪機でメイクしているためか、暖冬の影響を感じさせない状態でした。雪質はベースの一部を除いて硬め、そのベースはかなりやわらかめの雪。過去何度か訪れた経験からすると、この時期の平均的な状態といって差し支えないと思いました。

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2007.3.14 ゲレンデコンディション。コース毎の積雪はこんな感じ

コースは大きく分けるとゲレンデトップまで延びるゴンドラ「流星」で滑るコースとベースにある緩斜面が2つとに分けられると思います。コースは難易度別に色分けがハッキリしていますが、ゴンドラを利用するトップからの1本は特筆モノです。コナシ~ラーチ(アルパイン)~リンデン~シーダーと区分されておりますが、つなげて滑るのに違和感はなく、非常に滑り応えがあります。リンデンの一部に急斜面があるものの、整備が良い為中級者以上なら楽しめると思います。但し、週末は混雑しておりコースが荒れてくることが多いようなので、トップからのダウンヒルを存分に味わいたい場合はやっぱり平日がおすすめです。

素晴らしいコースとはいえ、それは1コース。今季前には神立を買収したパインリッジが富士見パノラマの買収にも意欲を見せ、コースの拡張などを提案していたそうです。我々にとってはかなりいい話ですが、結局は東急リゾートサービスと提携し再建を目指すことになり、今のところコース拡張のウワサはなし。エリア内のスキー場にはゴンドラやロープウェイを持つスキー場は極めて少ないだけに、更なる規模拡張は周辺のスキー場にとってはかなりの脅威のはず。期待しています。

ではまずはベースから。センターハウスを出て左側にあるのが、ファミリーコース。非常に幅が広く、斜度も長さも、小さいお子さんでも安心できそうです。

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2007.3.14 ファミリーコース。この日は体育の授業が行われていた

中央はセンターコース。先ほどは緩斜面と言いましたが、たるったるの緩斜面ではありません。ここも幅は十分。

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2007.3.14 センターコースを上から

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2007.3.14 センターコースを下から

次はゴンドラ「流星」へ。ゴンドラの架かるこのコースにはベースから1本、上部に2本のリフトが架かり、それぞれにはきちんとコース名がつけられています。コースの素晴らしさは先ほど書いたとおりですので、コース別に上から順に。また、八ヶ岳連峰を目前に控えた眺望も見事。レストランもあるので、晴れた日には気持ちよく食事をすることが出来るでしょう。ゴンドラの下り乗車もできるので、観光気分で食事するだけもOK。

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2007.3.14 ゴンドラ「流星」山麓駅舎

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2007.3.14 ゴンドラ「流星」山頂駅舎内

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2007.3.14 山頂ステーション「スピカ」

コナシ。ゴンドラ山頂部からラーチとアルパインの分岐までの緩斜面。パークもここ。第7ぺアリフト「ヒアデス」が架かっているので、初中級者でもゴンドラで上がり滑ることが出来ます。リフトの手前がやや急なので、ちょっと注意。

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2007.3.14 コナシスタート地点

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2007.3.14 コナシ下部。リフト乗り場は見逃しやすい

次は第6ペアリフト「アルタイル」の架かるアルパインとラーチ。上部のコナシコースからシームレスに滑るとラーチとなります。コース前半と後半はやや斜度がきつく、中間部は緩めとなっています。常設のポール練習バーンもここ。

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2007.3.14 ラーチ上部

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2007.3.14 ラーチ下部を上から

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2007.3.14 ラーチ下部を下から

「アルタイル」のもう一本はアルパインコース。ラーチと比べると斜度が安定してます。写真で見ると片斜面のようですが、滑っていると感じません。写真が悪いのかもしれませんね。練習向けにはここがいいかもです。リフトも比較的すいていることが多いようです。

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2007.3.14 アルパイン上部。キッカーもあった

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2007.3.14 アルパインを見上げる

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2007.3.14 アルパイン下部

ゴンドラのコース中間部はやや斜度のきつい部分があります。ここはリンデンというコース名がつけられています。確かに結構急な斜面ではありますが、整備は十分です。手強くありません。

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2007.3.14 リンデンの壁を上から

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2007.3.14 リンデンの壁を下から。フラットでいい

そしていよいよ最後のシーダーです。ここにはベースからアクセスできるリフトが架かっています。

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2007.3.14 シーダーを上から

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2007.3.14 シーダー中間部

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2007.3.14 シーダー最下部。最後はまた少し落ちる

最後はゴンドラからの景色も、富士山と甲斐駒ケ岳が見えて綺麗。ゴンドラ乗車時間は結構長いので、こういった楽しみも必要ですよね。

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2007.3.14 ゴンドラから見た富士山

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2007.3.14 ゴンドラから見た甲斐駒ケ岳。たぶん

以上で富士見パノラマのレポートは終了です。近い、長い、天気がいいと3拍子揃ったスキー場です。ゴンドラのコースも比較的斜度の緩い部分にリフトを架けたりと深雪いやいや新設設計もいいですね。東急との提携にも期待したいと思います。

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2007.3.14 富士見パノラマからのパノラマ。ちょっと作ってみました。クリックで拡大します。


カテゴリー 06-07 シーズン, 富士見パノラマ Comments (0) Trackbacks (0)