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「雪」情報と「ゆき旅」の記録 |
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またまたデイリー、レギュラー統合版レポートです。今回ホワイトバレーに来場したのは2007年3月21日、春分の日でした。今年は暖冬の影響で、一時クローズとなっていましたが、最近の大雪で営業再開となりました。来場前日にも降雪があったようです。さて、ゲレンデ状況はいかに?! 「圧雪車の乗り入れまで厳しく規制するコース整備等、自然と人間との共存をコンセプトにしたスキー場です」とは公式サイトでのPR。たしかに圧雪は最低限であとは非圧雪となっており、最近のパウダーブーム(ちがう?)で注目を集めるだけのスキー場だと思いました。 さて、注目と言ってもマイナーには変わりありませんが、立地は関越道水上ICから約7kmとなかなか。道路も291号でスキー場手前まで行けるので、ハイシーズンでも除雪はしっかり行われていそう。但し、291号を左折しスキー場へ向かい道は、道幅が狭くなっているのでそれなりに注意が必要そう。特に最後の500m位は対向車が来たらどうしようと不安になるほど狭いです。この日も日陰になるところには着雪がありました。
駐車場へ着くと、これだけ?っていうほどの来場者。祝日なので、もう少し混んでいると思いましたが写真の通り。
駐車場にはコースマップとゲレンデ状況がありました。それではスキー場へ。細い坂道を登りきりゲレンデに出ると、ベースを囲むようにロッジホワイトバレーとその他の建物がありました。リフト券売り場は第1リフト乗り場前にありますが、この日はロッジ内で販売していました。リフト券は既に春料金となっていて、1日券で3,000円。サンライズ券(始業時~13:00)、サンセット券(11:00~終業時)もありましたね。
ゲレンデへ。コースは縦長で、リフトも2本のペアリフトも縦に並んでいます。ベースは普通の緩斜面ですが、1本上がると別世界。最上部は開放的なオープンバーン、中間部は地形がワイルドな中急斜面。そして、圧雪ライン以外はすべて滑走OK。 ベースのファンタジーコース。想像以上に空いていました。公式サイトにもプライベートゲレンデなんてコピーもありましたが、ここまでくるとある意味、自虐的に聞こえてしまう・・・。ま、空いていることはいいことなので、まずは第1リフトへ。
第1リフトを降りると、上の写真のような感じで、リフトに向かうと下の写真のような景色。意外と窮屈な感じでしたが、下の写真のリフト沿いは面白そうな斜面(チャンピオンコース)です。
そしてワクワクしながら、第2リフトへ。 第2リフト沿いのチャンピオンコースをよく観察しつつ、中間駅が近づくと上の写真のような超ワイドなオープンバーンがドーンと広がりました。ハッキリって好きです!こういうの。しかも誰もいないではありませんか!一刻も早くリフトを降りたい気分でした。
そして中間駅を過ぎ、いよいよホワイトヘブンです。山頂からは谷川連峰万太郎山も。ホワイト「バレー」というだけに、谷間にひっそりと開かれたスキー場ではありますが、山頂からの眺めはなかなか見事。
ゲレンデトップからはすり鉢状になった超ワイドバーンが広がります。この全てを滑走することが出来ます。この日も前日に降雪があった為、パウダーコンディションでしたが、さすがに昨日のうちに食われていて、かなり荒れ模様。これでもトラックの少ないところを探せば十分楽しめました。中間駅を利用すれば、ここだけを繰り返し滑ることもできます。
上の写真をご覧頂ければお分かりの通り、圧雪部分もあります。圧雪コースを辿って行けば、比較的斜度も易しいので安心です。このまま、コースはフォレストコースへと続きます。フォレストコースは迂回コース的ですが、ダルダルの迂回コースではないので、それなりに楽しめます。
前後しましたがホワイトヘブンコースはフォレストコースとチャンピオンコースに分岐します。チャンピオンコースは非圧雪の中急斜面です。雪がなければコブができそうですね。この日はいわゆる非整地状態。コースは綺麗に造成されているわけではないので、トイ状になっていたりと起伏が激しいですね。楽しいです。
そしてコースは最後になります。この日はロープが張られクローズとなっていましたが、滑っている人がいたので突入してみました。最初はホワイトヘブンを横切り突き当たるとそこからがファイティングコースです。名前からしてそそられますよね。
きっと、ロープを潜ると再びドーンと非圧雪のワイドバーンが・・・、なんてことはありませんでした。残念。片斜面の狭いコースがずずーっと続きます。しかも積雪不足で(そりゃそうだ、クローズだもの)、石やブッシュが出まくり。進むごとに板の裏に固いものが当たる感触が・・・。くーっ!早く抜け出したいッ!
