相続したお家を取り壊して更地にした後、
トランクルームにして運営するという人も最近増えてきています。

トランクルームとは??

ちょっと前まではあまり知られてこなかったトランクルーム。
トランクルームとは、普段使わないシーズンオフの荷物や、
自宅に収容しきれない趣味の物などを自由に出し入れすることができる貸しスペースのことを言います。

トランクルームは、屋外と屋内の両方があり、
マンションやアパートなどが多い場所でのニーズが高まってきています。

ちょっと似ているトランクルームと、レンタル収納スペースの大きな違いは保管義務の有無です。
トランクルームは自由に物を置くスペースというより、
ひとつひとつの物品を預けて保管してもらうというシステムになります。

トランクルームの契約というのは、物品を預けるための寄託契約となります。
したがって、預けた荷物は業者がしっかりと責任をもって保管してくれるので万が一、
壊れてしまったり汚れてしまった場合は補償を受けることができるのです。

一方、レンタル収納スペースは非倉庫業者が経営している
不動産賃貸契約に基づいたサービスのことをいいます。

こちらは”場所を借りる”契約になるので、トランクルームの契約とは違います。
レンタル収納スペースは”責任を持って荷物を預かります”と謳ってはいけないルールになっています。

場所を借りるだけなので、自由に出入りできるサービスが多いのですが防犯セキュリティなどや補償、
保険に関しての有無は経営している業者によって異なるのが特徴です。

トランクルームの魅力

トランクルームは、少ない投資額で始めることができる上に
ランニングコストも少なく利回り率も非常に高いのでサイドビジネスとしても人気があります。

日本はまだまだトランクルーム不足の状態。早期参入することで、
将来的にも安定した成長が見込めるのです。

現在、アメリカでは10世帯に1世帯が利用しているトランクルームですが、
日本では150世帯に1世帯しか使えないほど、トランクルームが不足しているのです。

ニーズはあるのに供給がない、というのも特徴。
そこにトランクルーム早期参入を狙うわけです。

また、古いビルでも運営できるのがポイント。
維持費が少ないのにトラブルも少ないため、気軽に運営できるのがポイントです。
利用者の入れ替わりも基本的に少ないので
アパートやマンションなどの運営に比べると空室リスクを分散する事ができるのも特徴です。

トランクルーム経営に向いている人の特徴

1.高い利回りを得たいと考えている人
2.できるだけリスクを避けたい
3.少子高齢化社会で賃貸経営をするのは不安だと思う人
4.初期費用をできるだけ抑えたい人
5.賃貸経営するほど好立地ではない
6.将来的にその土地をまた別の用途で使用するかもしれない
こういった人は、賃貸経営や駐車場運営よりもトランクルーム経営のほうが向いているかもしれません。

トランクルーム経営、まずは何をすればいいの?

まずはトランクルームセミナーなどに参加してみると、
メリットやデメリットを知ることができるのでこちらに参加して事前に
トランクルーム経営について学んでみるのも良いかもしれません。

中には無料で行っているセミナーもあります。
それほど、トランクルーム投資は最近注目されている投資法の1つになってきているのです。

トランクルームを経営する場合、トランクルーム経営を行っている企業に相談するのもオススメです。
倉庫業を行っている企業は、それぞれ特色やコスト、サポート面、自由度などが異なります。

色々調べて自分の条件に合った会社を見つけることが大切です。
また、トランクルーム会社の中には空室対策が万全というところもあるので
少しでもリスクを抑えたい方はこういったサポート面が充実している会社を選んでみると安心です。

因みに・・・トランクルームは住居用の地域では倉庫業を運営することはできません。(準住居用地域は別)

実際に、会社と面談・現地見学をし最終的に会社を決定します。
その後、加盟契約を行うのですがこのとき、加盟金が必要になることもあります。
こちらは事前に問い合わせておくと安心です。

そして、賃貸借契約など結んでトランクルームのコンテナやパーテーション設置などを行い、
トランクルームサービスを開始します。

トランクルーム まとめ

更地を上手に活用する方法の1つとしてこのトランクルーム経営がひそかなブームになりつつあります。
需要があるのに供給がない、というのも注目されている点です。

トランクルーム経営のセミナーなどは最近頻繁に行われているので、
こういったセミナーに積極的に参加してトランクルーム経営に関するメリットやデメリットなどを
しっかりと把握しておくことも必要です。

無料で参加できるセミナーも多いので、先ずはこのセミナーに足を運んでみてはいかがでしょうか。