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閉鎖した津別スキー場にプリンスホテル(西武ホールディングス傘下)は、ゲレンデ跡地にアカエゾマツ57,000本を植林。これは国有林の原状回復に伴うもので、早ければ6月中旬にも作業を開始するようです。 同社の緑化計画では、植林はゴンドラ跡地と標高700m以下のゲレンデの計約19haで実施。高さ約30~50cmのアカエゾマツの苗木を、10月までに1ha当たり3,000本植える。標高700m以上からゲレンデトップまでは、既にシラカバやエゾマツなどが生えているらしく、自然に再生するのを待つ天然更新とするそうです。 網走南部森林管理署では苗木が130cmほどに成長しないと原状回復とは認めない方針。最低でも7年位はかかると言われているようです。もっと厳格な原状回復には相当な年月や努力(間伐など)が必要なことは、札幌五輪で使用された恵庭岳滑降競技場や手稲山男子大回転競技場の現況(google mapなどの空撮で確認できる)を見ても明らか。いつの日か、元の美しい森林を取り戻すことが出来るのか・・・。
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