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ニセコに景観協定
Posted Date 06.04.04 Author hiro@FineSnow

ひらふ地区「景観協定」 豪州客向けコンドミニアム急増

 後志管内倶知安町は、オーストラリア人スキー客が急増する同町ひらふ地区を、建物に高さ制限などを設ける「景観形成地区」に指定し、三日、地権者らと協定を結んだ。同地区に外資系企業による分譲型マンション(コンドミニアム)の建設が相次いでいるため、基準を設けて観光地の景観維持に乗り出す。ひらふ地区で、建物の建設に関するルールを設けたのは初めて。

 基準では、《1》建物の高さを十六メートル以下(五階建て相当)に抑える《2》建物と道路の間隔を二~六メートルとり除排雪のスペースを確保する《3》建ぺい率を最大で40%にする。などと定めた。

 罰則規定はないが、今後、同地区内で建物の新築や増築を行うときは、建築確認申請の二カ月前までに、建物の概要について届け出なければならない。基準を満たさない場合、同町は施主に指導や勧告ができる。

 ひらふ地区は、ニセコ山系のグラン・ヒラフスキー場のふもとにあり、ペンションや飲食店などが多く立ち並ぶ。ここ数年、豪州人向けコンドミニアムが目立つようになり、現在十三棟が建ち、今後も十棟以上の建設が計画されている。

 豪州系企業の中には、部屋数を確保したり部屋を広くするため、敷地いっぱいに建設するなどして、除排雪や落雪に関する問題が発生し、ルールづくりを求める声が上がっていた。

 今年一月から、地元住民や地権者、大手豪州系企業でつくる団体「ニセコひらふ美しい景観美観の会」(福井実会長)が、同町と話し合いを進め、町は「美しい風景を守り育てる要綱」に基づき同地区を景観形成地区第一号に指定した。

 福井会長は「地元の熱意を新規参入する企業にも訴えていきたい」と話し、同町は今後、景観法に基づく条例化も視野に入れる。

 ひらふ地区には今シーズン、パウダースノーを求めて、昨季の二倍にあたる約一万人の豪州人が訪れた。(06.04.04 北海道新聞)

豪州系企業のコンドミニアム
豪州系企業などによるコンドミニアムの建設が続く、倶知安町ひらふ地区

 コンドミニアムの建設に関しては豪州系企業のみならず、ひらふ地区で古くからホテルを開業している日本人オーナーでも検討されているようです。今後もニセコ人気が続くようですと、建設ラッシュによる景観の変貌が十分に予想されます。忽然とトマムのザ・タワーのような建物が建つ恐れもあったわけです。

同じニセコの花園エリアのように1社(日本ハーモニーリゾート)による開発ならともかく、元々ひらふ地区は寄り合い所帯。ましてや、そこに文化の違う国の企業も多数開発に乗り出しているだけに、こういった動きも当然必要でしょう。

個人的には東洋のサンモリッツと呼ばれるニセコが本家に勝るとも劣らないマウンテンリゾートに成長してほしいと願っています。まあ、サンモリッツのように5つ星ホテルや有名ブランドショップがズラリと立ち並んでも、個人的にはスルーですが・・・。てか、スルーするしかないってのが、本当ですが・・・。

一連のニセコ再開発(と、勝手に思っている)には大変興味を持っているので、今後も要注目です。是非とも美しいリゾート開発を行なってほしいものです。


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スカイマーク、エア・ドゥ、6月から運賃引き上げ
Posted Date 06.04.01 Author hiro@FineSnow

スカイマークとエア・ドゥ、6月から運賃引き上げ

 4月末から羽田―新千歳線に就航予定のスカイマークエアラインズは31日、6月の運賃を国土交通省に届け出た。就航時に1万円に設定している片道普通運賃を1万6000円に引き上げ、事前に予約する割引運賃や5000円のバーゲン運賃を新たに設定。北海道国際航空(エア・ドゥ、札幌市、滝沢進社長)も各種運賃を引き上げており、値下げ競争に一服感が出ている。

 スカイマークは搭乗日の1日前、7日前の予約で1万―1万3000円の運賃を設けたほか、バーゲン運賃は火―木曜のみで最大15席用意する。同社は「(1万円は)あくまで就航記念価格。普通運賃を上げる分、前日までに予約すれば格安で搭乗できる」(販売本部)としている。

 エア・ドゥはスカイマークに対抗し、道内在住者などが対象の「道民割引」を9500円に設定していたが、6月以降は1万5500円に値上げ。事前予約する運賃も便によって数百―2000円程度引き上げた。道内は6月以降、観光需要が増える繁忙期を迎える。各社は運賃引き上げで、利益確保を狙ったとみられる。(06.04.01 NIKKEI NET)


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皆川らトリノ組が凱旋出場!「岡部杯スラローム」開幕!
Posted Date 06.04.01 Author hiro@FineSnow

3/31から2日間、アルペンスキー「第4回 岡部哲也杯スラローム」が北海道小樽市の天狗山スキー場で開かれます。4/1の第2戦にはなんと!トリノ五輪男子回転4位の皆川賢太郎が出場、トリノ後初めて道内の大会でその勇姿を見せます。また、同五輪大回転に出場した吉岡大輔(アルビレックス新潟、北照高出)は2日間とも出場予定で、2日目は五輪出場を果たした北照高OB2名が揃って出場する豪華な1日となる予定。

皆川は今月、志賀高原で開かれたW杯回転の2連戦でも14位と7位入賞。皆川自身にとって北照高時代のホームゲレンデだった天狗山で、世界のトップレベルの滑りを凱旋披露。

競技は両日ともAM9:00からスタート。男子は138名、女子は71名がエントリーしているもよう。この大会は小樽出身で、W杯で活躍した岡部哲也(北照高出)の功績をたたえて03年から始まりました。


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