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「雪」情報と「ゆき旅」の記録 |
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先日、MacG5風のアルミケース、Lian Li 「PC-V2000」を購入してPCを組み直しました!このシリーズにはミドルタワーのPC-V1000もありますが、拡張性を優先して巨大なPC-V2000にしました。 このケースを購入した理由はデザイン性はもちろんですが、内蔵するHDDのエアフローがよさそうだったことです。フロントから12cmのファンで吸気して、リアに8cmのファンを2個取り付けて排気しています。実際、EVEREST home editionでHDDの温度を見てみると結構低めです。 電源もケース底面がメッシュになっていて、ケース外から吸気するので効率よく冷却されているようです。PC-V2000の前は星野金属のMT-PRO2250を使用していまして、オーソドックスながら洗練されたデザインと優れた拡張性で気に入ってましたが、PC-V2000はデザイン、拡張性に加え、冷却性能も高く今のところ満足しています。
ところで現在のスペックは、 といったところです。純正のフロッピーディスクとドライブ用のベゼルは国内でもすぐに見つかりましたが、Lian LiのカードリーダーCR-31Aは見つからなかった為、海外からネットショッピングしました。便利な時代です。 ところで、以前はCPUにインテルを使用していましたが、あまりにも燃費(電気代)が悪い為、もともとのTDPの低さとCool’n'Quietテクノロジに惹かれ、Athlon64に乗り換えしましたところ効果は絶大で、とても静かなPCになってくれました。但し、実クロックが低い為、モデルナンバーほどの速さは感じませんでした(もちろん用途によりますが)。 最近、デュアルコアのAthlonが出ましたが、直前にマザーをA8V-E Deluxeに替えてしまった為、非対応とのこと。無念。まあ、今のところえらく高いので、いずれにしてもパス。というのは負け惜しみですが、安くなったらマザーも替えてチャレンジしたいですね。 以上、ちょっと雪から離れた話題でした。 ’05.2 アルファリゾート・トマム 滑走レポート 《後編》でトマムの開発に触れましたが、興味があったのでインターネットで調べてみたところ札幌学院大学助教授である河西邦人様のサイト「新しい経営理論の追求」に開発経緯が詳しく掲載されていましたのでご紹介します。 尚、このサイトではテレビ番組などを題材に経営を学ぶことが出来ます。リゾートマネジメントに関しましては、トマムと同様に経営再建を計るリゾートについて詳しく書かれていますので、興味のある方は訪問してみてはいかがでしょうか。 さて、このサイトによりますとオープン当初からゴンドラはあったようですが、ほぼ予想どおりの開発がされたようです。
以上、施設の開発履歴のみを抜粋させて頂きました。トマムは立地(千歳空港からの距離)、ホテルなどの施設や雰囲気、さらにはスキー以外のアクティビティの充実、アイスドームなどとても魅力的です。しかしながらキロロやルスツのように本州辺りからリピーターを獲得するにはスキー場の充実が必要な気がします。 さて、いよいよ後編です。食後はタワーエリアへ移動。リゾートセンターからはスキーを履いて移動できますが結構疲れます。途中に下の写真のようなトンネルがあって物珍しさについ潜りたくなりますが、トンネルの向こうは上りになっています。 どういった目的でこのトンネルが作られたのか分かりませんが(たぶん橋?)、トマムのコースやリフトのレイアウトはあまりにも無計画に作られているように思えて仕方ありません。新千歳空港から電車で90分とアクセスがいいにもかかわらず、いまひとつ人気が無いのはやはりスキー場そのものに原因があるようですね。
タワーエリアへ移動すると最初に第9クワッドがあります。このリフトはトマムに2基しかないフード付きクワッドのひとつなのにもかかわらず、堂々と連絡リフトですと、うたってしまうのだから凄い。ちなみに連絡用なので、すべてのリフト(ナイター用の第5を除く)が止まってもしばらく動いています。何もこのリフトを利用しなくてもタワーエリアの中心部に移動できますが、途中に上りもあり少々大変です。特にボーダーの方は板を外して歩くか、このクワッドの利用をお勧めします。
