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「雪」情報と「ゆき旅」の記録 |
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新年一滑目は尾瀬岩鞍に行ってきました。そうだなぁ、9年ぶりかなぁ。最後に行ったときは仕事だったので、その時の楽しかったこと、大変だったこと・・・、色々と思い出して懐かしかったです。 尾瀬岩鞍は相変わらず人気のようで、結構な人出だったと思います。R120も沼田ICの5kmくらい手前で渋滞していましたし・・・。この御時勢でも、尾瀬岩鞍に限らず沼田のスキー場はそこそこ集客力があるということでしょう。 この日(2009.1.5)の天候はまずまず。気温はかなり上がった様子。道路は沼田ICから駐車場までドライ。ノーマルタイヤで来ている車もありました。日中はゲレンデ下部の雪は結構緩んでいました。とはいえ、コンディションは上々と言っていいでしょう。十分に堪能できました。 さて、ここからは追記です。 岩鞍で最初に目に付くのは「十二山神社」でしょう。いわゆる“山の神さま”ですね。ここで初詣を済ませる人も結構いるみたい。 この日は月曜日でしたが、1/5ということで、まだまだ正月なのでしょう。三が日ほどじゃないでしょうけど、人は結構いました。それでもリフト待ちが発生するほどではなかったです。ゴンドラも時々少し並ぶ程度でした。
ゴンドラって、山頂まで一気に上がれるし、板も外してゆったり出来るのがいいですよね。でも、一つキライなところがあります。それは階段です。その構造上、ゴンドラやロープウェイ乗り場が地面より高いところにある為、階段がある場合がほとんどです。 でも、岩鞍は違います。ゴンドラ乗り場まではスロープになっているんです。これはいいです。スキーの時の階段って、堪えませんか?年かなぁ。疲れるんです・・・。でも、これならいい感じです。階段に比べ、設置には大きなスペースが必要ですから、なかなか実現できないところも多いでしょう。 では、関東最大級と謡うゲレンデへ。すり鉢状の地形に作られたレイアウトを見て思い出すのはサホロ。サホロの方が尾根を活用しやすい形状のようで、山頂から3本の素晴らしいロングコースが延びています。いずれも岩鞍のミルキーウェイを凌ぐ滑り応えです。 しかし、山頂から裏側へ滑り込める岩鞍の方が、ゲレンデの規模は大きいでしょう。また、ワイドな中斜面が多いのもいいですね。 ミルキーウェイ。冒頭で書いた仕事で来た時に大変な思いをしたのはココです。昔のことなので書きませんが、大勢の人に教えるって、色々と大変だなぁと。まあ、今となってはいい思い出ですけどね。 で、コースは緩斜面主体のロングコースで、最下部まで合流はなく一気に滑ることが出来ます。国体男子やリーゼンなどの難斜面と並んで岩鞍の看板コースと言っていいでしょう。
ミルキーウェイを反対側滑ると国体女子。コースマップ上では国体女子(西山)と国体女子(沢)とに区別されています。もちろんつなげて滑ることは出来ますが、滑ってみると分けて考えるのも頷けます。 国体女子(西山)はやや急な斜面ではありますが、きちっと圧雪されていまるので、気持ちよく滑ることができます。 国体女子(沢)。名前のとおり沢の中を滑ります。西山に比べると幅が広く、斜度も緩いのでやさしいです。ただ、スクールなどで混雑していました。 ゲレンデに向かって左側をまわるチャンピオンコースA。ここもワイドな中斜面です。途中で今回は非圧雪だったチャンピオンBに分かれます。
駐車場から見て正面の岩鞍エリア側にはこれ以外のも男子国体、リーゼン、エキスパートと難斜面が聳えています。
