「雪」情報と「ゆき旅」の記録
定番!エントリー
すべてのカテゴリー
滑走レポート&旅行記
北海道スキー場&ツアー情報
スキー・ボード関連ニュース
富良野・旭川・京都、豪州観光客を共同誘致
Posted Date 06.02.28 Author hiro@FineSnow

富良野・旭川・京都、豪州観光客を共同誘致

 富良野市と旭川市は今春から京都市と共同で、豪州人観光客の誘致活動に乗り出す。5月にも3市の担当者が現地入りし、旅行会社やメディア向けにPR活動する。夏には旅行会社などを招き、観光地を案内する。広域の自治体による共同のプロモーションは珍しい。他都市との連携で、相乗効果を狙う。

 現地にはふらの観光協会が採用した豪州人ら英語が堪能なスタッフを派遣する。富良野では今冬、良好な雪質を求めて豪州人スキー客が急増している。来年はさらに拡大を図るほか、夏に京都を訪れた豪州人に対し、富良野や旭川への周遊を促すなど、四季を通じて観光客誘致を目指す。

 一方、京都には夏に豪州人が訪れるものの、冬は少ないという。このため「例えば富良野でスキーをした後に、京都でお寺巡りをするツアーの企画などを促していく」(ふらの観光協会)としている。(06.02.25 NIKKEI NET)

 昨年から旭川・富良野地区への豪州人観光客の誘致活動を行なっていて、早くも今シーズン、富良野スキー場においてその成果が出ている、といった内容の記事をFineSnowでも何度か書いてきています。今度は京都との共同誘致ときました。夏の蒸し暑い京都涼しく爽やかな富良野、なかなか絶妙な組合せですよね。それぞれの地域が季節ごとの集客を補完し合えそう。なんか上手くいきそうですねー。このまま、盛り上がり続けてほしい限りです。


カテゴリー スキー・ボード関連ニュース Comments (0) Trackbacks (0)
’06.2 深川スキー場 滑走レポート
Posted Date 06.02.27 Author hiro@FineSnow

 北海道のメジャーなスキー場は概ね行ってしまったので、本州からのスキーツアーなどで設定がないスキー場で、メジャースキー場に引けを取らない規模のスキー場に行ってみよう思いました。そこで今回は旭川を拠点として、深川スキー場とカムイスキーリンクスに行ってきました。深川スキー場は旭川市内から30km弱の距離にあり、真冬の北海道でのスノードライブは初体験の管理人にとっては、ちょうどよい距離でした。

深川スキー場はリフト2基のスキー場ですが、いずれもフード付のクワッドリフトでその長さは第1高速1,269m、第2高速1,881mとなっています。コースも当然ロングコースが中心で、特に第2高速リフトを利用するコースが良いですね。コースといい、施設としい、とてもローカルとは思えないポテンシャルを持ったスキー場ですね。

06.02.12 深川、第1高速
06.02.12 第1高速リフト

では、先ずはベースのナイターコース。非常に分りやすいコース名となっていますが、今シーズンはナイターの営業を行なっていません。コース前半部分はかなりコース幅があり広々としているので、初級者やファミリーにも安心です。

06.02.12 深川、ナイターコース前半部
06.02.12 ナイターコースの前半部。かなりワイド

コース後半は自然の地形を生かして(残して)あるので、かなり大きなウェーブが連続します。

06.02.12 深川、ナイターコース
06.02.12 ナイターコースをベースから

第2高速へのアクセスには連絡コースかファミリーコースを利用します。いずれも白樺コース-連絡コース(またはファミリーコース)と繋ぐことで、第2高速リフトを利用し繰り返し滑ることが出来ます。

06.02.12 深川、連絡コース
06.02.12 連絡コース

ファミリーコースにはパークアイテムが設置されており、コース名通りではありません。リフトは架かっていないので、繰り返し練習するにはハイクするしかないです。ファミリーコースを滑ったときは非常に天気が悪く、見難い写真しか撮れなかったのですが、雰囲気だけでも・・・。

06.02.12 ファミリーコース前半のパーク
06.02.12 ファミリーコース前半部にあるパーク

06.02.12 深川、ファミリーコース後半部
06.02.12 ファミリーコース後半部

ゲレンデトップへは第1高速を降り、連絡コースを通り第2高速リフトへと乗り継ぎます。トップからは白樺コースがしばらく続きます。その後、ジャイアントコースへと分岐し、ジャイアントコースからレッスンコースへと分岐します。冒頭でも書いたとおり、第2高速リフトは深川スキー場の軸であり、このリフトが止まってしまうと滑走できるのはナイターコースだけになってしまいます。

06.02.12 深川、第2高速リフトから
06.02.12 第2高速リフトから見た風景

06.02.12 深川、第2高速降り場
06.02.12 第2高速リフトを降りたゲレンデトップ

白樺コースは前半部分は緩斜面、中間部は滑りやすい緩中斜面、ジャイアントコースへの分岐点からは片斜面の中斜面になります。

06.02.12 深川、第2高速リフトから
06.02.12 白樺コース上部。とても綺麗だ

06.02.12 深川、白樺中間部
06.02.12 白樺コース中間部。やや緩いが整備も良く気持ちが良い

06.02.12 深川、白樺下部
06.02.12 白樺コース後半部。片斜面になってしまう

次はジャイアントコース。深川ではもっとも滑り応えのあるコース。ポールの練習もここで行なわれていました。レッスンコースとの分岐点までは緩やかで、後半は適度な中斜面となります。