タワーエリアにはこのリフト以外にクワッドが1基とペアが2基架かっています。第9クワッドを降りるとムーンシャインの途中に出られます。ちょうど写真の位置です。
ムーンシャイン(特に上部)は雪付きが悪いのか、雪質は若干固めでした。コースはナイターコースであるラバーズレーンA・Bと第9クワッド沿いのコース(名称不明)に接続しています。 第9クワッド沿いのコースはリゾートセンター方面に出られますが、コース幅が狭く斜度も緩い方ではありません。自信の無い方はこのコースの下のラバーズレーンBの方が良いかもしれません。どちらもすぐ隣で平行しているので非常に似ていますが、一応スキー場の設定ではラバーズレーンBは初級者コースになっています。
ムーンシャインを降りるとナイターゲレンデとなるラバーズレーンAに繋がります。途中で分岐しており、左へ行くとザ・タワーや第10クワッドへ、右へ行くとナイター時は唯一動いている第5リフトへと滑り込めます。ナイターはここだけになりますが、ラバーズレーンBも照明が点いており滑ることが出来ます。しかし第9クワッドへ出てしますので第5リフトに戻るのが面倒です。 アルファトマムやザ・タワー以外に宿泊した場合、ナイターからの帰りはリゾート内を循環している送迎バスを利用することになりますが、リフトのすぐ近くにバスが来るわけではない(というか入れない)ので、ホテルアルファトマムまで出なくてはなりません。 第5リフトはホテルアルファトマムの裏(前?)にありますが、グネグネと曲がった坂道を下って行きます。しかも結構な長さです。行きは下りなのでまだ良いのですが、帰りは上りになります。一日滑ってのナイター帰りですからさすがに堪えます。 そこでラバーズレーンAの分岐を左へ行き、一旦ザ・タワーの前に出て、右方面に100mほど滑り込むとホテルアルファトマムの前に出られます。最後の1本はこちらを利用したほうが良いでしょう。ただし照明が無く若干暗いので気をつけてください。ちなみにこのエリアにハーフパイプがあります。 私は基礎スキー派で詳細は分かりませんが、ラバーズレーンAにはパークもあります。
次はザ・タワー前に滑り込み第10クワッドリフトへ。このリフトからは前出のムーンシャインとフリーウェイコースに出られます。 フリーウェイコースは上級コース扱いになっていて、前半部分は急斜面ですが、中間以降は幅広の気持ちいい斜面になります。空いているのでお勧めです。特に第10クワッドからは急斜面の途中に出られるので、中級者にはオイシイ部分だけを滑ることができます。
逆に第4リフトからだと山頂から滑走距離を稼ぐことが出来ます。しかし第4リフトはかなり遅いので、効率が悪いかもしれません。
さて、いよいよ最後のコースです。第4ぺアリフトからの非圧雪コース、グランプリです。ここは本当に非圧雪らしくあまり手入れをしていない感じでした。モコモコであまり滑りやすくありません。以前は山頂からグランプリを迂回できるコースがあったようですが、第4リフトの乗降客が非常に少ない為か、ご覧のとおり現在はクローズとなっています。
グランプリはガレリアスイートタワーに向かって伸びていて、かなり奥まっていて閑静で針葉樹が綺麗なので雰囲気は最高です。グランプリに限らずタワーエリアはロマンチックでいい感じです。
以上でコースは紹介は終わりです。写真が多かったため3編に分けましたが、最後までお付き合い頂きましてありがとうございます。 トマムは立地、ホテルなどの施設や雰囲気、さらにはスキー以外のアクティビティの充実、アイスドームなど良い面を沢山持っています。ただ、後編冒頭でも触れましたが、スキー場開発があまりにも無計画でスキーヤーやボーダーに対する配慮がされていません。おそらくゴンドラや第9・10クワッドリフトはあとから増設されたのでしょうから、そのときに他の人気スキー場の設計を研究し、コースレイアウトやその接続、リフトの配置などを見直していれば、今頃きっと人気スキー場になっていたと思います。 どなたか再開発してくれる人(企業)はいないでしょうか?非常にもったいないスキー場です! *現在スキー場を管理しているのは星野リゾートです。トマムのほかに軽井沢や小淵沢などのリゾートの運営(受託事業含む)を行っています。 |
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