裏側です。西山エリアと呼ばれています。岩鞍エリアと比べると空いています。コースも非圧雪のぶなの木、みずなら、中斜面のななかまどなど充実してます。しかし、残念なのはベースからななかまどのトップに上がるリフトがないこと。 ぶなの木に掛かっている2本のリフトを乗り継がなければなりません。せめてこのリフトが直通ならいいのですが。ただし、岩鞍エリアに戻る場合はしらかばコースに掛かる西山第1ロマンスリフト1本で帰れます。 この日の食事は西山のベースにあるホルンで摂りました。スキー場正面からは最も遠いのもかかわらず、昼時は結構混雑していました。 コースはこれ以外にもベースから外れた場所にあるチャレンジA、チャレンジBがあります。練習にちょうどいい斜面ですが、貸切になっていることも多いですね。第2駐車場に留めた場合はここの前を通って帰ります。 以上で、今回のレポートは終了です。滑初め(カツゾメ)として、選んだ群馬の雄「尾瀬岩鞍」。「健在」って感じでした。 おまけ。ノルディックのシャンツェ。 今日はピラタス蓼科に行ってきました。すっかり日帰りスキーの定番化していますので、レポートに新鮮味はないかもしれません。でも、お付き合い下さい(笑) 今日12/26から強い寒気が入り、関東北部や日本海側では大雪。タップリ積もっているであろう新雪はこの上なく魅力的です。しかし、風も結構強いようなので、比較的雪の心配がない白樺湖周辺に、その中では滑走距離のとれるピラタスに行くことにしました。 スキーヤーオンリーの白樺高原国際もいいかなと思いましたが、あの短いゴンドラで、いちいちスキーを外すのは面倒なので止めました。 昨夜、諏訪・白樺湖周辺は降雪があったようで、諏訪南ICを降りて直ぐ道路には雪がありました。 いつになく着雪の多い道路でしたので、多少時間がかかりつつも無事到着。到着時は太陽が出ていて、気分が盛り上がりました。 早速、ロープウェイに。ピラタスも風は強かったので、ロープウェイがしばしば減速運転になることも。雪不足ではあるものの、昨夜の雪で、いかにも蓼科な景色には出会うことが出来ました。ここのロープウェイは楽しみの一つです。 ロープウェイは20分間隔で運行されていました。ハイシーズンの週末ほどではないですが、ロープウェイの乗客は毎回ほぼ満員。ロープウェイ到着時には坪庭も賑やかに。 それではコースへ。今回開放されているのは上からの1本のみ。明日からは少し開放エリアを増やすようですが、ひょうたんコースの開放にはもうドカッと二降り位は必要でしょう。 コースは積雪不足を感じるほどではありませんでした。雪質もだいたいあんなモンだと思います。樹氷~ひょうたんの時は風は感じませんでした。クワッドリフト終点駅付近から風が強くなり、稼働中の人工降雪機の雪が舞って視界が悪くなって大変でした。
と、こんな感じした。学校が冬休みに入っていたので、それなりに人がいました。明日からは結構混むんでしょうね。ゲレンデもそうですが、景色も雪不足感。年内はもう一回くらい滑りに行きたいと思っています。今度はもっと雪が多いところが増えそうですし。 残りは今回撮った写真です。
2008.11.30~12.1の日程で富良野に行って来ました。今回のレポートは「デイリーレポート」と「北海道スキー旅行記」の統合版です。また、11.30の富良野スキー場の様子つきましては、「‘08.11 富良野 現地レポート Day 3」に詳しく書いておりますので、そちらを参照下さいませ。なお、全ての画像がクリックで拡大できます。 今回のスキー旅行は10月位から計画していましたが、日程が定まらなかったことや降雪の遅れから、行き先が未定のままでした。当初はツアーでの旅行を計画していましたが、11月からのツアーは数えるほどしかなく、しかも予約リミットである11.18(11.30出発すると)には、いずれのスキー場も積雪ゼロの状態でした。 そこで航空券を用意し、宿泊先は自分で予約しよう、ということになりました。これなら極端な話、当日でもまず大丈夫。ということで、少々、天気予報と睨めっこすることにしました。 オープン直前にまとまった雪があり、スキー場が次々オープンするも、その後はパッとせず小康状態となりました。そして、色々検討した結果、1週間前に富良野に行くことにしました。 滑走可能なコースで言えば、ほぼ全面滑走可能な札幌国際やキロロも良かったかなと思っていますが、札幌国際は本州からの1泊2日の旅行には不便ですし、キロロは金額的にやや割高感があったので見送りました。 そんなこんなで出発です。 この日のフライトはANA4731(AIRDO共同運行便、羽田発6:55旭川着8:35)です。この時期はまだ、スキー場直行バスは運行していませんので、旭川空港からはふらのバスのラベンダー号です。第1便で10:00発なので、タイムロスが大きい為タクシーも考えましたが、当然高額になるので食事でもして待つことにしました。