しかし、戦いの果てには素晴らしいギフトが・・・、ってほどでもないですが、非圧雪のパウダーバーンが待っていました。ホワイトヘブンよりもコンディションはいいですね。おいしかった。ここまで楽に来れれば、まだまだ滑りたいところでしたが板が可哀相過ぎるので我慢しておきました。
以上でレポートは終了です。リフト2基でコースも少ない・・・。ですが、非常にナチュラルにスキーやスノーボードを楽しめる、そんなスキー場だと思います。ここにはデモ板やレーサー板は似合いません。ツインチップかファットを履いてガンガン滑りましょう。ストイックな練習もいいですが、張り詰めた気持ちを解き放ち、思いっきり楽しみましょう。きっと、今までとは違うものが見えてくるはずです。楽しかった! 3月16日。この日もカムイみさかに行って来ました。今季は結構通っています。シーズン前半は狭山、中盤から現在にかけてはここ。 さて、前回3月3日に来たときからは、途中一度雪が降ったようですが、状況はさらに厳しくなってきました。この時期や4月1週目にも来場したことは何度かありますが、ここまで厳しいコンディションのときはなかったです。 既に、開放も遅かったセンターコースはクロースで、その他のコースもところどころかなり雪が薄くなっていました。今週中ごろからまた暖かくなるようなので、一応4月8日までの営業予定となっていますが、どうでしょうね? 今季はもうみさかには行きません。あとは違う場所で・・・。
このところ遅れがちのデイリーレポート。レギュラーレポートと統合版となっている為、写真の編集に時間がかかってしまって・・・。と、いうことでこのレポートは2007年3月14日の訪れたときのものです。 富士見パノラマの魅力と言えば、ICから4km程度と近い(都心からも近い)、エリア内随一の滑走距離とその質の高さ、晴天率が高い割には良好なコースコンディションということになるでしょう。 で、そのアクセスですが、この日は天候がいいものの、3月12日の軽井沢同様風が強く、富士見パノラマの最寄ICである諏訪南ICまでの運転にはそれなりに気を使いました。また、ICを降りスキー場に向かう一般道脇には少し雪がありました。もちろん、運転に影響はありませんでしたが、念の為滑り止めは用意しておいた方がいいなぁと思いました。
スキー場施設には足湯やモスバーガーなどがあり、日帰り圏らしい感じ。駐車場の目にあるリフト券売り場兼ゲートも立派。昔はなかった気がしますが、どうだったでしょうか?
さて、ゲレンデですが、もともと人工降雪機でメイクしているためか、暖冬の影響を感じさせない状態でした。雪質はベースの一部を除いて硬め、そのベースはかなりやわらかめの雪。過去何度か訪れた経験からすると、この時期の平均的な状態といって差し支えないと思いました。
コースは大きく分けるとゲレンデトップまで延びるゴンドラ「流星」で滑るコースとベースにある緩斜面が2つとに分けられると思います。コースは難易度別に色分けがハッキリしていますが、ゴンドラを利用するトップからの1本は特筆モノです。コナシ~ラーチ(アルパイン)~リンデン~シーダーと区分されておりますが、つなげて滑るのに違和感はなく、非常に滑り応えがあります。リンデンの一部に急斜面があるものの、整備が良い為中級者以上なら楽しめると思います。但し、週末は混雑しておりコースが荒れてくることが多いようなので、トップからのダウンヒルを存分に味わいたい場合はやっぱり平日がおすすめです。 素晴らしいコースとはいえ、それは1コース。今季前には神立を買収したパインリッジが富士見パノラマの買収にも意欲を見せ、コースの拡張などを提案していたそうです。我々にとってはかなりいい話ですが、結局は東急リゾートサービスと提携し再建を目指すことになり、今のところコース拡張のウワサはなし。エリア内のスキー場にはゴンドラやロープウェイを持つスキー場は極めて少ないだけに、更なる規模拡張は周辺のスキー場にとってはかなりの脅威のはず。期待しています。 ではまずはベースから。センターハウスを出て左側にあるのが、ファミリーコース。非常に幅が広く、斜度も長さも、小さいお子さんでも安心できそうです。
中央はセンターコース。先ほどは緩斜面と言いましたが、たるったるの緩斜面ではありません。ここも幅は十分。
次はゴンドラ「流星」へ。ゴンドラの架かるこのコースにはベースから1本、上部に2本のリフトが架かり、それぞれにはきちんとコース名がつけられています。コースの素晴らしさは先ほど書いたとおりですので、コース別に上から順に。また、八ヶ岳連峰を目前に控えた眺望も見事。レストランもあるので、晴れた日には気持ちよく食事をすることが出来るでしょう。ゴンドラの下り乗車もできるので、観光気分で食事するだけもOK。
コナシ。ゴンドラ山頂部からラーチとアルパインの分岐までの緩斜面。パークもここ。第7ぺアリフト「ヒアデス」が架かっているので、初中級者でもゴンドラで上がり滑ることが出来ます。リフトの手前がやや急なので、ちょっと注意。
次は第6ペアリフト「アルタイル」の架かるアルパインとラーチ。上部のコナシコースからシームレスに滑るとラーチとなります。コース前半と後半はやや斜度がきつく、中間部は緩めとなっています。常設のポール練習バーンもここ。
「アルタイル」のもう一本はアルパインコース。ラーチと比べると斜度が安定してます。写真で見ると片斜面のようですが、滑っていると感じません。写真が悪いのかもしれませんね。練習向けにはここがいいかもです。リフトも比較的すいていることが多いようです。
ゴンドラのコース中間部はやや斜度のきつい部分があります。ここはリンデンというコース名がつけられています。確かに結構急な斜面ではありますが、整備は十分です。手強くありません。
そしていよいよ最後のシーダーです。ここにはベースからアクセスできるリフトが架かっています。
最後はゴンドラからの景色も、富士山と甲斐駒ケ岳が見えて綺麗。ゴンドラ乗車時間は結構長いので、こういった楽しみも必要ですよね。
以上で富士見パノラマのレポートは終了です。近い、長い、天気がいいと3拍子揃ったスキー場です。ゴンドラのコースも比較的斜度の緩い部分にリフトを架けたりと深雪いやいや新設設計もいいですね。東急との提携にも期待したいと思います。
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