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北海道のメジャーなスキー場は概ね行ってしまったので、本州からのスキーツアーなどで設定がないスキー場で、メジャースキー場に引けを取らない規模のスキー場に行ってみよう思いました。そこで今回は旭川を拠点として、深川スキー場とカムイスキーリンクスに行ってきました。深川スキー場は旭川市内から30km弱の距離にあり、真冬の北海道でのスノードライブは初体験の管理人にとっては、ちょうどよい距離でした。 深川スキー場はリフト2基のスキー場ですが、いずれもフード付のクワッドリフトでその長さは第1高速1,269m、第2高速1,881mとなっています。コースも当然ロングコースが中心で、特に第2高速リフトを利用するコースが良いですね。コースといい、施設としい、とてもローカルとは思えないポテンシャルを持ったスキー場ですね。
では、先ずはベースのナイターコース。非常に分りやすいコース名となっていますが、今シーズンはナイターの営業を行なっていません。コース前半部分はかなりコース幅があり広々としているので、初級者やファミリーにも安心です。
コース後半は自然の地形を生かして(残して)あるので、かなり大きなウェーブが連続します。
第2高速へのアクセスには連絡コースかファミリーコースを利用します。いずれも白樺コース-連絡コース(またはファミリーコース)と繋ぐことで、第2高速リフトを利用し繰り返し滑ることが出来ます。
ファミリーコースにはパークアイテムが設置されており、コース名通りではありません。リフトは架かっていないので、繰り返し練習するにはハイクするしかないです。ファミリーコースを滑ったときは非常に天気が悪く、見難い写真しか撮れなかったのですが、雰囲気だけでも・・・。
ゲレンデトップへは第1高速を降り、連絡コースを通り第2高速リフトへと乗り継ぎます。トップからは白樺コースがしばらく続きます。その後、ジャイアントコースへと分岐し、ジャイアントコースからレッスンコースへと分岐します。冒頭でも書いたとおり、第2高速リフトは深川スキー場の軸であり、このリフトが止まってしまうと滑走できるのはナイターコースだけになってしまいます。
白樺コースは前半部分は緩斜面、中間部は滑りやすい緩中斜面、ジャイアントコースへの分岐点からは片斜面の中斜面になります。
次はジャイアントコース。深川ではもっとも滑り応えのあるコース。ポールの練習もここで行なわれていました。レッスンコースとの分岐点までは緩やかで、後半は適度な中斜面となります。
レッスンコース。深川スキー場において最も奥のコースで、普段も空いていそうなコースです。
コースはこれでおしまいです。規模は小さいので、東京からのスキーヤーは滅多に来ないでしょう。今日も私たち意外は本州から来ている人はいなかったでしょう。 さて、レストランやその他の施設も撮影してきたので、ご紹介いたします。ベースにはセンターハウスが1棟あり、レストラン、更衣室、レンタル、休憩所、喫煙所とひと通り揃っています。
レストランはコクドなので、おなじみのアリエスカやシエールなんかがあるのかと思いましたが、セルフサービスのレストランでした。とはいえ、とてもスッキリしていて綺麗でした。メニューに「良い子のラーメン」なるものがあり、興味がありましたが、恐らくお子様メニューと思われます。これ以外に特に変わったものはありませんでしたが、金額的にはスキー場としては、まずまずリーズナブルな方ではないかと思います。
以上で深川スキー場滑走レポートは終わりです。残念なことに今シーズン限りで営業を休止する可能性が高いようです。何とか継続してもらえたら、また行きたいスキー場です。 【おまけ】 第2高速リフトに乗っていると林間の迂回コースがあることに気づくと思います。滑っている跡もありますので、コース案内にはありませんが、通ることができます。入り口は白樺コース前半の緩やかな部分の左側です。*自己責任でお願いします!
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