ほぼ定刻通り旭川空港に到着。念のため、バス乗り場の場所を確認して、食事に。食事を終えバスを待っていると、空港内にバスが到着する旨を伝える放送が入りました。いざ、富良野へ。 ふらのバスのラベンダー号はいわゆる路線バスです。途中、JR美瑛駅などの停留所に留まります。時間には正確(天候にもよるでしょう)なようで、今回の宿泊先である新富良野プリンスホテルにも定刻に到着。 この時期の富良野の日の入りは早いです。この日も15:55。2時ごろには夕方って感じになってしまいます。照明があるコースはオープンしていないので、リフト・ロープウェイの運行時間は15:00まで。急いで、準備をしてゲレンデに。 そして、ロープウェイを降りると山頂駅舎内には、カーペット敷きの小上りとテーブルが。ゆっくりみかんでもって感じではないですが、休憩所ってことでしょう。 その後はみっちり3時までスキーを。その様子は「‘08.11 富良野 現地レポート Day 3」でどうぞ。 そして2日目。クローズ時間が早いので、スタートは8:30からです。予報によると午後からは晴れとのこと。朝のうちはご覧の通り、雲が多くスッキリしない天気でした。
11:30過ぎにはパッーと晴れて、抜けるような青空の下でスキーが出来ました。北海道でこれ程の天候の中で滑ったのは、富良野に限らず初めてかもしれません。
次は開放されている部分のコースを紹介させていただきます。 スピースコース上部は、今回開放されているダウンヒル第2ロマンスリフトの方へ向かう方と、そのままベースへ向かう方へと分かれています。そして、ダウンヒル第2ロマンスリフトの方へ向かう方も、途中2つに分かれています。 まずダウンヒル第2ロマンスリフトに向かって右側です。比較的安定した斜度でリフトに向かっていけます。私はフラットな斜面を飛ばしたい時はこちらを滑りました。 今度は左側です。分岐すると一気に下ります。斜度変化が大きく、最大斜度もきつくなります。 そして最終的には下の斜面に合流します。ちょっとした分岐ですが、結構気分転換になります。 ザイラーです。上部はダウンヒル第2ロマンスリフトに沿って滑ります。斜度変化があり、場所によっては方斜面にもなります。スピースと交差したあとは中斜面が暫く続きます。スピースほどの開放感はありませんが、左右にカーブが続くので楽しいです。 そして開放されていませんでしたが、滑っている人がいいたので、一緒に拝借してきました。くまげらです。滑走者が少ないので、シーズン中にはパウダーにめぐり逢える可能性が高いです。
と、まあこんなところです。その他の写真です。
おまけ。新富良野プリンスホテルで、前回来た時と変わっていたことを2点。まず、スキーロッカーがカード式ではなく、ダイヤル式になっていました。 2点目。ホテル内に新しい飲食店がオープンするようです。場所はパン屋の近くです。
以上で、今回のレポートは終了です。11.22にオープンしたばかりの富良野。開放されているコースはザイラー全面、スピース上部。それにこの週末よりオープンしたパノラマ、テクニカルです。全体からすると4分の1前後でしょうか。わざわざ東京から来るには物足りないという方も多いと思います。 シーズンの早い時期に来るなら、最低でも12月第1週末以降に、できればクリスマス辺りが良いでしょう。今シーズンは12/6からはナイター営業や北の峰ゾーンがオープン予定なので、この辺りに合わせたいですね。 個人的にはリフト・ロープウェイの運行時間が15:00までというのはなんなので、照明があるコースから開けるよう努めてくれるといいなぁと思いました。 |
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