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急ぎ足で大変だった道東の旅
Posted Date 08.08.27 Author hiro@FineSnow

 「雪のない旅行」としては先日アップした「ノスタルジックな温泉街、四万」と前後してしまいましたが、ようやく重い腰を上げて写真の編集を終え、記事のアップに漕ぎ着けました。残念ながら使い物にならない写真も沢山あって、下に挙げた何箇所かは写真がありません。また、掲載した全ての写真をクリックで拡大できるようにしておきました。基本的に上から時系列に並んでいますので、旅の雰囲気が少しでも伝わればと思っております。

 さてさて、この旅は2008年4月30日から5月2日の3日間の日程でした。旅行行程は1日目は大空町メルヘンの丘~網走湖畔水芭蕉群落地~網走監獄~来運の水~オシンコシンの滝、2日目は知床半島クルージング(硫黄山コース)~知床五湖~知床峠~ヒカリゴケ(羅臼)~羅臼~ミルクロード(釧標国道)~屈斜路湖、3日目は美幌峠~摩周湖(第1展望台~第3展望台)~釧路市湿原展望台(サテライト展望台)~釧路市丹頂鶴自然公園。

感想から言えば①雨には降られなかったものの天候には恵まれなかった②行程が厳しく急ぎ足になってしまった、といったところです。①に関しては写真をご覧頂ければ分かるとおりです。まあ、雨に降られなかっただけでも、ヨシとしないとって感じでした。

②は計画ミスです。過去に何度も北海道でレンタカーを借りて旅行をしているので、高をくくっていました。大きな失敗としては、女満別空港着~ウトロ泊~屈斜路泊~釧路空港発の行程です。多くのツアーでこのパターンが組まれていますが、この行程ではドライブがメインとなってしまって、観光に時間を割くことが困難になります。ざーっと道東を一回りなんて向きにはいいかもしれませんが、噛んで旅行する向きには女満別着発をお勧めします。

行程が窮屈になった原因は他にもあります。知床横断道路の通行時間です。例年11月上旬から4月下旬まで冬期全面通行止めとなります。開通から5月下旬位までの通行時間は10時00分から15時30分となっています。その結果、羅臼からウトロへ戻れず、羅臼から中標津経由で2泊目の宿泊地である屈斜路湖へ行くことになってしまったのです。もちろん羅臼へ行った時点で覚悟(戻れないのを承知していた)をしていたわけですが、この道程の長いこと長いこと。夏場であれば、問題ないと思われますが、この時期は注意が必要です。

では、観光地別で。

1日目

[大空町メルヘンの丘]

女満別空港から直ぐです。丘の上の立ち木が印象的な場所で、夕日とか雪景色とか、とにかく有名な写真スポットです。皆さんもどこかで見覚えがあるかもしれません。そうそう、FineSnowLOGのトップページの写真がそうです。きれいに耕された畑が印象的ですが、天候がもうひとつ。

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2008.04.30 メルヘンの丘

[網走湖畔水芭蕉群落地]

網走監獄へ向かっていたら、水芭蕉の群落地があったので、車を留めて散策。実は有名な場所のようです。他の観光客の方も一眼レフを持ってきていました。

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2008.04.30 網走湖畔水芭蕉群落地

[網走監獄]

かの網走監獄です。見ての感想は名前にもあるように「博物館」的色合いが強く、重苦しい雰囲気はあまり感じませんでした。「博物館」ゆえ資料が充実しており、当時の受刑者に対する処遇は、いかにして網走監獄がその名を轟かせたのかよく分かりました。

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2008.04.30 網走監獄正門 (再現構築)

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2008.04.30 五翼放射状舎房 (移築復元)

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2008.04.30 五翼放射状舎房 (移築復元)

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2008.04.30 休泊所 (再現構築)

*休泊所は受刑者が塀の外に出て、日帰りできない作業をする場合は「休泊所」と呼ばれた仮小屋で寝泊まりしていたそうです。札幌と網走を結ぶ中央道路の開削にあたり、明治24年4月から11月までの8ヶ月間に、延べ1,000人以上の受刑者が投入され、工事の進行に伴い、次々と休泊所を建てては移動していったそうです。

[来運の水]

