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2007年3月6日にシャトレーゼスキーリゾート八ヶ岳に行ってきました。この日は気温が高く、中央道長坂ICからの道程に着雪は一切なし。ICからは約30分程度で到着しました。途中に見える八ヶ岳連峰も例年に比べ白くないようでした。 アクセスは中央道須玉ICもしくは長坂ICを利用します。ICからの距離はそれぞれ約30km、約21kmとなっています。どちらでも大差はないと思いますが、高速を利用する分長坂の方が早いかもしれません。道路は厳しい峠はありませんし、ハイシーズンもノーチェーンでいける機会も多いと思われます。もちろん、スタッドレスタイヤもしくは滑り止めは必携で。
スキー場名でピンとくる方もいらっしゃると思いますが、洋菓子の工場直販で流通業界に風穴を開けたと言っていい、あのシャトレーゼの関連事業です(運営はグランドレジャーに委託されているようです)。 センターハウス内に洋菓子店があったり、レストランでケーキバイキングが行われていたりと、結構商売っ気はアリアリ。以前はかのトニーザイラー氏が設計したということで、八ヶ岳ザイラーバレーという名称で営業していましたね。
スキー場施設は当時(ザイラーバレー時代)のままのようです。施設はとても立派で、明るい雰囲気が特徴です。
さて、スキー場です。気温が高かった上に前日雨が降った為、ゲレンデはザラメ。ハイシーズンは降雪が少ない為、人工降雪機でメイクされたゲレンデは固くしまっている印象が強かったのですが、この日は全く別でした。また、積雪不足でサンシャインコースはクローズ。また、リフト券売り場にはイベントの告知も。火曜日はモーグルの日だそうです。
コースは緩斜面が主体ですが、中斜面や急斜面もあります。中上級者がここに来るにはそれなりの理由があるはずですから、とりあえずあるもので我慢するっていう程度にはなるかと思います。 コースレイアウトはベースを中心に放射状になっているので、逸れた場合や待ち合わせなどがしやすい構造と言えます。また、各レベルにあったコースがそれぞれ独立している為、合流地点さえ気をつければ安心して滑れます。 また、スキー場からは八ヶ岳を見ながら滑ることが出来て景色は綺麗ですね。この日もそうでしたが、晴天率が高いので気持ちよく過ごせるのが何よりです。
先ずはシャトレーゼのメインリフトとなるバレークワッドに。このリフトからは3本のコースが設定されています。いぜれも林間の緩斜面で雰囲気はいいと思います。リフトを降りて右側1本、左側に2本となります。案内もきちんとされているので、迷ったりはしないと思います。 いずれも似たような感じですが、バレー2は中間部から少し斜度がきつくなります。
続いて、シャトレーゼ唯一の急斜面であるアルペンコース。以前はもっと立派なコブが並んでいたように思いましたが、この日はそうでもありませんでした。 ところでアルペーンコースに架かるリフトはベースから一段上にあります。スキーズームのときはベースから架かるバレークワッドが非常に混雑していた為、アルペンリフトまでハイクしていたことを思い出しました。気が短いのは当時から同じで・・・。
アルペンコースを迂回するサンシャインコースは積雪不足によりクローズ。迂回と言っても、後半は初級者向けとは言えないと思いますので注意が必要です。
そして最後はホーンコース。緩めの中斜面ですが、距離が短く充実感がないのが残念。ここの滑走距離が倍くらいあれば、かなりバランスのいいスキー場になると思うのですが・・・。
ここはスキーを始めたころ、清里に住んでいる友人宅に泊りこんで、何度か滑りに来たことがありました。14・5年ぶりでとても懐かしかったのですが、今ひとつ物足りないという印象は当時のままでした。垢抜けた雰囲気は好きなスキー場ですが・・・。 とはいえ、立地、高い晴天率、緩急一通りあるゲレンデ、充実した施設などなど、ファミリー向けスキー場としては十分なスキー場です。
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