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2006-2007シーズンの北海道スキーツアーもチラホラと公開され始めました。ツアーもいいけど、個人旅行でとお考えの皆さんには北海道国際航空「エア・ドゥ」がお勧めです。今シーズンは昨季にはなかった年末年始の特定便割引を、28日前割引に限って設定しました。 新千歳−羽田線の年末年始の28日前割引は、12/28から1/1までが新千歳発の全便、1/1から1/4までが羽田発の全便に設定され、料金はそれぞれ19,400円。また1/1には45日前までに予約する「エア・ドゥスペシャル」を運航する4路線も設定。運賃は新千歳−羽田が11,000円、旭川−羽田と函館−羽田が11,400円、女満別−東京は8,600円(安ッ!)。 一方、同じく新千歳−羽田線を運航するスカイマークエアラインズ。11月の搭乗日前割引運賃は1日前、7日前と新たに設定した21日前の3種類でしたが、12月は1、5、7、10日前の4種類に変更され、依然運賃設定の試行錯誤が続いている状態のようです。 9/29の夕張市議会で、財政再建団体となることを国に申請する案を賛成多数で可決。これにより市の再建計画は具体化に向け加速し始めました。 今後、観光施設の中核であるマウントレースイスキー場とホテルには、既に道内外の複数企業が関心を示しているようで、入札になりそうです。10月上旬には公募手続きを開始、11月中には各施設の存廃と売却先・運営委託先を決定したい意向。 近く夕張市のWEBサイトに対象施設とその概要を公開し、取得や業務受託を希望する企業を公募します。ホテルシューパロなど、現時点で休止の方向としている施設も公募対象とすることで、運営継続に望みを繋ぐようです。応募がない場合、その施設は原則休止となるので、雇用問題を考えるとひとつでも多くの施設を残したいのが本音。 当初は多くの施設を残すという方向で動いていましたが、これに北海道が厳しい姿勢を示した為、事実上3セク解体まで追い込まれることとなりました。財政難に苦しむ他の自治体にとっては、まさに固唾を呑んで見守ると言ったところでしょう。 夕張市は9/28の市議会財政再建調査特別委員会で観光施設の存廃について方向性を明示。市の財政援助がないと採算が確保できない施設は原則として休止か売却とし、存続の場合も運営は第三セクターに限らないとし、3セク清算の可能性も示唆。マウントレースイスキー場とホテルについては民間売却も含めて検討すると明記されました。 観光事業は財政破たんの引き金となったものの、雇用確保の役目も担っているのも事実。今後深刻な失業問題が持ち上がるのは必至とまりました。 一方、市が公共が高いと判断した施設については、運営継続について検討することとなりました。ただし、その場合でも、市の負担を最小限に抑える方針には変わりはないようです。他の施設は「収益性のない施設は休止・売却」「収益性が見込まれる施設の運営には一般財源を投入しない」との原則を提示しました。 女優の吉永小百合さんが存続を要望している「北の零年・希望の杜」は市民団体への委託か休止。ホテルシューパロはホテル運営を中止、他用途での活用や売却を検討するようです。 |
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