なんでも「来運の水」は、斜里岳に積もった雪が数十年の歳月を経て湧き出ていると云われ、その湧出量は毎分5トンだそうです。水温は6℃前後で夏は冷たく、冬は凍らない水「名水」として広く愛飲されているらしいです。 この水を飲むと、「運が来て良いことや願いごとがかなう」とも云われいるそうです。

観光ガイドに出ていたので行ってみましたが、観光で行くところではないかもしれません。さほど観光化されているわけでもありませんし、地元の方が水を汲みに来るようなところです。中には札幌ナンバーの車なんかもありました。

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2008.04.30 来運の水。ここに水が溜まって

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2008.04.30 来運の水。ここからじゃーと出る

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2008.04.30 来運神社。少し登るとある

[オシンコシンの滝]

「知床八景」であり、「日本の滝100選」でもある有名な滝です。名前の由来はアイヌ語で「エゾマツが群生するところ」を意味する言葉から転じたそうです。落差もさることながら、岩盤の節理面に大きく2つに広がって流れる滝を正面から間近で見ることができるロケーションが素晴らしいです。国道334号沿いにあり、駐車場も近くにあり、観光ルートになっていることが多いです。売店、トイレもあります。

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2008.04.30 オシンコシンの滝。夕日に照らされオレンジ色になっています

[ウトロの夕日]

1泊目はウトロの「ホテル知床」です。場所はウトロの海岸線よりも少々登った丘の上にあります。客室から夕日を眺めるには最高の立地だと思います。宿泊先は他にも「知床グランドホテル北こぶし」や「知床第一ホテル」、「知床プリンスホテル風なみ季(あのプリンスではない)」などがツアーで組まれていて、悩やましいところですが、外観を見る限りどれもそれほど差があるようには思えませんでした。

その「ホテル知床」ですが、客室はさほど新しくありませんが、かなりゆったりめ。食事は時期にもよると思いますが、バイキングとなります。ツアーに夕食がついていない場合はウトロ市街に出るか、ホテルのバイキングのみとなります。ホテルには他のレストランもありますが、事前予約が必要です。

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2008.04.30 ウトロの夕日。残念ながらこの後、太陽は雲に隠れてしまった

2日目

[知床半島クルージング(硫黄山コース)]

知床半島のクルージングです。何社か営業を行っているようです。業者によりクルーザーの大きさがかなり違います平日など参加者が少ないと合同となるようです。この日も合同となりました。

参加したのは硫黄山コースです。GWというとようやく春になったばかりといったところで、桜も咲いていないので東京でいうと3月上旬くらいでしょうか。当然、船上は非常に寒く長時間のクルージングは難しい季節です。したがって、催行されているコースも所要時間の短いコースだけです。と言っても、約1時間のクルージングですから防寒は必携です。

 残念ながら、知床岬までは行けませんでしたし、ヒグマの親子の見れませんでしたが、このコースでも十分楽しめました。知床五湖の散策などを予定している方は、時間的このコースが無難なところだと思います。また、さほど大きな船ではないのでかなり揺れます。船酔いが心配な方も短いコースが良いでしょうね。

と、能書きはこんなところで。結論から言うと、管理人的には知床半島のスケール感を味わうことのできる十分素敵なクルージングでした。なお、写真はクルージング行程順です。

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2008.05.01 シーカヤック?も出来るらしい

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2008.05.01 象岩

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2008.05.01 こけし岩

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2008.05.01 断崖絶壁。崖の上の木の高さに注目!

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2008.05.01 オジロワシ

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2008.05.01 雪解け水によるこの時期だけの滝

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2008.05.01 カムイワッカの滝。波打ち際にゴミが目立つのが残念

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2008.05.01 硫黄川の滝。海面が青いのは滝から硫黄が流れ込んでいるため

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2008.05.01 硫黄山とカムイワッカの滝

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2008.05.01 海鵜

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2008.05.01 知床五湖展望台

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2008.05.01 ウトロ灯台

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2008.05.01 ゴジラ岩

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2008.05.01 オロンコ岩。知床八景のひとつ。登ることも出来るようだ

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2008.05.01 港にて

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2008.05.01 ウトロの民芸品屋

*鹿の角で作った民芸品は空港で売ってるものと見分けはつかないが、店主の手作りとのこと。その証拠となるのか分からないが、店舗の隣に作業場があり、未加工の鹿の角が沢山ある。

[知床五湖]

