【2009.1.27加筆分はコチラ】
昨日(09.1.15)はエコーバレーに行ってきました。この日は前夜(当日朝?)の降雪で、行きはR152の白樺湖手前のヘアピンから着雪がありました。帰りはスキー場近くのペンション街を抜ける道(R152までの)からほぼドライ。
エコーバレーは白樺湖周辺スキー場の代表格と言っていいと思いますが、さすがに平日はガラガラ。ワイドなエコーエリア(スキー場上部エリア。勝手にこう呼んでいます)を独り占め出来るくらいでした。
冒頭で触れたとおり、降雪によりアンデルマット第1上部やサンライズなど非圧雪エリアやその他コース脇には10cm位の新雪がありました。来場者が多い週末なら、あっという間に荒れてしまうのでしょうけど、午後になっても結構楽しめる状態が続いてました。
とはいえ、積雪不足は解消されたとは言い難く、エコー第1やサンライズなどはブッシュや土の見えるところもあり、もう少し雪が欲しいかなぁという印象でしたね。
強い寒気が入ってきているということで、関越道方面を回避。結果的にはこれが正解で、快晴の下、前夜に降った雪でコンディション上々のゲレンデを堪能しました。また、このスキー場が持つ明るく開放的な雰囲気が、楽しくスキーをさせてくれたことを付加えておきましょう。
*写真は全てクリックで拡大できます。

2009.1.15 第6クワッド降り場から見たエコーエリア上部。明るく洗練された雰囲気がいい

2009.1.15 スキー場トップ(エコー第1)から見た蓼科山。右のほうには2in1も見える

2009.1.15 第3ペアリフトから見たエコー第1とサンライズ

2009.1.15 サンライズ。十分な積雪があるとは言いがたいが、この日は10cm強のパウダーだった

2009.1.15 おなじみのスキー場トップの雪庇。抜けるような青空だった
【2009.1.27加筆】
エコーバレーへのアクセスは中央道の諏訪IC、諏訪南IC、岡谷ICから、それぞれ27km、28km、29kmとなっています。上信越道佐久ICからもアクセスできますが、ICからは43kmもあります。この距離だど、佐久ICから上田菅平ICまで足を延ばして、菅平高原スキー場まで行くのとほぼ同じ距離なりますから、上信越道利用者にとっては、エコーが選択肢になり得るか疑問です。
私は普段、諏訪南ICを利用しますが、ICから降りて直ぐに原村を通る際に着雪があることが気になります。諏訪ICからの方が、交通量が多く、路面状況が良いように感じます。もちろんスタッドレスタイヤであれば、高速料金が節約できる諏訪南ICがお勧めです。
さて、スキー場ですが、急斜面と緩斜面で構成されるベースエリアと、適度な中斜面が並ぶ開放的な上部エリアとに分かれ、その間を繋ぐ緩斜面があります。
では、まずはベースエリアから。スキー場に入ると、まず目に入るのが急斜面のアンデルマット第1でしょう。エコーバレーきっての急斜面で、普段はコブ斜面となっていることが多いです。この日は新雪が積もり、マイルドなコンディションでした。
下部は緩斜面で、別にリフトが架かっていますので、ここを繰り返し滑ることも出来ます。

2009.1.15 レストラン「シーズ」から見たアンデルマット第1

2009.1.15 第8ペアリフト降り場付近から見たアンデルマット第1下部

2009.1.15 アンデルマット第1をトップから
アンデルマット第1から分岐するアンデルマット第2もあります。こちらはベースからは見えません。第1と違いこちらは中斜面といって良いでしょう。滑走者が少ないようで、夕方でもそれなりにフレッシュさを保っていました。

2009.1.15 アンデルマット第2を上から。ここもパウダーだった

2009.1.15 アンデルマット第2を下から
次は上部エリア。ベースからは想像も出来ないほどの広がりがあります。上の方でも書きましたが、本当に明るい雰囲気で、居るだけで楽しくないります。

2009.1.15 上部エリア
コースはワイドな中斜面がズラッと並びます。カール状の地形ゆえ、どのコースも似ているのが難点ではありますが、空いている所を選んで滑れば、いつも同じようなところを滑れるので、練習には向いているように思いました。
上部エリアに向かって一番左のハイローゼン。ここにはクワッドリフトが架かっています。平日ならここが一番でしょう。以前はここよりさらに左にハイローゼン第2というコースがありましたが、今は開放していないようです。

2009.1.15 ハイローゼンを第5クワッドリフトを降りた辺りから

2009.1.15 ハイローゼンを下から
右から2番目のエコー第2。ここにもトリプルリフトが架かっていますが、デタッチャブル式ではありません。

2009.1.15 エコー第1ゲレンデ
一番右はサンライズ。ちょっと前まで、入場を規制して、カービングバーンなんて言っていたようでしたが、この日は非圧雪。コースにはまだブッシュが出ているところが見受けられました。

2009.1.15 サンライズを上から。パウダーだったが雪は少なかった

2009.1.15 サンライズを下から
ベースに戻るにはラブリーバレーというコースを通ります。ここを繰り返し滑るリフトも架かっているし、かなり緩斜面なので、初心者の練習に良さそうですが、少々幅が狭いです。このコースの斜度や幅次第ではエコーバレーの印象は随分変わったのではないかと思います。

2009.1.15 ラブリーバレー第2
スキーを始めたころに結構通ったエコー。当時はスノーボードを滑走禁止とするスキー場が多かったなか、ライセンス制度などを導入し、積極的にボーダーにゲレンデを開放していました。その名残か、今もアルペンボーダーが多いように思いました。
谷間に作られているせいか、風の影響を受け難いようですし、晴天率も高いことから、安定した気候で快適に楽しみたい人には最適のスキー場かもしれない。

2009.1.15 ベースにあった喫煙所「吸うパ~ハウス」