06.02.12 深川、ジャイアントコース前半
06.02.12 ジャイアントコース前半

06.02.12 深川、ジャイアントコース中間部
06.02.12 ジャイアントコース中間部。分り難いが良い斜面だ

06.02.12 深川、ジャイアントコース中間部
06.02.12 ジャイアントコース中間部。もう少し天気が良ければ・・・

レッスンコース。深川スキー場において最も奥のコースで、普段も空いていそうなコースです。

06.02.12 深川、レッスンコース
06.02.12 レッスンコース前半部

06.02.12 深川、レッスンコース
06.02.12 レッスンコースを下から

コースはこれでおしまいです。規模は小さいので、東京からのスキーヤーは滅多に来ないでしょう。今日も私たち意外は本州から来ている人はいなかったでしょう。

さて、レストランやその他の施設も撮影してきたので、ご紹介いたします。ベースにはセンターハウスが1棟あり、レストラン、更衣室、レンタル、休憩所、喫煙所とひと通り揃っています。

06.02.12 深川、休憩所
06.02.12 休憩所

06.02.12 深川、ベンダー&喫煙所
06.02.12 ベンダーコーナー。喫煙もここ

06.02.12 深川、更衣室
06.02.12 更衣室。トイレの中にあります

レストランはコクドなので、おなじみのアリエスカやシエールなんかがあるのかと思いましたが、セルフサービスのレストランでした。とはいえ、とてもスッキリしていて綺麗でした。メニューに「良い子のラーメン」なるものがあり、興味がありましたが、恐らくお子様メニューと思われます。これ以外に特に変わったものはありませんでしたが、金額的にはスキー場としては、まずまずリーズナブルな方ではないかと思います。

クリックすると拡大します
06.02.12 レストランのメニュー。クリックで拡大します。

06.02.12 深川、豚丼
06.02.12 豚丼

06.02.12 深川、豚汁定食
06.02.12 豚汁定食。豚肉はスライスでなく、ブロック(大げさ)が入ってた

以上で深川スキー場滑走レポートは終わりです。残念なことに今シーズン限りで営業を休止する可能性が高いようです。何とか継続してもらえたら、また行きたいスキー場です。

【おまけ】

第2高速リフトに乗っていると林間の迂回コースがあることに気づくと思います。滑っている跡もありますので、コース案内にはありませんが、通ることができます。入り口は白樺コース前半の緩やかな部分の左側です。*自己責任でお願いします!

06.02.12 深川、林間迂回コース
06.02.12 林間迂回コース


カテゴリー 深川 Comments (0) Trackbacks (0)
北海道で外国語表示・案内のカーナビ!
Posted Date 06.02.26 Author hiro@FineSnow

カーナビが観光案内 10カ国語に対応 国交省、新年度から

 国土交通省は新年度、道内をレンタカーで旅行する外国人に対し、カーナビを使って英語など約十カ国の言語で、道案内や観光情報を提供するサービスを始める。外国人が自由な個人旅行を好む傾向に注目した全国初の試みで、外国人の個人旅行客を北海道観光のリピーターとする狙いだ。

 同省によると、サービスは英語、韓国語、中国語、ロシア語、フランス語、スペイン語、ドイツ語などの言語で行う。支笏湖や富良野、知床などの観光地をカーナビに事前に登録し、観光地ごとに決められた数字を入力するだけで、目的地までの行程を希望する言語や音声で表示する。

 また自治体や観光連盟に、地域のイベントや観光地のリアルタイムの映像などの情報提供を依頼。札幌に設置するサーバーに情報を集めた上で、インターネットや二○○六年度から始まる地上デジタルテレビの周波数を利用し、カーナビに情報送信する仕組みだ。

 ○四年度の道内への外国人旅行者は前年度比45%増の四十二万七千人。さっぽろ雪まつりやスキーなどが楽しめる「冬」に人気が集中している。春から秋の集客が課題だが、同省北海道局は「道内の豊かな自然や、夏でも冷涼な気候に驚き、再訪する外国人は少なくない」と指摘する。

 また、言葉の問題から、これまでは外国人旅行者のレンタカーの利用は限られ、列車やバスなど公共交通機関での移動が中心だが、北海道局は「団体旅行では行けない観光地の穴場や、広大な北海道を満喫してもらうには、レンタカーが最適だ」と、複数言語によるカーナビサービスの必要性を強調している。

 道内の外国人旅行者は、台湾や韓国、シンガポールなどアジア圏からが大半。国際運転免許証が交付されない台湾、中国を除き、「レンタカーによる個人旅行の潜在的な需要はある」(北海道局)と見ている。来道客が少ない欧米諸国に対しても、本道北海道観光をPRする切り札になると期待している。(06.02.26 北海道新聞)

 今年2月に富良野に行った際のもオーストラリア人と見られるスキー客を随分見かけました。富良野にとっては誘致活動元年ということもあってか、レストランのメニュー表示やスキー場マップなどは外国語表示になっていたものの、スキー場のレストランのおばちゃんなど迎える側の方が戸惑っているようでした。

外国人スキー客がカレーを箸で食べているなんてことも・・・。まあ、彼らにも日本での食事=箸、といった妙な思い込みがあるのかもしれないし、あるいはそれを楽しんでいたかもしれない・・・。世代的に今の若い人のようなコミュニケーションをできるとは思えませんが、温かく迎えてあげたいですね。

また、地上デジタルを使った地域のイベントや、観光地のリアルタイムの映像などの情報提供は、われわれにとっても非常に有益なので、是非実現してほしいですね。


カテゴリー スキー・ボード関連ニュース Comments (0) Trackbacks (0)
Pages: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 Next
icon