クルージングの次に訪れたのが知床五湖。1枚目はR344から五湖へ向かう道へ入ってすぐのパノラマ。この時はよく晴れて、知床連山と青空、緑の熊笹が綺麗でした。2・3枚目は五湖の手前で。写真で確認できますが、エゾシカの左耳には78番の札、右耳には発信機が付けられています。

4・5枚目は知床五湖の二湖にて。二湖がもっともパノラマが良いらしいです。時期的に除雪作業が終わっていないので、今回の旅行では二湖までの散策となりました。それでもGWに開放されるのは何年かぶりだそうです。多くの人が二湖辺りで引き返すそうです。

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2008.05.01 知床連山。R344から知床五湖への道程にて

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2008.05.01 エゾシカ。R344から知床五湖への道程にて

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2008.05.01 エゾシカ。R344から知床五湖への道程にて

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2008.05.01 二湖湖畔より

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2008.05.01 二湖湖畔より。似たような写真ですが・・・

[知床峠]

羅臼側9合目から羅臼岳を望むことが出来ます。GWなので、山スキーを楽しむ方もいらっしゃいました。FineSnowLOG的にやはりスキーの写真で。残雪は7月下旬でも見ることができるそうです。紅葉の時期も良いらしいです。

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2008.05.01 知床峠。羅臼岳でスキーを楽しむ人

[ヒカリゴケ]

羅臼にあるヒカリゴケ。なんでも洞窟の中に光るコケが見られるということでした。あまり期待していませんでしたが、案の定見れませんでした。そのヒカリゴケですが自発光しているのではなく、原糸体にレンズ状細胞が暗所に入ってくる僅かな光を反射することによって光るそうです。東京の北の丸公園でも見られる・・・、とのこと。写真はその洞窟内に出来た氷柱。5月に入っても洞窟の入り口はこんな感じ。

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2008.05.01 ヒカリゴケが自生しているという洞窟の中

[屈斜路湖]

屈斜路湖では「屈斜路プリンスホテル」に宿泊しました。函館の大沼プリンスホテルのように湖畔にありますが、こちらの方がやや高層で新しいようです。客室からの眺めは写真の通りです。サービスについては言うまでもないでしょう。

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2008.05.02 屈斜路湖

[美幌峠]

美しい景色が素晴らしい場所です。屈斜路湖から車で10分程度です。この日も天候不良でその美しさを収めることは出来ませんでした。

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2008.05.02 美幌峠

[摩周湖]

霧の摩周湖の名で知られるカルデラ湖。その透明度は日本一。世界的に見ても指折りだそうです。急激に深くなっていることと、その透明度から青以外の光の反射が少なく、よく晴れた日の湖面の色は「摩周ブルー」と言われるほどです。この日は薄曇りながら見事な湖面を見ることが出来ました。

摩周湖には有料の第1展望台、無料の第3展望台、同じく無料の裏摩周展望台があります。裏摩周展望台は第1・第3展望台の反対側です。移動にはそれなりの時間がかかるようです。今回訪れたのは第1と第3です。眺望の比較が出来るように両方掲載させていただきました。

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2008.05.02 摩周湖、第3展望台より

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2008.05.02 摩周湖、第1展望台より。こちらの方がパノラマ感があるかも知れない

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2008.05.02 帰路にて

[釧路湿原]

今回訪れた「釧路市湿原展望台」よりも「細岡展望台」の方が有名かもしれません。「釧路市湿原展望台」からは「細岡展望台」から見える釧路川の大きな蛇行や雄阿寒岳、雌阿寒岳を望むことができません。屈斜路湖からもこちらの方が遠いと思いますが、釧路空港からはこちらの方が近いです。

いずれにしてもサバンナのような広大なパノラマはこちらからでも十分満喫できました。ここももっと緑の美しい季節に来てみたいです。もちろん真冬のタンチョウも見てみたいですね。

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2008.05.02 釧路市湿原展望台

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2008.05.02 釧路市湿原展望台、サテライト展望台より

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2008.05.02 遊歩道にて。エゾリスではないようですが、野生のリスも

[釧路市丹頂鶴自然公園]

旅行もいよいよ大詰めです。最後は「釧路市丹頂鶴自然公園」です。とりあえず手っ取り早くタンチョウを見ることが出来ます。今回はちょうどヒナを見ることができました。番いでヒナの面倒を見る姿は健気で可愛かったです。ここも空港から非常に近いです。

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2008.05.02 タンチョウ

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2008.05.02 親鳥を追いかけるヒナ。必死です(笑)

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2008.05.02 ヒナ。ウンチしてみたい!?

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2008.05.02 タンチョウの親子

以上で道東レポは終了です。本当に急ぎ足でまだまだ見たいところは沢山あります。本文中に挙げた場所以外でも、羅臼でのホエールウォッチング、清里町の神の子池、日本本土最東端の地である納沙布岬、オホーツク海海岸線を走る釧綱本線、阿寒湖などなど、挙げればきりがありません。いつの日かもっと濃密に道東の旅を。

長分に最後までお付き合い下さいまして誠に有難うございました。


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ノスタルジックな温泉街、四万
Posted Date 08.08.24 Author hiro@FineSnow

 2008年8月17日から1泊で群馬県の四万温泉に行って来ました。関越道渋川伊香保ICから1時間程度と都心から近い温泉地で、非常に古くから開かれています。いつ開けたのか定かではないそうですが、伝説によると、桓武天皇の延暦年間、征夷大将軍坂上田村麻呂がこの地に泊まり入浴したのが最初とのこと。永禄6年(1,563)には、山口地区において、田村旅館の先祖田村甚五郎氏が、最初の湯宿を開いたとされているようです。その後、他の地区にも次第に湯宿ができ、昭和29年には国民保養温泉地第1号の指定を受けた由緒ある温泉地です。

現在は、41軒の宿があり、県重要文化財「積善館」や茅葺屋根の「四万たむら」など創業300年、500年という老舗旅館が営業を続けています。そんな中で管理人が選んだのは四万温泉の入り口である温泉口地区の「三木屋旅館」に宿泊しました。

四万温泉の旅館の多くが四万川沿いに立てられています。宿泊した三木屋旅館ももちろん四万川沿いで、客室からは渓流としっぽりした温泉街を眺めることが出来ます。

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2008.08.17 三木屋旅館からの眺め。クリックで拡大できます

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2008.08.17 温泉口地区の景色。クリックで拡大できます

三木屋旅館は8客室の小さな旅館です。当然館内や温泉で多くの人と遭遇する機会もなく、静かに過ごしたい方にはピッタリの旅館です。旅館がある温泉口地区も落ち着いているので、散歩をしていてものんびり出来ました。

風呂は内風呂と露天風呂がそれぞれ男女1箇所ずつ。いづれもそれほど大きな風呂ではありませんが、8客室の規模を考えれば十分と感じました。露天風呂はどーんと外から丸見えです。もちろん、直ぐ近くに人が通るわけではありませんし、風呂に浸かっているときは山々しか見えません。しかし、風呂と脱衣所が直結していて脱衣所は割と近くの宿なんかも見えるので、明るい時間は恥ずかしいと思います。

食事は夜も朝も十分なボリュームです。内容は正直あまりまとまりが良いとは思えない和洋折衷でしたが、味には全く問題がなく安心して食べれます。純和風会席とかが苦手な方や若い方には良さそうな内容でした。

 四万温泉は日向見地区、ゆずりは地区、新湯地区、山口地区、温泉口地区からなります。 下流からみて最奥が日向見地区で、他の地区よりも奥まって離れた場所にあります。この地区には国の重要文化財である日向見薬師堂がありますが、これがなければ開発されなかったのでは?と思います。

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2008.08.18 日向見地区にある薬師堂。クリックで拡大できます

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2008.08.18 国の重要文化財である。クリックで拡大できます

その日向見地区に近いのが奥四万ダムです。観光にはあまり適した場所が多くない四万なので、多くの人がここを訪れるようです。湖面が北海道の摩周湖のように青いことが多いようですが、この日は緑色でした。光の状態により緑から青になることが多いとのことでした。

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2008.08.18 奥四万ダム。ついでにクリックで拡大できます

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2008.08.18 奥四万湖。この日の湖面は緑色。クリックで拡大できます

四万温泉で最も賑やかなのが新湯・桐の木平地区です。先ほど紹介した「積善館」や「四万たむら」はこの地区にあります。賑やかといっても、四万温泉もご他聞に漏れず厳しいようで、かなり寂れてしまっています。しかしこれゆえに木造の古い建物や懐かしい看板が所々にあり、四万温泉のノスタルジックな雰囲気を作り出しているように思います。

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2008.08.18 積善館。クリックで拡大できます

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2008.08.18 積善館。県重要文化財に指定されている建物。クリックで拡大

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2008.08.18 積善館。クリックで拡大できます

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2008.08.18 新湯・桐の木平地区のメイン通り? クリックで拡大できます

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2008.08.18 新湯・桐の木平地区のメイン通り?

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2008.08.18 新湯・桐の木平地区のメイン通り? クリックで拡大できます

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2008.08.18 新湯・桐の木平地区に入って直ぐの看板。クリックで拡大できます

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2008.08.18 新湯・桐の木平地区のメイン通りを抜けたところの滝?クリックで拡大できます

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2008.08.18 新湯・桐の木平地区で四万川に流れ込む小さな滝。クリックで拡大できます

 さて、四万温泉レポはこれで終了です。この他にも四万温泉には無料で入れる外湯めぐりや四万川の川底には巨大な穴が開いている甌穴、滝など見所があります。寂れた温泉地ではありますが、都会の喧騒から逃れたい!静かな温泉地でゆっくり過ごしたい!なんていう向きには最高の温泉地ではないかと思いました。心身ともに疲れたあなたの「垢」を渓流の音や温泉でキレイサッパリ流してくれるに違いありません。


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安曇野・白馬の小旅
Posted Date 07.05.11 Author hiro@FineSnow

 2007年4月29~30日の2日間で安曇野・白馬の小旅に行ってきました。暖冬だったとはいえ、GWに白馬や立山に行ってスキーをしないなんて、FineSnowLOG的にはありえない話です。もちろんスキーをする計画も立てており、栂池でヘリスキーをやろうか、と思っていました。ですが、諸事情があり、とりあえずこの旅行はスキーはなし。雪山はあっても、スキーはしていない、FSではありえない記事をお楽しみください。

 さて、初日はスキーをしないならということで、ゆっくり出発。中央道をひた走り、今回の宿泊先である「白馬樅の木ホテル」まで一気に行ってしまおうかと思いましたが、とりあえず諏訪湖SAで小休止。

パーキングはかなりの車。入ってすぐのところに停めると、太鼓らしき音が響きます。パーキングの一角を陣取り、テレビなどで有名な岡谷太鼓の演奏が行われていました。五臓六腑に響き渡る太鼓の音圧は凄まじい。しばし、立ち止まり聞き入ってしまいました。そして、写真をパチリ。男勝りの勇ましい演奏でした。8月に行われる岡谷太鼓祭りでは300人の揃い打ちだそうです。見たくなりました。

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2007.4.29 諏訪湖SAで行われていた岡谷太鼓の演奏

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2007.4.29 諏訪湖SAで行われていた岡谷太鼓の演奏

 この後は白馬への一般的なルートを通り、豊科ICから一般道へ。ICを降りてすぐのスイス村に立ち寄ろうと思いましたが、駐車場が非常に混雑していた為断念。次なる目標を立山黒部アルペンルートにしました。

立山黒部アルペンルートはJR大糸線信濃大町駅から電鉄富山駅までを指し、区間により路線バスやトロリーバス、ケーブルカーなどなど延々と乗り継ぎます。

今回はマイカーでの旅ですので、黒部ダムの建設基地だった扇沢からアルペンルートを楽しむことに。その扇沢に到着する手前では、林の中に何匹かのサルの姿を見かけました。自然の中で生活するサルを見たことはなかったので、車を停めて撮影することにしました。結果は下の写真の通り。

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2007.4.29 扇沢の手前で発見したサル

扇沢に到着。立山黒部といえば、やはり「雪の大谷」。運賃を見ると扇沢から室堂までは往復で8,800円。予想以上に運賃が高かったので、とりあえず黒部ダムまで行ってそこで考えることに。

黒部ダムまではトロリーバスで10分位。到着するとGWとはいえ、まだまだ寒い。ダムの反対側まで歩いたところは黒部平という駅になっていて、そこで室堂やその手前の大観峰のライブカメラがありました。カメラを見る限り、まだまだ真っ白。しかも日本離れした景色のようでした。うーん、追加料金を支払って行こうか・・・。

いろいろ悩んだ結果、予め予定に組み込んでいなかったので、料金に対する心構えや服装(室堂は0℃位だった)を考慮し、黒部ダムで引き返すことにしました。

ってことで、その黒部ダム。展望台やダムからの眺めは格別。こんなドデカイものをよくもまあ作ったものだと感心。これで、ダムの放水が行われていれば、そのスケール感をアップさせてくれんたんでしょうけど、この時期は行われていないようです。

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2007.4.29 黒部ダムから景色

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2007.4.29 黒部ダムからの景色

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2007.4.29 展望台下の休憩所にて。写っているのは映画にちなんだ「黒部の太陽うどん」

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2007.4.29 展望台からのダム。放水が行われていれば最高だが・・・

さて、こんな感じで黒部ダム後にしたのは17:00過ぎ。この日の宿泊先である「白馬樅の木ホテル」へ向かうことに。道中は空いていて、45分程度で到着。場所も白馬東急ホテルの前で分かりやすいところでした。民宿やペンションが多い八方尾根ですが、この辺りは閑静でリゾート地としての雰囲気はいいですね。

さて、白馬樅の木ホテルはというと、ハード的には落ち着いた大人の雰囲気。調度品もステンドグラスシェードの照明などがあちらこちらにあり、リゾートホテルとしての演出を際立たせていました。

ソフト的には正直言って、もっと頑張ってほしいところ。リゾートホテルというよりは、やはりスキーの宿的であると言えそうです。ハードとソフトのアンバランスさが解消されれば、ハードの良さをさらに引き立てることは間違いないので。

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2007.4.29 白馬樅の木ホテル内の調度品

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2007.4.29 白馬樅の木ホテル内の調度品

ホテル関係の写真はこの辺で。この調度品がマッチした雰囲気のホテルということで。

 翌日。白馬周辺の観光スポットを巡りながら豊科IC方面へ向かうことに。ルートは次の通り。「伝行山の徹然桜」→「落倉自然園」→「青鬼の里」→「白馬ハーブガーデン」→「大出の吊橋」→「そば神」→「大王わさび農場」。時期的に無理そうな場所も入っていますが、結果はこの後に。

さてさて、まずは「伝行山の徹然桜」。場所は岩岳の入り口(新田地区)付近。新田地区はその昔、塩の道(千国街道)の飯森宿と千国宿の間にあって荷継場として栄えたところ。「徹然桜」はなかなか立派なしだれ桜で、名前の由来は植樹者の名前にちなんだらしいです。若干ピークを過ぎたかなという感じでしたが、まだまだ優美な姿を楽しませてくれました。

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2007.4.30 伝行山の徹然桜

 徹然桜を何枚か撮り、ずっと撮りたかった水芭蕉が群生する「落倉自然園」へ。見事に群生していましたが、ここも徹然桜同様ちょっと遅かった様子。でも、初めて見ました。なかなか、カレンダーなんかで見るような綺麗な形をした水芭蕉ってなかったです。どれーっと大きくて・・・。

それでも写真好きには格好のスポット。下の写真のようにハイアマチュアの方もチラホラと。で、管理人的にはもうひとつ。水芭蕉は必ず綺麗にとりたい写真リスト入りしました。

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2007.4.30 落倉自然園の水芭蕉

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2007.4.30 同園にて撮影していた方。気合入ってる

 次は重要伝統的建造物群保存地区に選定された「青鬼集落」(あおに、と読みます)。ここは姫川右岸の北アルプスを望む山間の台地にひっそりと佇んでいる集落。現在の白馬から受けるイメージとは、かけはなれた郷愁を誘う風景が展開するらしい。自動販売機も、みやげ物屋もなく、山間に住む人々の静かな暮らしが息づいているとのこと。

うーん、写真を撮る人間としては非常に楽しみな場所。

が!しかし、集落手前1.5kmあたりから随分と道幅が狭く、間違いなく自動車のすれ違いは出来そうにない・・・。しかも、狭くなる手前で躊躇していたら車が降りてきた・・・。歩いても大した距離ではないですが、路駐もなんですし・・・。

下調べが足りない旅行はこれだから困る・・・。冬の北海道旅行と違って、悠長に考えていたのがまずかったです。て、ことで今回は断念。また、いずれ機会があったらということで、退却。

 この次は「白馬ハーブガーデン」。ハーブだけに桜が咲く白馬では季節じゃないだろうぁ、と思ったら案の定ダメでした。でも、山間から見える景色は格別。しかも、風や昆虫の鳴き声など自然の奏でる音以外は全くなし・・・。誰もいませんし。旅っていいなあ、と、しばし見入ってしまいました。ところでハーブガーデンは夏になるとラベンダーが綺麗なようです。

ちなみに正面に見えるスキー場は八方尾根と岩岳。岩岳はもちろん八方もかなり雪がない様子。写真には写っていませんが、47は下の方まで雪があるのが見えましたね。白馬エリアではダントツで残雪率(そんな言葉あったっけ)高し!

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2007.4.30 白馬ハーブガーデン近くで

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2007.4.30 白馬ハーブガーデン近くで

  「大出の吊橋」。割と最近出来た吊橋です。白馬三山と姫川、そして吊橋、さらにかやぶき屋根の集落と抜群のカメラスポット。実際、アマチュアカメラマンが非常に多かったです。桜の木下で絵を描いている人も多かったですね。とにかく、ロケーション抜群です。

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2007.4.30 大出の吊橋近くの蔵

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2007.4.30 桜と白馬三山、吊橋、かやぶきなど、欲張りな写真

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2007.4.30 白馬三山と姫川

 ここをあとにするころ時刻は14時前。お腹が空いたので、そばを。148号沿いの「そば神」へ。白馬駅の近くではなく、新城店に。店内には上村愛子選手ら長野五輪で活躍した選手のサイン色紙がズラリ。さすがです。肝心のそばの味はなかなか。個人的にはもっと香りが強い方が好み。

時間も時間なのでそれほどゆっくりもせず、この旅行の最終目的地「大王わさび農場」へ。豊科ICに近いためか、かなりの来場者。ここは入場料も駐車料金も無料!のお手軽さが人気なのでしょうか?

ところで「大王わさび農場」のって、ヘンなネーミングですよね?でもちゃんと由来があるんですよ!以下由来となった故事の抜粋。

桓武天皇(785~805年)の頃、この地は魏石鬼(ぎしき)八面大王という怪力無双の首領が治めていました。

全国統一を目指す中央政権は、東北に侵略を進めるにあたり、信濃の国を足がかりに・・・としました。

そして、貢物や無理難題をおしつけられた村人を苦しめていたそうです。大王は坂上田村麻呂率いる軍勢に刃向う気はなかったものの、戦いは始まり、女・子どもを巻き込み、村々は次々と焼き払われてしまいます。

追い詰められた大王は、わずかな部下を伴い有明山の麓の岩屋に篭り、力の限り戦い続けたものの、矢に当たり敗れてしまいます。

八面大王は余りにも強かったため、再び生き返らぬようにと、遺体はバラバラにされ埋められました。同農場には胴体が埋められたと言われており、大王神社として祀られています。「大王農場」の名称はこの故事にちなんだものです。

だそうです。

由来のお勉強はこの辺にしまして、この農場ですが、単にわさびが育っているところを見学できるっていうだけでなく、いろいろと見るところがあります。

そのひとつで管理人がオススメなのが、水車小屋です。故黒澤明監督の映画「夢」の舞台にもなったところで、安曇野の原風景を見ることが出来ます。前を流れる夢川と水車小屋、たまりません。和みますよ。

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2007.4.30 大王わさび農場内の水車小屋と夢川

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2007.4.30 大王わさび農場内の水車小屋と夢川

上の写真はモノクロで撮影したのですが、カラーに戻してみるとこちらの方が、グッと引き立つような気がします。

 その他では先ほどの故事の内容が書かれた看板がある大王のほこらなどなど。もちろん、わさび農場は想像を絶する規模で感動です。なんとなくもっとチョロチョロと作っているイメージがありましたが、まったく予想を覆す大農場でした。一番最後の写真をご覧頂ければ、その規模が伝わると思います。

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2007.4.30 若いわさび達

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2007.4.30 若いわさび達

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2007.4.30 川岸に咲いていたタンポポ

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2007.4.30 同じく川岸に咲いていた芝桜

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2007.4.30 巨大わさび農場であることがわかる

 さて、写真メインで紹介させていただいた「白馬・安曇野の小旅」はこれにて終了です。本当ならスキーに行ってきました。久々の白馬でした!なんてレポートのはずでしたが、楽しい旅行となりました。スキーのときは気づきもしなかった風景がいっぱいありました。

天気がいいと意外と近い白馬。皆さんもスキー以外で一度訪れてみてはいかがでしょうか?


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